福井県旅行記

越前一乗谷・朝倉氏五代の史跡

06/07/31に、越前一乗谷に行きました。
越前一乗谷は、朝倉氏五代が100年に渡って
居住し、
五代目当主朝倉義景が織田信長の攻撃に敗れるまで
栄華を極めたところです。

左の写真を見ていただくとお分かりのように、
南南西方向から足羽川へ一乗川が流れていて、
その川沿いが、いわゆる越前一乗谷です。

川の向こう側に
車道があります。
南南西方向の左側が、朝倉氏の住居跡。
右側に、武家屋敷や商人の住宅などが
復元してあります。

もし、朝倉氏滅亡の後、
柴田勝家がこの地に城を構築していたら、
このように見事な発掘、復元はなされなかった
だろうと思います。
一乗川の風景
画面左側に朝倉義景館跡、
右側に町並みの復元があります。

諏訪館跡庭園(義景夫人の屋敷跡)

中の御殿跡(義景の母光徳院の屋敷跡)

中の御殿跡と湯殿跡庭園の間にある空堀

誰が住んでいたかわからない湯殿跡庭園
朝倉義景館跡
館跡にある朝倉義景の墓
義景は現在の大野市に逃れたが
一族の景鏡の裏切りにより自刃。
義景の墓は、大野市にもあります。

唐門
豊臣秀吉が義景を弔うために建てた
松雲院の寺門で
江戸時代中期に
建て替えられたものです。

朝倉義景館跡を巡らせる堀
唐門上部にある朝倉家の『三ツ木瓜』の紋
唐門内部には、豊臣家の『五三の桐』が刻まれています。

町並みが復元してあるのですが、思ったよりずっと、精密なものでした。
敷石などを発掘し、その敷石を使ってあるのでなかなか素晴らしく、重厚です。
建築方法も当時のものを、できるだけ使ったとか。

復元町並みのメイン・ストリート

復元武家屋敷の正面

ゲームを楽しむ御当主

離れのような感じの建物

台所(働いているのは使用人でしょう。)

お手洗い(扉が外してあります。)

朝倉家の『三ツ木瓜』の紋
茶をいただける(有料)ところがあって、
そのときでたお菓子です。
敷石等が発掘整備された武家屋敷跡

商人の家並み

商家の内部
売店で買った巻き寿司
車道から見た商人の家並み


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