壁紙は富士見町乙事の蕎麦畑です。
長野県富士見町旅行記ー富士見町のお蕎麦屋さん(2)

富士見高原リゾート『花鳥野』(05/10/16)
『スキー場、ゴルフ場にうまいものなし』と言われたりするので、ちょっと損をしている感はあるのですが、
実際は本格的なお蕎麦を食べることができます。
『花鳥野』
って、当て字っぽいと思ったら案の定富士見高原スキー場のリフトで上がったところに
『鼻戸屋』という地名がありました。『鼻戸屋』って字が美しくないので『花鳥野』にしたのでしょう。
『花鳥野』は、富士見町営というのではないけれど、町役場の財務管理部が出資している
町長さんが社長のお店だそうです。
年中無休 10:00〜16:30  Tel. 0266-66-2932
荒挽き二番粉の黒いお蕎麦と丸抜き純白粉の白いお蕎麦が食べられます。
もちろん両方とも手打ちの10割蕎麦です。
富士見町でできたく玄蕎麦を、花鳥野自らが茅野の工場にある石臼で挽いています。
蕎麦は一人前たっぷりの180g。

(間違い等ありましたらすぐに訂正します。メールでご連絡下さい。

今回二人で食べたのは: 天ぷら蕎麦
白い蕎麦
蕎麦粥
合 計
200円
950円
200円
×
×
×




200円
950円
200円
2350円


(別の日に行ったら250円でした。)

花鳥野入口

スキー場の斜面が見える店内
蕎麦茶と
『花鳥野』オリジナル蕎麦粉100%の蕎麦煎餅

天ぷら蕎麦につく天ぷら
百合根の天ぷら(画像上部)が珍しい!
メニューの写真は海老天が2本でしたが、
出てきたのは、1本でした。

荒挽きニ番粉で打った1200円の天もり蕎麦。(新蕎麦)
天ぷらは抹茶塩で食べます。大盛りはありません。
黒い粒粒は、風味付けに入れた
蕎麦殻。
蕎麦湯がドロッとしていて美味でした。

これが丸抜き純白粉の白い蕎麦!(新蕎麦)
蕎麦餅が付いて950円。
長野県でこの白い蕎麦をだしているのは2軒ほどだとか!
東京で食べると3000円くらいするそうです。

抹茶味の蕎麦餅
蕎麦粉と小麦粉をゼラチンで溶かし、
冷凍した後解凍して、モチモチ感を出します。
抹茶がまぶしてあります。

薬味は葱とワサビ
蕎麦粥 200円

お米の間にお蕎麦が!
2階にある蕎麦打ち道場の様子です。
2人で4人前の粉を使ってー3800円、3人で4人前の粉を使ってー5000円、
4人以上の場合は、一人1400円。天ぷらは別注文です。
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05/10/16
また花鳥野に行きました。
今回二人で食べたのは: きのこしぐれ
きのこしぐれセット
合 計
000円
200円
×
×


1000円
1200円
2200円

天然きのこの天ぷらがついたきのこしぐれ(画像が小さいですけど、本当はかなりの迫力!)

セットにつく鳥の炊き込みご飯(小ぶりの可愛い丼に入っています。)
牛蒡の香りが食欲をそそります。

きのこしぐれは、3回目でした。『天然きのこ』というのが嬉しくて、とても気に入っています。
過去2回は揚げたての天ぷらがついたのですが、

この日は、暖かくはあっても揚げてから時間がたった天ぷらで、少しがっかりました。
でも、この日はたったお二人で切り盛りしておられたので、人手が足りなかったせいでしょう。
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05/12/31
また花鳥野に行きました。
大晦日の午後2時、スキー客でとても賑わっていました。
1年中で一番の賑わいかもしれません。
今回一人で食べたのは: 天そばセット 100円 × 1100円

赤い粒は七味唐辛子
セットなので、これに蕎麦粥がつきます。(上にある画像を参照!)
お蕎麦の色が白かったので、スタッフの方に聞いたところ『純白粉9割』のお蕎麦だということでした。
とても混んでいて、てんてこ舞いの忙しさだったからだと思いますが、
天ぷらは微かに暖かいだけ、お蕎麦は伸び気味、汁はヤヤぬるめで、少しがっかりしました。
蕎麦粥は、熱々で満足しました。


『花鳥野』新蕎麦祭(05/10/23)
『花鳥野』新蕎麦祭の『利き蕎麦』は、2006年まで無料だったのが、2007年から有料になりました。

『花鳥野』の新蕎麦祭に初めて行ってみました。
無料の豚汁、蕎麦がきの試食、利き蕎麦等、楽しそうです。
普段850円のもり蕎麦が、この日は500円。

蕎麦打ち体験も普段3800円が3000円になります。

新蕎麦の『荒挽き2番粉』の
蕎麦がきが無料でいただけました。
美味しい作り方も教えていただきました。
手練法
(1) 蕎麦粉を鍋にいれ2倍強の水を
少しずつ加えて、ダマにならないようによく練る。
(2) 火にかけて、加熱しながら十分練る。
電子レンジ法
(1) 蕎麦粉に対して2.5倍の水を徐々に加えて
ダマにならないようによく練る。
(2) 蕎麦粉100g+水250gで練ったものを
電子レンジで、500W4分を目どにチンする。
取り出して、よくかき混ぜる。

これで完成だが、好みによって更に加熱する。

「以前は蕎麦粉をいれた丼に、熱湯をいれ、
箸でぐるぐるかき混ぜたが、
昔の蕎麦粉は味も香りもよかったので、
それはそれでよかった。」と
蕎麦かきを練りながら話して下さいました。

ということは、最近は味が落ちてきたのでしょうか?

左は、出来たての蕎麦がき。
ワサビと醤油でいただきました。

蕎麦がきそのものは味が淡白なので、
餡や黄な粉と食べてもいいし、中華の固焼きそばに
かける餡をかけても美味しいと説明がありました。

蕎麦屋さんで繁盛しているお店は、
手間がかかる蕎麦がきをメニューに出さないとも。
力仕事の蕎麦がき作り


熱々の豚汁も振舞っていただきました。

今日だけの特売品

左の写真は、利き酒ならぬ利き蕎麦。

『市販冷凍』『手打ち6割蕎麦』『手打ち8割蕎麦』
『手打ち10割新蕎麦』『手打ち10割去年の蕎麦』
上記5種類を食べ比べるのです。
全問正解すると、高原野菜をたくさん頂けます。

つけツユも勿論つくのですが、
蕎麦の味がツユに負けるので、
最初の一口はツユなしで食べるのがコツだそうです。

市販冷凍』は、見た目にもはっきりしていたのですが、
私は、『手打ち6割蕎麦』『手打ち8割蕎麦』を間違え
そのうえ、
『手打ち10割新蕎麦』『手打ち10割去年の蕎麦
間違えました。
こんな私は新蕎麦を食べる必要がない!
悔しいので、来年もチャレンジしようと思います。

因みに全問正解は、
68人中16人(ちょっと不確か)でした。

下の画像は、蕎麦打ち体験中の皆さま。無断で写真を撮ってすみません。
もし、ご不快に思われる方がいらしたら、ご連絡下さい


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