山梨県旅行記(1)
実相寺の神代桜(北杜市武川町山高)
06/04/12 北杜市にある2000年を経過したという神代桜を見てきました。
ちょうど満開で、観光バスで訪れる人も多く、屋台も出て、たいへんな賑わいでした。

神代桜は、他の桜よりヤヤ色が薄く、しかし頑張って見事な花を咲かせていました。
桜の下には筵がしいてあり、一生懸命手入れしている人たちの努力が窺えました。

実相寺の境内には、神代桜ほどではないにしても、たくさんの古木の桜があり、
また、水仙が見事に咲いていて、本当に春を満喫できる1日でした。

神代桜 2000年を経過したという幹
大きな鳥がーー。(北杜市長坂町)

長坂町をドライブ中、木の茂みに大きな鳥がたくさんいるのを見つけました。大滝湧水というところです。
出来るだけ近くに行ってみたのですが、この写真が精一杯! 子育ての真っ最中という感じでした。
白鷺かと思うのですが、よく分かりません。ご存じの方、教えて下さい。
因みに大滝湧水は、美味しい清水が湧いているところで、ポリタンクを持って水を汲みに来ている人がいました。
柄杓で飲んでみたのですが、冷たくてとても美味しかったです。

mamoruさんから、この鳥はゴイ鷺だとご連絡いただきました。
温泉旅館・信甲館(北杜市白州町)

山梨県や長野県には日帰り入浴できる温泉がたくさんあります。
私は温泉が大好きで、あちこちで日帰り入浴を試してみたのですが、
オススメなのが、ここ山梨県北杜市白州町の信甲館!
オススメの理由は、なんといっても源泉に入れることです。
普通、温泉は加熱して殺菌循環したものが多いのですが、信甲館では、源泉に入れます。
源泉は約30度と入るにはぬるいというか、寒いというかーーーー。
しかし、適温のお風呂って、そんなに長くは入って入られませんよね。熱くなってノボセテしまいます。

信甲館では、内湯も露天風呂も、源泉と加熱循環湯と両方あって、加熱循環湯に入って体が温まったら
源泉に入り、体の火照りをとり、次に加熱湯、また源泉、と繰り返します。
それを繰り返していると、体の芯から暖かくなります。

夏は、源泉が心地よいのですが、冬はどうかと思われるかもしれません。
私は、大晦日ドカ雪の中で、露天風呂の源泉に入ったことがあります。
寒くて、冷たいと感じたのは最初だけで、どんどん降ってくる雪さえも心地良いものになりました。
露天風呂はランプの湯でもあり、夜間はなかなかの風情です。

加熱循環湯の方も、24時間循環させることによって、極力消毒を控えているとこと。
毎日お掃除しているわけではないので、日によっては循環湯の中に藻がついていることもあります。

ここの源泉は飲めます。胃腸に良い効果があり、お通じもよくなるそうです。

良質の高アルカリ性温泉で、神経痛、運動麻痺、慢性消化器病、火傷、虚弱児童、慢性婦人病に効能あり。

料金は、以前は500円だったのですが、最近の原油価格の変動で、
日帰り入浴の値段は変動があるようです。でも、それも仕方ないかと理解しています。
2008年12月現在600円でした。

2008年11月に行ってみたところ、月曜日のみ400円になっていました。
泊まりのお客さんがないと、露天風呂はお休みになります。
他に回数券もできたようでした。

道順は、こちらをご覧下さい!

湯上りに寛ぐロビー
テレビを見たり、地元紙を見たり
コーヒー(有料)を飲んだり!
内風呂(男性用)ー女性用ももちろんありますよ。
写真には写っていませんが、手前に約30度の源泉。
写っているのが、ちょうど良い湯加減の加熱循環湯

露天風呂入り口
露天風呂(女性用)ーすだれの手前は男性用
左手奥が約30度の源泉
手前がちょうど良い湯加減の加熱循環湯

おたべどころ
ここで、うどんとかお蕎麦とかが食べられます。
最後になりましたが、客室7室の宿泊施設です。
6月16日は麦とろの日(白州町・道の駅白州)

08/06/16、道の駅白州で
無料の麦とろが振舞われました。
たまたま、通りかかったのでご馳走になったのですが、なかなか美味でした。
「1杯めは、無料ですよ。」「2杯目も無料ですよ。」とのお声に、遠慮なく2杯いただいてきました。
毎年6月16日は、麦とろが振舞われるそうですが、この日は月曜日だったので
2杯目もいただけたんだろうと思います。土・日だったら、こうはいかないでしょう。

因みは、これは白州米のキャンペーンだそうで、白州米が1割引きになっていました。

田中 泯さんの農場(北杜市白州町)
世界的な前衛舞踏家で、映画『たそがれ清兵衛』で大ブレークした田中泯さんが、
白州町で生活しておられるというので、
若者と共同生活しておられるという『身体気象農場』を見に行きました。
無断で写真を撮って、勝手にホームページに出すのは、これも一種の『肖像権の侵害』かと
思ったのですが、お尋ねするのも気恥ずかしく、失礼しています。

場所は、白州町の町役場で教えていただきました。
地図を見ながら進むとすぐに見つかりました。

『身体気象農場本部』の正面

看板が二つありました 『身体気象農場本部』の背面

近くの喫茶店で聞いた話ですが、田中さんは現在、20号線から昇仙峡に行く途中の
敷島町というところにお住まいで、週1回ダンスの指導のため、白州に来られるとのことでした。
NHKのドキュメンタリー(私はみられませんでした。残念!)で田中さんが井戸を掘ったというお話は
白州町のことではなく、敷島町のことでした。

少し離れてところに農場があって、
ロバや山羊や鶏などがいました。
ロバの名前は『なな』ちゃん。
農場で働いている女性が、動物たちについて
色々話して下さいました。

白州は水が美味しい町で、
サントリーの工場があります。
水が美味しいおかげか、お米も美味しく、
空気も美味しい住みよいところです。

共同農場で働きながら、田中さんに
ダンスを師事している
人々がおられるのだと聞きました。

名前は? ロバの『なな』ちゃん

名前は? ロバの『なな』ちゃん
箕輪 勝さんの剣道場(北杜市白州町)
『たそがれ清兵衛』で、清兵衛役の真田広之さんに『小太刀』の指導をなさった剣道教師7段の
箕輪勝さんの道場は、『身体気象農場』の近くにあります。

たそがれ清兵衛が、果し合いのために小太刀を砥いで、その後庭に下りて
砥いだばかりの小太刀で一人練習するシーンがあったのですが、
そのときの真田さんの動きが美しく、すばらしいと思いました。
多分、いえ,きっとあの振り付け(適当な言葉ではないですがー。)は、箕輪勝さんの指導によるものだと思います。

正心舘道場

師弟門
道場の右側にある師弟門は、東京音羽にあった故持田盛ニ範師のお宅から移築したものだそうです。
師弟門前で、お断りもなく写真を撮っていると、奥様らしい方が車で帰っていらっしゃいました。
「すみません。お断りもしないで。」とお詫びをすると、「いいんですよ。」と優しく言って下さいました。

因みに田中泯さんは、週一度この正心舘道場でダンスの指導をしておられるそうです。
清里(高根町)への日帰りバスツアー
先週、友達と東京からの日帰りバスツアーに行ってきました。
盛りだくさんなツアーで、清里まで行って、野辺山のドライブインで食事とコスモス 畑でコスモスを摘んで、
午後は勝沼のぶどう園でぶどう狩りしたり、ワイン工場で試 飲したり、大月の造り酒屋に寄ったりと、
兎に角目一杯山梨辺りをうろちょろするツ アーでした。
清里では我々はリフトには乗らなかったので、下の方で散歩したりして、集合までぶ らぶらしていました。
吾亦紅や菊やアザミなどの秋の花に混じって、ゆりや黒いパンジーなどの春の花が咲 いていたのが不思議でした。
ニュージーランドは一日に四季があると言われるほど、一日の 温度差が激しいので、
日本では考えられないような状態で花が咲き乱れていましたが。

旅行業界も厳しいだけあって、今回はものすごく割安なツアーでした。
近ツリだったのですが、渋谷出発でその後何箇所かで拾ってくれると言う事で、明大 前で拾ってもらいました。
帰りも明大前で降ろしてくれたので、行きは一番遅く、帰りは一番早くと言う理想的 なパターンでした。
おまけに渋谷出発が7時20分ぐらいだから、そう早い出発でもないのに、お弁当つき で、昼食がついて、
ぶどう園では6種類のフルーツが食べ放題、夕方またお弁当が出て、
ワインのハーフボトルやぶどう狩したぶどうも持って帰れるしで、
一日遊んで 5000円ぐらいなので得した気分になりました。
食べ放題のフルーツや昼食は大して美味しくはないですが、高速料金や諸々の事を考 えると、
バスツアーって気楽で安いなと 思いました。
3食つきで、明大前で乗り降りできるってのはなかなかありません。
一人参加の人も何人かいて、積極的に参加する時代になったのだなぁと思いました。
国内の団体旅行では一人参加は見た事がなかったのでね。


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