長野県諏訪市旅行記

大社煎餅
湖岸通り日赤病院近くに『大社煎餅』の工場があって、
一度食べてみたいと思いながら眺めていました。

先日やっと売っているお店を見つけて、買ってみました。
今はピーナッツとか胡桃とかが入ってものも
販売されていますが、
創業90年の昔からあるものを買いました。
煎餅というと米の粉で作ったものが主流ですが、
これは、卵、小麦粉、牛乳で作った
いわゆるカステラ風味です。

左のようなパッケージのものは、220g、18枚入りで
600円です。1枚の大きさは7 X 8 X 0.5 です。

味は子供頃よく食べた三重県津市の平次煎餅と
似ているな、と思いました。

諏訪家の家紋 島木赤彦の歌
於菊神社(末広)
諏訪市を車で通過中、
たくさんの『於菊神社』の旗を見ました。

於菊とは、もしかして上杉景勝と結婚した
武田信玄の娘のことか?と思い、
神社を尋ねてみると、小さいお社がありました。

於菊とは誰なのか、電話で観光協会に聞いても
分からないとこのこと。
結局近くのお店の人に聞いて、
番町皿屋敷の於菊さんだと分かりました。
                  (09/ 5/ 5 訪問)

上野大根の糠漬け(豊田)
諏訪のブランド上野大根の糠漬け。
スーパーでは売っていません。
長さは約20cm、2本400gで600円です。
好みによりますが、私にはやや
甘すぎるように思えました。
サッカリンと黄色4号がない方が
良いように思えます。
冬場、シーズンになると漬けてない
上野大根が1本200円くらいで出回ります。
上野大根は、元々小さい大根だったのが、
段々大きくなったのを
元の小さい形に戻したんだそうです。
座禅草の里(豊田有賀峠)
有賀峠に『座禅草の里』というのがあるというので、行ってきました。
地元の有志の方々が保存に力を入れて下さっています。
丁度良いタイミングだったのか、早すぎたのか、遅すぎたのか迷うところでしたが、
水芭蕉も咲いていて楽しめました。
この日は、日曜日だったためか、美味しい甘酒が振舞われました。
場所は、有賀峠に向かって車で登っていけば、案内が出てすぐに分かります。(09/ 3/28 訪問)


諏訪名物凍りもち(豊田)
諏訪名物に『凍りもち』があります。
冬の寒さを利用して『お餅を凍らせては融かし』を繰り返して水分を抜くというものです。
本来は、搗いたお餅を凍らせるのだと聞いたことがありますが、
諏訪市豊田では、餅米の粉を水で溶いて煮て、容器に入れて凍らせ、
更に凍ったものを棒状に切って和紙で包み、藁で縛って乾燥させているんだそうです。
寒天を作るのに似ています。

2/3 昨夜の大雪にめげず、ついでがあったので凍りもち干しを見にいきました。
季節物なので、お天気が良ければ作業が見られたのですが、
あいにくのお天気で干してある様子しか見られませんでした。

凍りもちは、和菓子の材料として使われるのが殆どですが、
家庭では、崩したところに蜂蜜などを加えお湯を注ぐと重湯のようになるので、
それを食べる(飲む?)んだそうです。




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