長野県旅行記ー木曽町、伊那市

木曽駒ケ岳(木曽郡木曽町)
10月22日に飯田・松川に行きました。
ついでに一人で
駒ケ岳の千畳敷カールに寄ってきました。
天気が良く、
ロープウエイのしらび平から上は
紅葉真っ盛りでした。
             しおからとんぼ
           
伊那部宿井旧澤家住宅(伊那市伊那5597-4)

旧澤家住宅は、伊那部宿で唯一残った
宿場最古の建物で、

春日城に隣接する位置にあります。
宿場内で唯一の風破屋(大屋根の本棟造り)で、
建坪も最大だったそうです。
たいへんな豪農であっただけでなく、
長く造り酒屋でもあったため、
屋内には大きな井戸があります。

老朽化が進んだ建物を伊那市が購入し、
1999年、解体復元が完成しました。

屋根の飾りは、諏訪郡原村でも
見かけたことがありますが、

伊那地方独特のものなのでしょうか。
               (08/ 4/28 訪問)
屋根の飾りに特長がある風破屋

正面玄関



屋内にある馬屋

勝手
酒造りに使われた井戸

二階から飼場竈を見下ろす。 二階から勝手を見下ろす。
高遠蕎麦(伊那市高遠町)
高遠蕎麦のセット 薬味

高遠の殿様というと、内藤氏です。江戸時代、今の新宿御苑は、高遠藩の下屋敷でした。
高遠というと桜と絵島を思い浮かべる人が多いでしょうが、ここには一風変わったお蕎麦があるので
南アルプススーパー林道へ遊びに行ったついでに、食べてみました。
その特長は、焼いた味噌をつけ汁に薬味として入れることだそうです。 で、食べる前に写真に撮りました。
薬味は、大根おろし、刻みねぎ、わさび、それに焼いた味噌。
右側の写真の左下の黒い塊が焼いた味噌です。
それ以外に、左の写真を見ていただくとお分かりですが、胡桃のタレもつきます。
お値段は、800円だと嬉しいなと思ったのですが、1000円(外税)でした。
焼き味噌をとつけ汁に溶かしたので、コクがでてなかなか美味しいと思いました。

高遠のガイドブックを見ていたら、この胡桃ダレはついていませんでした。
大根は、辛味の強いもので、辛さを楽しむんだそうです。
お蕎麦は普通の美味しいお蕎麦で、特に特長があるというものでもありません。

因みに、高遠は徳川家光の弟の保科正之が領主だったことがあったのですが、
お国替えの時、信州の蕎麦職人を連れて行ったので、今でも会津では、お蕎麦のことを『高遠』と呼ぶんだそうです。


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