アメリカの旅行記(1)

アラスカをセンチメンタルジャーニー
レストランで飼われていたトナカイ
氷河に行く途中で見た野生のムースの親子
ムースは雄はおおきな角があって特徴がありますが、
メスは馬みたいです。
25年前住んでいた思い出の街を訪ねるセンチメンタルジャーニー。
アンカレジに今年の夏6便だけチャーターの直行便が企画され、
以前のように6時間半で行けるというので、アラスカに行ってきました。

今回は丁度夏休み中の娘一家も一緒に行ったので、赤ちゃん連れとなり、
(娘のスーツケースの半分は 離乳食がぎっしりでした・・・。) なるべくゆったり過ごそうという事だったのですが、
結局鮭つりにも2日行ったし 今もアンカレッジに住んでいる友達と会ったり、
白夜で夜がいつまでも明るいので、 ついつい活動時間が長くなりました。
昔住んでいた家がそのままで、なつかしくて車をゆっくり走らせていた所
現在の住人である若夫婦が犬の散歩に丁度出てきたので、持って行っていた 25年前の写真を見せたら驚いて、
でも快く一緒に写真をとってくれました。
4歳だった娘が1歳の孫を抱いてその家の前でとった写真は本当に思い出の 一枚になりました。

あの頃沢山の氷塊が浮かんでいた氷河の湖に、
ほとんど氷がなくて 地球温暖化がこの20数年に進んでいることを実感しました。
でもそれ以外は、かわらない大自然、山、海、河、動物たち。(野生のムース見ました)
丁度ファイアーウィード(ヤナギラン)の季節で紫の花が沢山さいていましたし
きれいな空気を胸いっぱいに吸って、なつかしさにちょっと胸キュンとして、
帰る前日に釣ったレッドサーモンを持って思い出の旅から帰ってきました。

ファイアーウィード(ヤナギラン)。
釣り場の河に向かう途中の景色

ファイアーウィードはアラスカの州の花で、この花が咲くと100日して雪が降る といわれているそうです。
アンカレジの ミッドタウンの道路の名前にもなっているんですよ。
ファイアーウィードの隣の大通りはノーザンライツ(オーロラ)。 雰囲気あるでしょう?


ハワイ・モミティ初体験
ブーゲンビリア 名前はわかりません
東京を離れ今回はハワイに行ってきました。
雨期というので、ちょっと心配していたのですが、お天気は上々でした。
朝、山の方に雨雲がかかっていたりするのですが、海の方は晴れていて、結局降られる事は 一度もなく、
かえって虹を何回か見ることが出来ました。

前半はオアフ島、後半ははじめてのマウイ島でした。
オアフでは仲間たちと一緒に過ごし、
一日はハワイに住んでいるお友達に連れて行ってもらい海岸にピクニックに行きました。
島の東の端、シーライフパークの少し先の海岸で 目の前にラビット島が見えます。
白い美しい砂浜が続いているのに、ほとんど私達だけで プライベートビーチの様でした。
ワイキキの喧騒がうその様な静かでゆったりした時間でした。

マウイ島では、ハレアカラに登りました。
山頂から見るサンライズが有名なのですが、そのためには午前3時にはホテルを出発しなくてはならず、
それに防寒服も持ってきていなかったので、昼間にドライブしました。
なにしろ富士山と同じ位の 3000m級の高さなのに全部車で登れちゃうというのが、いかにもアメリカ的!
レッド・ヒルという3055m 地点は雲を抜けて行ったので、下は雲海。
そして場所によっては海まで続く素晴らしい眺望です。
風が強かったけれど、お天気がよかったので半そでの上に長袖をはおったくらいで大丈夫でした。
ビジターセンターからは火口付近がすぐ目の前に見え自然の神秘を感じました。
このあたりは「2001年宇宙の旅」の舞台になったところとか。(もう、2003年だ・・・。)
もう一度ビデオを借りて見ようと思います。

降りていく途中でランチした所の庭がお花でいっぱいだったので、デジカメで写してみました。
最初のはブーゲンビリア。2番目は名前はわかりません。
3番目のはマウイ特産のプロティアという花だそうで、 ドライフラワーにもなるという大きな花です。
最後の写真はホテル前のビーチから眺めた夕陽です。左に影に なって見えるのはラナイ島。
みるみる沈んで行く太陽が本当にきれいで まわりにいた人達もカメラやビデオで しきりに撮っていました。
このほかにも、下がガラス張りになった観光用の潜水艦で海底散歩をしてたくさんの 魚達をみたり、
丁度今が時期でハワイ海を回遊しているクジラを見たり、
(ツアーには行きませんでしたが、潜水艦から岸に戻る船から見たり、海岸からも 見ることが出来ました。)
自然の水族館の様で楽しかったです。

それから今回ホノルルで「モミティ」を初めて飲みました。
ミルクティの中に大きな黒いタピオカが 沈んでいるのをふとーいストローで飲むんですが、
初めは上手く吸えなくて、ティばかりを飲んじゃったり・・ ちょっと底から浮かして飲むのがコツみたい。
ミルクティだけでなく抹茶ティとかいろいろあるようですね。もとは香港・台湾のものだったそう。
甘いミルクティとタピオカのクニクニした食感、 不思議な飲み物でした。
ちなみに「モミ」とはハワイ語で真珠という意味だそうです。
マウイ特産のプロティア 左に影に なって見えるのはラナイ島
ハワイ・プルメリアの花
今では南国の花やフルーツも探せば手に入れられるほど、日本は便利になりましたが、
このプルメリアは日本では見た事がありません。

沖縄に行った時に見たような気がしますが、ハワイで見て感動したほど素晴らしい 花を咲かせていませんでした。
匂いは似ていたような気がしますが。
沖縄のは濃いピンクだったように思います。

花と言うのは白い花、それも素晴らしい大輪の白い花を咲かせるのは難しいらしいです。
白い花はたくさんあるけど、開花時期が来た後寿命も短くなるし、旬の時期が
難しいのでしょうね。
ハワイに行った当時、大して良いホテルに泊まったわけでもないでしょうし、 今もあるかどうか分かりませんが、
庭の木に花が咲いていたり花壇に花が
咲いていて初めて知ったプルメリアは感動でした。
一週間ハワイを旅行してマウイ島やカウアイ島、ハワイ島まで行ってプルメリアは
多分あっちこっちでたまたま見ていたのかも知れませんが、強烈な印象の花でした。
ハワイ・あのハワイはもう帰って来ない
壁紙が綺麗な花になりましたね。 この右上にある白い花はプルメリアでしょ?
(どれだか分からなくなったのですが、もしこれだったら、アリゾナで咲いていた夾竹桃です。  海)
私が初めて海外に行ったのは高校3年の夏休みだったので、今からずっと 前の事です。
その頃は今みたいに簡単にハワイに行けなかったので、ハワイはアメリカ人 ばかりでした。
そして今のように高層ビルのホテルはなく、もっと花がたくさん溢れていて、 何となく空気が甘い香りのするところでした。
その中でプルメリアの匂いは芳しく、今でもその香りを覚えています。
プルメリアを見たのも知ったのも初めてでした。 プルメリアから作ったと言う香水も買って帰りました。
そして今では珍しくもないパイナップルを缶詰のドールの畑で食べて感激しました。 熟れ頃が最高だったからでしょうね。
最近になって行った2度目のハワイにはがっかりしました。
あまりにも高層ビルのラッシュで、木や花なんて全然なくなっていたのですから。
あの青い空と海と花がいっぱいのハワイはもう帰ってこないのですね。

アリゾナの夾竹桃
プルメリアの画像の
投稿をお待ちしています。
アリゾナの夾竹桃
お花が大好きなので、この場をおかりしました。  海
アメリカ先住民について(情報)
アメリカ南部のリザベイションなんすが、「Reservation today」 という地図を見る限りでは、フロリダ州に
セミノール、ミコスキー
アラバマ南部にクリーク、ルイジアナにチョクトー、などの部族のコミュニティがあるようです。
(リザベイションとは違うようです)
チェロキーはノースカロライナのテネシー寄りにあります。
州境のあたりのグレートスモーキーマウンテンナショナルパークのあたりにいろいろあるようで
アトランタからもそんなに遠くはないようです。


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