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「みんなの森」のブログ

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日本森林保健学会 HP

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<最新刊> どうぞご高覧ください!

Agricultural and Forestry Reconstruction After the Great East Japan Earthquake」 (Springer 20159月)

「新版 地域環境科学概論」 (理工図書 20143月)

「東日本大震災からの真の農業復興への挑戦」(ぎょうせい 20143月)

 

 

2016年 (平成28年 申年) 9月(長月)    (最終更新:2016930)

 

10月の催し物のお知らせ

 

10月に開かれる催しを三つお知らせいたします。

10
1日(土)〜2日(日)
森林の集い
場所:ながさき県民の森

10
12日(水)
森林の里親講座
場所:銀座NAGANO

 

1015日(土)

長野県筑北村 里山フォーラム

場所:筑北村竹之下公民館、伝承館



どうぞふるってご参加ください!

 

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27530141.html

 

 

 

 

 

長野県伊那市のカラマツ林での調査

 

928日(水)、信州・伊那カラマツ林で調査を行ってきました。

今回は標高1000m前後の林分での調査です。


林床には、サワフタギの青い実が見られ、林間のツタウルシはすでに紅葉を始めていました。また、やまのふもとでは、稲穂とソバの実がみのっていました。
伊那の風景につくづく感じ入りました。

最後に、行きつけの農家食堂で、野沢菜のおやきも食べてきました。

 

↓ その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27544456.html

 

 

 

 

 

奥多摩演習林での調査

 

飯能市でのワークショップの翌日の925日(日)は、奥多摩演習林での調査を行いました。

台風や大雨で延々期になっていた調査がようやくできました。

通常、山林の調査といえば、複数で行われ、また複数で行わないと効率よく仕事ができませんが、私の場合は、「ひとり調査、ひとり親方」が一番性分にあっています。


林冠から見える空は、すっかり秋の空になりました。

 

↓ その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27539801.html

 

 

 

 

 

埼玉県飯能でのワークショップ

 

924日(土)、埼玉県の飯能の私有林でワークショップを開きました。

9時過ぎに、西武秩父線・吾野駅前に集合し、山林に出掛けました。

今回おじゃました山林は、高齢のスギの下にヒノキが植栽されており、間伐が必要な若齢ヒノキを伐採して、さらに玉切り、枝払いをしながら、森林療法での活用方法について説明をしました。

昼食には、山林で採りたてのヤマウコギの葉をテンプラにして、いただきました。

荒川区の社会福祉関係の方々をはじめ、森林・林業関係のみなさま、ご参加いただき、ありがとうございました。

また、往復で利用した西武線・飯能駅では、ベンチ、トイレなと、ふんだんに間伐材が使われており、なんと自動販売機まで木製でした。

そういえば、飯能駅前には数年前まで、「トロイの木馬」がありましたが、今はいずこに行ってしまったのでしょうか?

 

↓ その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27538013.html

 

 

 

 

 

長野県筑北村での山林踏査

 

920日(火)、長野県筑北村に、地域の方々と一緒に山林踏査に出かけました。

現場のふもとには、全幹集材の丸太が並べられていました。

山林は主にカラマツ、アカマツですが、桑畑の名残のクワや、アブラチャン、ダンコウバイ、ネズミサシ、クマノミズキ、ツノハシバミ、アオダモ、ハウチワカエデなどがありました。

村の公民館に戻ってからは、それぞれの枝葉から香りを取り出したり、10月の里山フォーラムについて話し合ったり、今後の村の山林について話し合いました。

公民館には、ホワイトボードがなかったので、卓球台を黒板代わりに使わせていただきました(笑)。

10
15日(土)は、この山林で、イベントを行う予定です。

お集まりいただいた皆様方、台風接近で、一日雨の中、大変お疲れ様でした。

 

↓ その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27533376.html

 

 

 

 

 

マレーシア・プトラ大学からの客員研究員

 

マレーシア・プトラ大学からDaljit Singh博士が造林学研究室にみえました。

博士の特別講義を下記の通りおこないます。
どうぞふるってご参加ください!

1.日時:916日(金)14001500
2.場所:1号館 341教室
3.講義テーマ: Soil Quality Management in Malaysia
※講義は英語でおこなわれます

 

 

今年の仲秋の名月の915日(木)には、SINGH博士を農大の奥多摩演習林にもご案内しました。

博士が演習林で驚いたのは次の七つ。
1)急傾斜に森林、林道がある
2)日本人のようにお行儀の良く立っている森林がある(スギ、ヒノキの一斉人工林)
3)関東ローム層の土壌
4)熊が棲息している
5)空気の清浄度を示す地衣類
6)イタヤカエデからは、メープルシロップが取れる(博士の大好物)
7)地下足袋には、1対4の比率で足指を入れる(2対3ではない)。

↓ その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27523562.html

 

 

 

 

 

 

福島県南相馬市での定期調査

 

911日(日)の夜に福島に移動し、翌12日(月)から南相馬市に、農大の東日本支援プロジェクトの定期調査で出かけてきました。

12
日の朝5時半現在、福島市の気温は21.1℃。
連日雨降りの天候での調査となりました。

今回は、2011年の震災、原発事故時から帰還困難だった地域の境界バリケードが5年ぶりに外され、区域内に立ち入ることができました。
しかしながら、依然として高い放射線量を示す森林も点在しており、中には7.5μSv/時前後の放射線量を示す場所があり、世田谷での放射線量(0.05μSv/時)の実に150倍以上の数値が検出されました。

 

南相馬市の山林で、5年前から継続調査を行なってきましたが、放射線量の高いのは、
1
)谷地形に位置する針葉樹林
2
)または、平野部に位置する針葉樹林で、
3
)適切に間伐が行われ、林床植生の豊かな林分や、
4
)適切な間伐の行われない、鬱蒼とした放置林
でさらに高い傾向がうかがえています。

南方の福島第一原発からの風をまともに受けやすい位置、吹き溜まりとなりやすい位置の山林で、それは特に顕著なようです。

適切な管理、森林保育をしてきた林分で、しかも良材の立木から高い放射線量が検出されるのは、実に遺憾です。


森に完全に還ることができるのは、いつの日のことでしょうか?

 

↓ その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27518614.html

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27520409.html

 

 

 

 

 

奥多摩での演習林実習 全日程が無事に終了しました

 

農大の奥多摩演習林で、8月中旬から3回に分けて行なってきた森林2年生の実習が無事に全日程終了しました。

3回目は台風10号の影響で延期になっていたB日程の50名。

今回も、毎木調査に始まり、林分材積、密度管理計算、森林土壌断面図の作成、毎晩の樹木テスト、間伐実習などを行いました。
意識が高く、感性の豊かな学生が多く、爽やかな良い実習でした。

これで夏休みの一大行事は終わりました。

912日(月)〜16日(金)は、成績相談日。
9
23日(金)からは、後期授業が始まります。

 

↓ 実習の様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27512130.html

 

 

 

 

 

演習林実習(二):C日程が無事に終わりました!

 

91日(木)〜3日(土)まで、奥多摩演習林での実習が無事に行われ、50余名の学生が参加しました。

今回は、前回の台風の影響を受けたA日程のようなことはなく、連日秋の晴天に恵まれ、全日程を滞りなく終えることができました。

明日96日(火)〜8日(木)は、延期になっていたB日程(82931の予定だった)の実習を行います。

全日程が無事に終了できますように!

 

↓ C日程の実習の様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27503353.html

 

 

 

 

 

葛飾柴又に出かけてきました

 

演習林実習の前日、葛飾区柴又に出かけてきました。

柴又は、あらためて言うまでもなく、かの「フーテンの寅さん」のホームタウンです。

映画でお馴染みの柴又駅前から帝釈天に続く参道には、昭和の香りが今でも色濃く残っています。

 

帝釈天の境内にあった寅さんおみくじを引くと、なんと大吉。

よいことがありますように。

 

↓ その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27505193.html

 

 

 

 

 

 

通常通りに授業があります

 

830日(火)、台風の接近により、各地で影響、被害が出ていますが、

東京農業大学・世田谷キャンパスは、通常通りに授業があります。

(朝6時に大学HPで発表)

 

 

 

 

 

 

演習林実習の日程の変更

 

台風10号の接近により、演習林実習の日程を下記のように変更しました。

間違いのないようにしてください!

初日は、12時半までに演習林センターに集合です。

 

B班:829日(月)〜31日 → 96日(火)〜8日(木)

C班:91日(木)〜3日(土)→予定通り

 

 

 

 

 

 

日本カウンセリング学会が無事に終了しました

 

826日(金)〜828日(日)まで、山形大学にて第49回 日本カウンセリング学会が開催されました。

 

今年は、「カウンセリングにおけるグラフ理論およびネットワーク理論」をテーマに1時間の事例発表を行いました。

 

発表後、「大会継続発表賞」をいただきました。

同賞をいただくのは、これで3回目です。

今後もさらに精進をつとめてまいります。

 

↓ その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27491067.html

 

 

 

 

 

 

荒川区の福祉作業所での森林療法の研修会

 

824日(水)の夕方、荒川区の福祉作業所にて、森林療法の研修会を開きました。

仕事帰りの福祉作業所職員の方々をはじめ、15名ほどの皆様がご参加されました。

今回は、身体、知的、精神の三障害を抱えられた方々との各地での森林療法実践事例をご紹介しながら、クスノキ、サクラ、ヒマラヤシーダーの芳香も楽しみました。

夜遅くまで、ご熱心に参加されたみなさま、おつかれさまでした。

来月は、森林での実地研修会を行います。

 

↓ その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27487872.html

 

 

 

 

 

 

木々との対話 : 東京都美術館

 

上野の東京都美術館で開かれている企画展「木々との対話」に、ひょっこりと出掛けてきました。

会場では、樹木、木材を使った様々な作品が展示されており、美術館では珍しく、写真撮影可のスペースも多く、教材研究も出来ました。

加工できるだけでなく、様々な表情を持つ木は、芸術の最高素材の一つです。

何かと最近出会うことの多いらせん状の作品も、やはりありました。

館外には、東京大空襲の火災を受けたイチョウの大木もあり、その存在もまた、メモリアル・アートになっていました。

 

↓ その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27486263.html

 

 

 

 

 

 

演習林実習:A日程が無事に終了しました

 

奥多摩演習林での2年生実習のA日程(820日〜22日)が無事に終了しました。

初日は雨降り、二日目は晴天、そして三日目は台風9号の来襲と日替わりのお天気でしたが、約60名の学生が実習に参加し、青梅線の運休前に全員帰路につくことができました。

実習では、プロット設定、毎木調査に始まり、樹幹投影図の作成、林分密度管理、森林の土壌断面図の作成、間伐実習、そして毎晩の樹木検索&テストと、例年通りにてんこ盛りの内容をすべて実施しました。

 

次回のB日程は、829日(月)から始まります。

 

↓ その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27484531.html

 

 

 

 

 

 

東京・世田谷の農大に戻りました!

 

短い夏休みも終わり、お盆明けの817日(水)より、世田谷の東京農業大学に戻りました。

820日〜93日まで、途中数日間のインターバルを挟んで、今年も奥多摩での演習林実習を行います。

160名余の学生が参加する予定です。

全日程が無事に終わりますように。

 

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27476462.html

 

 

 

 

 

 

信州での夏休み

 

昨日は迎え盆。
善光寺の傍にある、長野市城山公園を訪れると、一風変わった光景が見られました。
ヒマラヤ杉の木陰に、老若男女が三々五々、スマホを手にし、無言で集まっています。
中には、海外からの方もいます。
一様に無言で立ち、集まっている姿は、まさに宗教的で、信者の立ち姿にも見えます。
そして、善光寺境内の入口には、ポケモンのゲームについての注意看板が出ていました。
城山公園の無言の人々もみな、ポケモンのゲームに興じていたのでしょうか?
いまやゲームソフトや、インターネットは、現代の宗教であるとも言えそうです。

 

↓ その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27470132.html

 

 

 

 

 

 

小学校のノスタルジア

 

私は、19714月から19773月まで、長野市立城山(じょうやま)小学校に通っていました。ちょうど西暦末尾の数字が、私の小学校での学年を示しており、計算に便利でした。


城山小学校は、1873年(明治6年)に創立された小学校で、とても歴史の古い学校ですが、その校名から、市内では同校の生徒は、「山ザル」とも呼ばれていました(笑)。

私が12年生だった頃の木造校舎はとうにありませんが、戦前からの礎石、階段などは今でも残っていて、私が学んだ理科室、家庭科室、音楽室、そして教室なども当時のままです。

40
年前の1976年、私は6年生。
あの頃の夏休みも思い出しながら、しばしノスタルジアに耽りました。

 

↓ その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27471617.html

 

 

 

 

 

 

実家のノスタルジア

 

長野の私の実家は、昭和初期に建てられました。
若い頃はあまり感じることもありませんでしたが、50歳を越え、帰省する度に、実家の建物を実に感慨深く感じるようになりました。

80
年前の建築、大工さんの息遣いや、当時のわが家の様子も想像できます。

パソコンをはじめ、電動工具などのなかった昔、一軒の家を建てることは、芸術であり、創造的作品だったことでしょう。

 

↓ その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27473120.html

 

 

 

 

 

 

長野市の鰻屋さん

 

長野市箱清水にある、鰻屋さんの住吉屋に家族で出かけました。
お盆中ということもあって、お店は大繁盛。
11
時の開店前から、待っているお客様も大勢みえました。

店先には、鰻を焼く際の職人さんの軍手が沢山干してあります。

うな重が出来上がるまで、お店にあった説明板から、鰻重の「並〜特上」は、うなぎの量で決まることも知りました。

炭火(おそらく備長炭。お店の名前の「すみよし」も、炭にかけてあるのでは)で蒲焼きされた住吉屋さんの鰻は、とても香ばしく美味です!

夏休み明け前に、元気をつけることができました。


↓ その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27474907.html

 

 

 

 

 

 

らせん : 人類共通のデザイン?

 

信州に帰省し、写真を整理していたら、息子が小1の時の写真が出てきました。
ちょうど10年前に実家で母が撮った写真です。

誰が何かをいったわけではなく、息子は、野外の素材を使って、何やら創作活動をはじめました。
出来上がると、それは、らせん模様のアートになっていました。

その写真を見て、私は海外の野外アート作家を思い浮かべました。
アメリカのロバート・スミッソン(19381973)の作品です。
図らずも、同じらせん状・スパイラルの作品です。
もちろん、愚息は、スミッソンの作品どころか、それが「らせん」という名前であることも知りませんでした。

また、ふと考えてみると、紀元前3世紀の数学者のアルキメデスも、らせんを研究していました。

そして、同じく帰省中、長野市の歴史博物館のチラシを見ていると、数千年前の縄文土器にも、らせん模様があるのを見つけました。

ラーメンの器の縁の模様や、鳴門巻きなども同様のらせんですね。

らせんは、人類が古来より潜在意識の中で持つ共通デザインなのかも知れません。

 

↓ その写真はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27478040.html

 

 

 

 

 

 

長野県塩尻市での共有林の調査

 

89日(火)、長野県塩尻市に日帰りで出張してきました。

午前中は共有林の踏査を行い、森林構造の現況や林床植物を調べ、今後の管理、活用の手法、可能性を考えました。

午後は、塩尻副市長、伊那市役所、JA上伊那職員の方々などもさらにご参加され、地域林の活用についての拙演を二時間行いました。

終日、塩尻市、伊那市の方々はとてもご熱心でした。

信州での仕事は、小生自身も気合いがさらに入ります!

お招きいただき、またご参加された皆様方、本当にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

↓ その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27463947.html

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27467030.html

 

 

 

 

 

 

キャンパス見学会が盛況に終了しました

 

87日(日)、8日(月)は、東京農業大学のキャンパス見学会。
連日の猛暑の中、朝から大勢の見学の皆様が訪れてくださいました。

森林総合科学科では、学科案内の展示だけでなく、研究室紹介のツアーを今年も行い、私の造林学研究室では、クロモジの挿し木苗の生長測定の様子を連日紹介しました

 
見学会では、農大ならではの製品、農産物も連日並びました。

二日日間の合計で、農大全体で9,000名、森林総合科学科には2,000名の見学のみなさまがお越しくださいました。

連日の炎天下でのご来訪、誠にありがとうございました!

農大受験、ご入学を心よりお待ちしています。

 

↓ その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27460508.html

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27462255.html

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27468605.html

 

 

 

 

 

日帰りで奥多摩演習林に

 

82日(火)、早朝の猛烈な雷雨が過ぎ去るのを待ち、奥多摩演習林に日帰りで出かけてきました。

途中の調布市付近では、綺麗な虹が色濃く見え、中央道では、その虹のアーチの中を走る形になりました!

今回は、夏休み中に行われる演習林実習の資材や道具、プリントなどを一気に運び、林内の調査地をひとまわりしました。

演習林実習は、8月中旬から9月上旬まで、3回に分けて、計160名余の学生が行います。

 

↓ その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27452910.html

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27454386.html

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27457430.html

 

 

 

 

 

 

今日から8月

 

暑中お見舞い申し上げます。

農大は、本日8月1日(月)〜5日(金)まで、前期の定期試験です。

 

 

 

 

 

研究室の大掃除

 

729日(金)、造林学研究室の前期の大掃除が行われました。

いつの間にか溜まっていた試料の一括整理や、「右のものを左に移動」的な片付けも行いましたが、自分の学生時代の思わぬお宝の発見もありました。

 

そのお宝とは、学科創設30周年記念のタイタックです。
スギの球果がデザインされたもので、そのタイタックを眺めていると、往時の様子が伝わってきました。

現在、スギと言えば花粉をすぐに連想する市民が増え、どちらかと言うとネガティヴに受け取られることも多くなってしまいましたが、昭和53年(1978年)の頃は、スギはまだまだ林学、林業の確固たるシンボルだったのですね。

このタイタックから40年。
今年の前期5月には、創設70周年記念式典も行われました。


↓ その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27445938.html

 

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27447802.html

 

 

 

 

 

 

信州・松本 浅間温泉

 

今回の出張先の松本市では、郊外にある浅間温泉に泊まりました。

浅間温泉は、その名から東信の「浅間山」を連想しますが、浅間山とは関係がありません。

1000年以上の歴史のある温泉です。

 

今回は、学校共済の宿である「みやま荘」に泊まりました。

長野県の高校教員だった時分、よく宿泊した宿ですが、2011年に建て替え、リニューアルされていました。

宿からは窓外の松枯れがいささか気になりましたが、浅間温泉は泉質も良く、快適でした。

町内は、廃油で動くエコカーも走っています。

出張の最後には、松本駅前のお蕎麦屋さんで、おいしいキノコそばも食べました。

↓その浅間温泉の様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27441599.html

 

 

 

 

 

松本市 柳沢林業

 

「信州山の日」に引き続いて、松本市の郊外にある、柳沢林業を訪ねました。

松本は、アカマツ林で周囲を囲まれていますが、あちこちにかつての里山も見られます。

柳沢林業には、北海道から道産子の雄馬もやってきました。

また、おりしも松本球場では、夏の高校野球長野県大会の決勝戦。
山も里も市内も静かでした(笑)。

これから中信での里山再生活動にも参加させていただきます。

ご案内いただいた原社長さまはじめ、柳沢林業のみなさま、牧歌的なひとときをありがとうございました。

 

↓ その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27438450.html

 

 

 

 

 

森林風致計画研究所

 

松本市の高台にある、森林風致計画研究所を初めて訪ねました。

大学院での恩師、後輩にも再会でき、とても楽しく有意義なひとときを過ごしました。

研究所には、生後二か月の柴犬の「岳:がく」もおり、お出迎えをしてくれました。

研究所の方々同様に、知的&感性の創造性の豊かな賢犬です。

伊藤先生、清水博士、岳、楽しいひとときを本当にありがとうございました。

次回は、近隣の山林をご一緒できることを楽しみにしています。

 

 

 

 

 

信州山の日

 

724日(日)は、「信州山の日」です。

全国的な「山の日」は、811日に制定されましたが、誇り高く、独立進取の気風に溢れたわが郷土長野県では、独自の山の日を数年前から定めています。

その信州山の日のイベントを、松本市郊外の烏川渓谷緑地公園で行いました。
午前は拙演、午後は散策とワークショップです。

松本平の皆様は、とても真面目で勉強熱心で、終日積極的に学んでいらっしゃいました。

烏川渓谷緑地の森林も、最近訪れた中では最も樹種が豊かで、新発見がありました。
次回は、同じ森林で森林療法のワークショップも行う予定です。

烏川渓谷緑地公園の職員の皆様、ご参加された皆様、大変お世話になりました。
またお会いできますことを楽しみにしております。

 

↓ その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27436446.html

 

 

 

 

 

造林研恒例の樹木テスト&フルーツゼリー

 

7月22日(金)、造林学研究室恒例の樹木テストを行いました。

今年は、135問を出題。学部1年生から大学院1年生までが挑戦しました。

最高点は、113点、次点80点、3番手は76点で、いずれも4年生でした。

今年の副賞は、私が選んだ文学作品の文庫本です。

テスト終了後は、前期の納会を一足早くおこない、これもまた恒例のフルーツゼリーをふるまいました。

今年は5種類のフルーツゼリーを計10個作りました!

7月最終週はまだ授業、実習、大掃除があり、8月1日(月)〜5日(金)は、前期の定期試験週間です。

 

↓ 樹木テストの様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27435002.html

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27433402.html

 

 

 

 

 

 

福島県南相馬市での定期調査

 

7月19日(火)〜20日(水)まで、福島県南相馬市に出かけ、定期の調査を行ってきました。

2011年から継続している、東京農大東日本支援プロジェクトの森林再生班の仕事です。

今回も、若齢から高齢まで、複数の人工林でのサンプル採取と放射線量の測定を行いました。

震災から5年が経過し、今や国内では、原発・被ばく問題は、すっかり忘れさられたか、解決済みのような雰囲気になっていますが、依然として林内、林床は放射線量の高いところが散見されます。

 

↓ その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27431795.html

 

 

 

 

 

今日は海の日 :農大は通常授業日!

 

今日718日(月)は、「海の日」。

でも、農大は通常授業日。

一限から授業も会議も、通常通りです!

 

 

 

 

 

中国での国際フォーラム&研修会

 

77日(木)〜13日(水)まで、中国貴州省貴陽市、北京市に出かけてきました。

今回は、貴陽市で開かれた国際フォーラム「Ecological Welfare and beautiful China of EPG 2016」での講演、パネルディスカッションと、北京市での研修会、ワークショップのために中国に出かけました。

貴州省および貴陽市は、他民族が暮らす地域であり、森林(亜熱帯林)や古城もあることから、「森林城市」の別名もあるところです。

標高も高く、貴陽空港の標高は1120mです。

同市では、郊外の複数の滝や森林、鍾乳洞なども訪ねることができました。

また、北京では、市の郊外の旧皇帝の広大な庭園や、郊外の森林公園も訪ねましたが、中国は想像していた以上にパワフルで、ポテンシャル、可能性の大きな国です。

今後は、定期的に中国でも仕事をしていく予定です。

 

↓ その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27419523.html

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27420279.html

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27421767.html

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27423155.html

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27424769.html

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27428204.html

 

 

 

 

 

ビートルズ来日50周年

 

今から50年前の1966年(昭和41年)629日(水)の早朝340分に、ビートルズが来日しました。

当時、わたしは1歳7か月。彼らの来日を全くおぼえておりません(笑)。

50周年の今年はその記念イベントや特別番組も多く組まれています。

当時をふりかえる証言を聞くと、あらためて彼らの日本の文化に与えた影響の大きさがよくわかります。

 

 

 

 

 

奈良出張

627日(月)は、奈良県に出張。
奈良県職の方々と、かつて持統天皇が足繁く通われたという明日香村の古道を訪ねました。

現在は、典型的なスギ人工林に残る古道ですが、かつては、アカマツや常緑&落葉広葉樹の林相の道だったことでしょう。

↓ その様子はこちら

 

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三島市での公開講座が盛況に終わりました

6月26日(日)、静岡県三島市の市民文化会館で、公開講座「森林と人間の健康づくり −森と人の再生−」が、NPO法人三島フォレストクラブ主催のもとに開催され、盛況に終わりました。

演前には、地元の農大OBの方から、限定200本生産の箱根駅伝応援の手ぬぐいをいただきました。

参加者の皆様は意識が高く、質疑応答も熱心でした。
また、地元の高校生をはじめ、若い層の参加者も多く、心強く感じました。

三島駅前のクスノキ、ソメイヨシノ、クロマツの枝葉から即席で作った芳香水のかおりも強く、好評でした。

 今年2月から準備をされてきた、NPO三島フォレストクラブの皆様はじめ、お集まりいただいた皆様方、休日にもかかわらず本当にありがとうございました。

またおうかがいいたします!

 

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富士ゼミ実習が無事に終わりました

 

農大・富士農場に隣接する造林研試験林での3年ゼミ実習が無事に終わりました。

今年は、初日に天然更新の植生調査を、二日目に照度&光量子測定を行いました。

時折強い雨が降りましたが、その合間をぬって、滞りなく実習を無事に終えることができました!

 

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奥多摩演習林での調査

6月21日(火)、奥多摩演習林に、研究室の4年生3名と出かけてきました。

今回は、イタヤカエデの稚樹、ミズナラ林の土壌、スギ、ヒノキ、クロモジの枝葉の採集を行いました。

天候は、雨、濃霧、晴天と、気温とともに目まぐるしく変化しましたが、爽やかな良い調査の一日でした。

 

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日本森林保健学会 第6回学術総会&研修会が開かれました

 

日本森林保健学会の第6回学術総会が、618日(土)に東京農業大学・世田谷キャンパスで開かれ、 翌日19日(日)には、国分寺崖線での研修会が行われました。

 

18日(土)の総会では、まず「韓国、台湾、ドイツ、イギリスにおける森林を活用した保健休養」の基調報告があり、会員発表では、地域における森林を活用したカウンセリングの事例や、地域病院周辺の放置林を活用手法の事例についての報告がありました。

 

19日(日)の国分寺崖線での研修会では、かつての武蔵野の落葉広葉樹林の面影の残る樹林地を歩きながら、今でもみられる街路での天然更新の樹木などを観察し、森林の遷移、活用法、またあちこちにみられる薬用樹木や食用の樹木についても学習しました。

 

二日間、貴重な時間を割いて、遠路よりお越しいただいた会員のみなさま、本当にありがとうございました。

 

 

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青梅の森での実習

 

信州・伊那のカラマツ林から世田谷の農大に戻った翌日の610日(金)、造林研3年生のゼミ実習を、青梅の森で行いました。

当日は、JR東青梅駅で午後1時に集合。
街路の天然更新樹木を観察しながら、青梅の森に入り、複数の林分を歩いて、最後にヒノキ林床での植生調査を行いました。

プロット、コドラートの設定にも3年生は慣れたでしょうか?

林床では、タヌキの溜めフンからのイチョウやミツバアケビの発芽も認められました。

動物散布は、天然更新、森林づくりの重要な要素です。

 

↓ その様子はこちら

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信州・伊那でのカラマツ林の調査

 

68日(水)、9日(木)と、長野県伊那市高遠地区のカラマツ林の調査に出かけてきました。

これまでも伊那市での研究調査は行ってきましたが、本年度から、同市と東京農業大学は、受託研究の契約を正式にむすび、その第1弾の調査となります。

 

今回は、標高1200m前後の複数のカラマツ林を踏査し、その林床植生や地衣類を主に調査しました。

 

林分密度と土壌によって、林床植生は大きく異なり、奥多摩演習林のカラマツ林とは趣の異なる結果が多々得られました。

 

↓ その様子はこちら

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「松と人生」

 

「松と人生」という古書を読みました。
著者は、四手井綱英、佐野宗一の両先生の編著のもと、当時の新進気鋭の研究者が書いています。
1973
年(昭和48年)の発刊です。

箱表紙から取り出すと、本物の松葉をあしらった表装の本体が現れ、手に取る者に愛着感を抱かせます。
まさに昭和の職人芸。
一冊一冊を丁寧に装丁した明玄書房の思い入れと懐の大きさが伝わってきました。

箱表紙からは、一見すると、松に関する回想記のような趣の内容を想像していましたが、実の中身は、マツについて多角的にアプローチした科学書であることが、本書の最大の特徴です。

分枝、樹形に関する数学、パイプ理論にコンストラクタル理論、そして、当時の最先端のコンピューター・グラフィックス(電子計算機、と書かれています)を使ったシュミレーションなどには、思わず瞠目させられます。

現在のようなパソコンやコンピューター・ソフトが存在しなかった43年前。
今日でも立派に通じる本を書き、作っていた方々がいたのですね。

当時、小3だった私は、仮面ライダーV3に夢中。
ブロマイド付きの仮面ライダーV3スナックは、一袋15円でした。

 

↓ その本の内容はこちら

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ゴジラ対ヘドラ

 

1971年(昭和46年)の東宝映画「ゴジラ対ヘドラ」をDVDで観ました。
当時わたしは小学校一年生でしたが、ところどころの場面をおぼえていました。

映画の設定は、富士山の麓(ふもと)や田子の浦。
特に麓には、造林学研究室の間伐や植栽の試験林があり、45年前当時の植生を興味深くみることができました。

ゴジラもヘドラも私たちの試験林の上を歩いたかも知れません(笑)。

また、ヘドラが硫酸ミストを撒き散らしながら飛行したあとは、植物が枯れていくという印象深いシーンがあるのですが、あらためて見てみると、それは樹木のアオキでした。

現在、研究室の学生がアオキの葉を煮出する実験を行っており、その際の葉の変色過程と実によく似ていて、驚きました。

 

子ども心にも、70年代初頭前後の時代の方が、環境問題に対する世の中の意識が高かったように記憶しています。

 

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27358297.html

 

 

 

 

 

農大の保護者懇談会

 

64日(土)午前10時から、東京農業大学の教育後援会(保護者懇談会)が行われ、今年も数千名の保護者のみなさまが来学されました。


懇談会は、桜丘アリーナでの全体会のあと、各学科別に分かれ、さらに学年別、研究室毎に分かれて行われました。


森林総合科学科にも200余名の保護者の方々が集まり、懇談を行いました。


農大生の実り多く、有意義な学生生活を願っています。

 

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土壌pHSPAD値、相対照度、樹高測定の実習

 

毎週金曜日の専攻実験実習。

 

6月3日(金)の造林研3年生のゼミは、

@森林土壌のpH測定

A農大構内の樹林地での相対照度の測定

B構内樹木のクロロフィル量(SPAD値による)の測定

C構内樹木の樹高測定

の4つの測定実習を行いました。

 

陽気もよく、青空の陽ざしのもと、すがすがしい実習でした。

 

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造林学研究室3年生の奥多摩実習

 

527日(金)〜28日(土)に一泊二日の日程で、農大・奥多摩演習林にて、造林学研究室3年生24名の実習を行いました。

今回は、調査プロットの設定に始まり、樹高、胸高直径の測定、林分の横断面図の作成、
林床の植生調査、樹冠投影図の作成、カラマツの外生菌根の観察などを行いました。

まちゃ、実習場所も、スギ・ヒノキ林、カラマツ林だけでなく、数年ぶりに標高1200m前後のミズナラ林にも登りました。

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月はさらに青梅市有林、富士試験林での実習も行います。

 

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樹木検索・同定の実習

 

毎週木曜日の森林一年生の実習。
今週から、樹木検索、同定の実習です。
5人1グループの小班編成で、計18のグループに分かれて取り組みました。

森林、林学の学生にとって、樹木を覚えることは、英単語を覚えるのと同様に必須です。

実習の最後にはテストも行いましたが、ほぼ全班が合格でき、ほっとしました。

 

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キャンパス内での天然性稚樹の発見

 

毎週月曜日5限の「Forest and Forestry」。
英語で行う授業です。


今年は、フランス、タンザニア、ブラジル、ペルーからの留学生が参加しており、多彩です。
昨日は、農大のキャンパス内での天然更新の樹木を探す実習を行いました。

踏圧で固い土壌の構内であっても、トウカエデ、ヤブツバキ、エノキ、ケヤキ、ムクノキ、トウネズミモチ、クスノキ、メタセコイア、ムラサキシキブ、そしてヤマグワなどの稚樹をたやすく見つけることができました。


都内であっても、やはり自然の営みが働いているのですね

 

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27336125.html

 

 

 

 

 

東京農業大学 森林総合科学科 創設70周年記念式典

5月22日(日)、東京農業大学 地域環境科学部 森林総合科学科の創設70周年記念式典が開催されました。

 

前日は、東京農業大学の創立125周年記念式典があり、二日連続の記念式典となりました。

 

当日は、学科教員、学生のほかにも、150名の式典参加者があり、盛大な式典と祝賀会がおこなわれました。

 

森林、林学を学ぶ大学が漸減している昨今、逆に森林、林学の重要性は高まっています!

 

これからも農大の森林総合科学科はさらなる発展を目指して、鋭意精進してまいります。

 

↓ その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27334470.html

 

 

 

 

 

東京農業大学 創立125周年記念式典・祝賀会

 

521日(土)、東京農業大学の創立125周年記念式典が開かれました。

当日は、秋篠宮文仁親王殿下のご臨席のもと、農林水産大臣(代理)、舛添東京都知事、ミシガン州立大学サイモン学長など、御来賓の方々にも多数お越しいただきました。

午前は記念式典、午後は祝賀会。
大勢の農大卒業生、関係者が集まり、終日歓談を行いました。

母校農大の益々の発展を願っています。

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27332589.html

 

 

 

 

 

ミシガン州立大学の同窓会

 

アメリカ・ミシガン州立大学(Michigan State University)の同窓会が、520日(金)の18時〜20時まで、東京・渋谷の東急セルリアンタワーホテルで開かれました。

今回は、MSU161年の歴史上初の女性学長であるサイモン学長もご臨席されましたが、同大学の学長が来日することも、大学の歴史で初めてとのことです。

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21日(土)に開催される東京農業大学の創立125周年記念式典にもサイモン学長は臨席されます。
農大はMSU1966年から、姉妹校として交流をしていきました。

私がミシガン州立大学(農学部林学科)に留学したのは、今からちょうど30年前の1986年。
当時、1ドルは165円でした。

また新たな思いを抱くことのできた、良い晩でした。

 

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http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27330770.html

 

 

 

 

 

土壌のハンドソーティング実習

 

毎週木曜日3、4限の「森林学実験実習」

512日(木)、19日(木)は、農大構内の土壌を採取し、ハンドソーティングで、有機物、無機物、生物などに分類する実習を行います。

20センチ四方、深さ10センチの土壌の世界であっても、そこには発見のドラマがあります!

 

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林地残材のチップ化

 

4月上旬に、奥多摩演習林から運んできた林地残材のチップ化を始めました。

昨年8月の演習林実習の間伐実習で伐採したスギ、ヒノキ、カラマツの丸太です。

まずは、丸太を板挽きし、その板をチッパーに入れ、粉砕しました。

伐倒から9か月を過ぎても、カラマツ材の内部には湿り気があり、独特の樹脂もあることから、チッパーはすぐに目詰まりを起こしました。

 

また、意外にチップ化の歩留まりも低く、しばらくは苦戦をしそうです。

 

製材とご指導をしてくださった、木材工学研究室の桃井尊央先生、長時間の作業におつきあいいただき、誠にありがとうございました。

 

  このチップは、育苗の実験に使います。

 

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人と森林との関わり −森林総合科学科創設70周年記念展示−

 

東京・世田谷の馬事公苑前には、東京農業大学の「食と農の博物館」があります。

今年は、森林総合科学科(旧 林学科)の創設70周年。

同博物館では、今春その記念展示の「人と森林との関わり」が開催され。往時の卒業論文なども展示されています。

入館は、いつでも無料。

記念展示は、5月25日(水)までおこなっています。

どうぞお出かけください!

 

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http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27312118.html

 

 

 

 

 

世田谷でのみどりの散策

 

5月7日(土)、農大カレッジ講座「世田谷でのみどりの散策」の2回目を行いました。

先月は、馬事公苑や世田谷城址をはじめ、区内の街路を散策しましたが、今回は、五月晴れのもと、東京都立砧公園にて、さまざまな樹木を巡り歩きながら半日歩き、萌える緑を楽しみました。

面積約39haの園内には、あちこちに鳥散布や風散布による天然の樹木や、かつての世田谷の薪炭林の名残もみられます。

都内の公園であっても、「自然ウオッチング」ができますね。

今回も熱心にご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

 

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http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27307808.html

 

 

 

 

 

所さんの目がテン!

 

5月1日(日)、日本テレビの「所さんの目がテン!」という番組に出演しました。

同番組の今回の特集は、和歌山県の高野山。
高野山で二日間のロケと、大阪、東京農業大学でも撮影を行いました。

 

↓ その様子はこちら

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青梅の森での研究

 

427日(水)の午後、青梅市役所に出かけてきました。

 

昨年度、青梅の森でお世話になり、今春3月に卒業した学生の卒論研究の報告と、ここ数年間の造林学研究室の活動報告、そして、今年度、樹木の菌根菌の研究を行う大学院生の研究計画を提出しました。

 

その後、青梅の森に入り、研究対象木の選定を行いました。

 

本年度もまた、青梅の森でお世話になります。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

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富士試験林での調査

 

426日(火)、東京農業大学・富士農場にある試験林に、造林研四年生と出掛けてきました。

今年は、広葉樹植栽地での天然更新樹木の調査、鳥による種子散布、落葉広葉樹の葉形変化などのテーマで、卒論研究に取り組みます。

今回は、その調査プロットの設定や、植生調査を行いました。

今年もまた、よい研究が生まれることを願っています。

 

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http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27288533.html

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27298580.html

 

 

 

 

 

国分寺崖線での散策と樹木観察会

 

424日(日)、国分寺崖線を歩きながら、樹木観察会を行いました。

林友会の企画です。

当日は、JR西国分寺駅をスタートし、都立武蔵国分寺駅まで歩きましたが、国分寺崖線沿いには、古道、旧街道をはじめ、クヌギ、コナラを主体とする里山が残っているほか、シイ類、カシ類の常緑樹林が茂り、森林調査の実習場所としても好適なところです。

散策途中では、ところどころで、きれいな湧水も見られました。

久方ぶりに、都内の良い森林で過ごすことができ、心地よい爽やかな一日を送ることが出来ました。

数ヶ月前から企画、計画をし、下見までしておいてくれた林友会の役員のみなさん、どうもありがとうございました。

企画、計画をしてくれた林友会役員のみなさん、おつかれさまでした。

 

↓ その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27285467.html

 

 

 

 

 

アースデイ東京 : いのちの森2016

423日(土)、アースデイ東京初日。
今年も早朝6時半に明治神宮前に集合して、「いのちの森 2016」がスタートしました。
明治神宮は、いまや国際的な観光スポットのようで、日本人よりも外国人観光客が目立ちます。

今年の早朝散策は、家族連れが多く、とても盛況で、かつ皆さんとてもご熱心でした。

みなさま、今年も早朝からご参加いただき、ありがとうございました。

 

↓ その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27283586.html

 

 

 

 

 

世田谷での樹木観察学習

 

毎週金曜日の造林学研究室での専攻実験実習。
今週は、世田谷区内での樹木学習を行い、農大近くの馬事公苑から世田谷城址まで歩きながら、点在する緑地、薪炭林の名残り、そして天然更新の稚樹を観察しました。

みどり、樹木、学生の健やかな成長を願っています。

 

↓ その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27281739.html

 

 

 

 

 

森林1年生の挿し木実習

 

今月4月はとかく、公私共に挿し木づいています。

毎週木曜日の「森林学実験実習」での造林学実習の一回目。
例年どおり、イチョウ、ポプラの挿し木実習を行いました。

今年の一年生も大変上手に挿しつけることができました。
レポートの着眼点も素晴らしく、今後が楽しみです。

 

↓ その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27280185.html

 

 

 

 

 

クロモジの挿し木

 

信州の伊那谷より、クロモジの枝が送られてきました。
早速、挿し穂をつくり、鹿沼土に挿しつけました。
今回は、長短、太細の枝をおり混ぜて挿しつけてみましたが、無事に活着するでしょうか?

伊那のみなさま、ありがとうございました!

 

↓そのクロモジの写真はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27278504.html

 

 

 

 

 

ながさきの被爆エノキ

 

ながさき県民の森の福田哲也さんが、はるばる長崎からリュックに入れて運んできてくださった被爆エノキ(実生苗:三世代目)の新葉が出てきました。

造林学研究室で大切に育てていきます。

 

↓ その被爆エノキの写真はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27276768.html

 

 

 

 

 

世田谷でのみどりの散策 (農大カレッジ講座)

 

416日(土)、東京農大のカレッジ講座(市民講座)の「世田谷でのみどりの散策」の一回目を行いました。

今回は、農大正門を起点に、世田谷の各地に点在する緑地、保存樹木、そして街路に見られる天然更新の木々を観察しながら、世田谷城址公園、豪徳寺、世田谷八幡神社まで歩きました。

受講者の皆様は、終始熱心にメモを取りながら、参加されていました。
みなさま、本当にありがとうございました。

次回2回目の散策は、5月7日(土)の予定です。

 

↓ その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27271844.html

 

 

 

 

 

今年も挿し木の実習が始まりました

 

4月15日(金)、造林学研究室3年生ゼミで、挿し木実習を行いました。

実習に先立ち、今回は温室内と温室周りの片付け作業も行い、見事に綺麗になりました。

 

421()28日(木)には、1年生の森林学実験実習での挿し木実習も引き続き行われます。

学生たち同様に、これらの挿し木苗がすくすくと成長していくことを願っています!

 

↓ その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27270615.html

 

 

 

 

 

奥多摩演習林での卒論研究

 

413日(水)、4年生の卒論研究で、奥多摩演習林に出かけてきました。
早くも今年3回目の奥多摩です。

今回は、調査地の選定をはじめ、研究対象となる落葉広葉樹の位置や、菌根の採集、林地残材の搬出などを行いました。

奥多摩でもカラマツの芽吹きが始まりました。

 

↓ その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27267130.html

 

 

また、多摩演習林には、サワグルミ林もあります。

萌芽更新をしている個体が多いことから、数十年前に一度伐採が行われていたことがわかります。

 

学生時代、樹幹の材鑑見本の採取で、私もサワグルミの木を伐採し、農大に持ち帰ったことがありますが、含水率の高い材で、とても重かったことをよくおぼえています。

 

サワグルミは、水源涵養林の代表種の一つです。

 

↓ その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27273649.html

 

 

 

 

 

造林研OBOGカップルの結婚式

 

ここ数年、造林研OBOG同士のカップルの結婚式が連続して行われていますが、今年もまた複数組の結婚式が予定されています。

その今年の第1弾として、4月9日(土)、2010年卒業のOBOGの結婚式が行われました。
二人は、学生時代から本当に良いカップルで、私自身もこの日が来ることを待っていました。

当日は、ユニークな二人の誓いの言葉をはじめ、テーブルにはナンテンの葉が飾られ、同級生らによる大根踊りが添えられました。

とてもあたたかな佳い結婚式でした。

裕己くん、惇美さん、本当におめでとう‼

 

↓ その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27259346.html

 

 

 

 

 

農大構内での樹木観察

 

毎週金曜日3、4限の「専攻実験実習」

第一回目の4月8日は、農大構内で風散布や鳥散布による樹木の観察を行いました。
気をつけて歩いてみると、あちこちで天然更新の樹木を見つけることができます。
今後の日本の造林のキーポイントの一つは、天然更新です。

 

↓ その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27261462.html

 

 

 

 

 

群馬県川場村での学外オリエンテーション

 

4月5日(火)〜6日(水)まで、群馬県川場村に、森林総合科学科1年生の学外オリエンテーションで出かけました。

暖冬の今年は、雪がまったくありません。

川場村は世田谷区と健康づくりの協定を結んでおり、毎年お世話になっています。

初日は、村内の散策や、大学生活、履修などについてのガイダンスを行い、2日目は、朝から晴天に恵まれ、起床後の学歌、大根踊りに引き続いて、絶好の条件での野外実習を行いました。

 

森林総合科学科での「自然、森林、人間」の関係を学ぶ4年間を期待しています!

 

↓ その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27252250.html

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27254139.html

 

 

 

 

 

今日は入学式

 

4月2日(土)、今日は東京農業大学・世田谷キャンパスの入学式です。

森林総合科学科には、今年も約160名の学生さんが入学します。

新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。

有意義な4年間の学びを期待しています!

 

 

 

 

 

高野山での調査

 

和歌山の高野山に出かけてきました。

8年ぶりの再訪です。

 

今回は、大気清浄度を示す指標生物である地衣類のウメノキゴケ、高野山一帯に多い常緑針葉樹のコウヤマキなどの調査で出かけてきました。

 

1200年以上の歴史のある宗教の地であり、生態学的にも、社会学的、心理学的にも様々な発見や気づきが得られました。

 

↓ その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27242971.html

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27244745.html

 

 

また、今回訪ねた高野山では、宿坊にもお世話になりました。

驚いたことに、現在、高野山の来訪者の大半は、海外からのお客様です。

 

英語での表示はもちろん、お寺や宿坊での過ごし方、トイレや浴場の使い方、精進料理、浴衣の着方に至るまで、英語をはじめ、外国語専門のガイドさんがつき、説明をされていました。

海外からのお客様も静かに、かつ真摯に聞き入る姿が高野山のあちこちでみられました。

主にヨーロッパからの来訪客が多く、アジアからのお客様は少ないようです。

欧米の方々にとっては異文化の地であり、逆にアジアの方々にとっては同じ仏教圏の文化は珍しくないのかも知れません(あるいはまた、自分の国こそが仏教の本場、ルーツだという思いでしょうか)。

 

しかし、「宿坊」のイメージは、かつての時代のものとはずいぶん変わったと言えそうです。

 

↓その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27248729.html

 

 

 

 

 

127回 日本森林学会大会 無事に終了しました

 

今年は日本大学生物資源科学部を会場にして、日本森林学会が開催され、連日、たくさんの発表で、とても盛況でした。

造林研からも、ポスター発表4件、口頭発表4件の計8件の研究発表が行われましたが、そのうち初めて発表したという学生が6名を占めていたので、様々なことで新鮮な学会だったことと思います。

 

私も12年目のセッション・コーディネーターと、口頭発表を一つ行い、また新たな課題が見えてきました。

 

今回の会場となった日本大学生物資源科学部は、キャンパス内に大木がちゃんと残され、校舎のデザインも斬新で、また至るところに木材が使われ、とても素敵でした。

 

↓ その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27237969.html

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27239692.html

 

 

 

 

 

 

挿し木班の復活

 

造林学研究室の挿し木班の研究が始まりました。

今年は4名の学生が挿し木苗の養成に取り組みます。

農大7号館3階のベランダを再び造林研の苗木で埋め尽くす予定です。

 

↓ その様子はこちら

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また、3月24日(木)には、奥多摩演習林にも出かけ、採穂を行ってきました。

この日の演習林の気温は、日中でも0〜2℃。

小雪がちらつく中での作業となりました。

 

↓ その様子はこちら

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ドングリの掘り取り作業

 

昨年の晩秋に農大構内で、土中保存貯蔵をおこなったクヌギ、コナラ、スダジイなどのドングリの掘り取りが322日(火)に行われました。

ドングリはいずれも加湿や乾燥することなく、保存状態、発芽率ともに良好です。

今後は、異なる培養土で育苗していきます。

新四年生の卒論研究です。

 

↓ その様子はこちら

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長崎の被爆エノキの3世苗

 

321日(月)、長崎の被爆エノキの3世の実生苗が研究室に届きました。

長崎県民の森の福田哲也さんが、飛行機ではなく、はるばる陸路で、リュックで背負って、長崎から世田谷の農大まで持ってきてくださいました。

1945
89日の長崎での原爆投下。
その被爆時のエノキからの孫苗です。

福田さんは、長崎県内をはじめ、各地で被爆エノキの3世苗を植えられています。

福田さん、休日にもかかわらず、遠路からありがとうございました。
研究室で、大切に育てます!

 

↓ その実生苗はこちら

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卒業式が無事に終わりました

 

本年度の卒業式が無事に終わりました。

今年の森林総合科学科学では、学部生148名、大学院6名の修了者がありました。

 

農大アリーナでの全体卒業式のあと、学科別に分かれての学位記授与、

7号館3階の製図室での壮行会、そして各研究室に分かれての祝賀会になりましたが、

1年生の入学時からの思い出がよみがえり、どの学生にも沢山の思い出があり、胸がいっぱいになりました。

 

卒業生、修了生のさらなるご活躍、ご健勝を祈っています!

 

↓ その様子はこちら

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AERA 東京農業大学 特別Mook

 

朝日新聞出版社から発行されているAERA
その東京農業大学 特別版が出版されました。

造林学研究室も、収穫祭の文化学術展での樹木カードが紹介されています。

本屋さんや図書館でご覧ください!

 

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27215789.html

 

 

 

 

 

東京農大 オープンカレッジ 「世田谷でのみどりの散策」のご案内

 

2016年度の前期も、農大オープンカレッジを担当いたします。

私は、「世田谷でのみどりの散策」の講座を担当します。

期日は、
4
16日(土)
5
7日(土)
の2回です。

どうぞご参加ください!

なお、受付は、315日(火)から承っています。

お申し込み:
東京農業大学 エクステンションセンター
03
54772562 10時〜16時まで受付)

 

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27214259.html

 

 

 

 

 

奥多摩演習林、青梅の森、南足柄の私有林での卒論研究の下見

 

39日(水)が奥多摩演習林、10日(木)は青梅の森、11日(金)は南足柄の私有林と、3日連続で、造林学研究室新4年生の卒論研究の下見で出かけてきました。
昨年よりも一ヶ月早い下見です。

まず奥多摩では、朝の7時半に駅に着き、日原川周辺の散策をしました。
その後、アカマツの菌根菌の採取や、チップ製作用の林地残材の確認、スギの天然更新、コナラ、ミズナラ、イタヤカエデの葉形の変化を観察しながら、演習林を一周しました。
この日の天候は、霧、雨、みぞれの三種混合でしたが、5人の研究の見当がつきました。
帰りは、電車の待ち時間に、奥多摩町福祉会館内の福祉カフェ「タンポポハウス」にも出かけて、皆でぜんざいをいただきました。

青梅の森では、まず青梅市役所の公園緑地課にご挨拶に出かけて、旧年度、新年度のご挨拶をしました。その後、コケの採集、タヌキの溜めフンの採取をしながら、青梅の森を踏査し、調査終了後は、青梅市の鉄道博物館、昭和レトロ博物館、赤坂不二夫記念館なども見学しました。

南足柄の私有林では、クヌギ林、シラカシ林を中心に踏査し、タヌキの溜めフン、クモの採取などを行いました。


新年度はさらに体制を整え、ユニークな研究に取り組んでいきます!

 

↓ その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27205573.html

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27209020.html

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27212472.html

 

 

 

 

 

福岡県八女市での森林整備のワークショップ

 

34日(土)、福岡県八女市の山林で、森林整備のワークショップを行いました。
昨年に引き続いて、八女市での二回目のワークショップです。

今回の目的は、
◯保健休養ができる空間をつくる除伐作業 (風致除伐)
◯効率よく、疲れにくい作業目標の工夫
の2点です。

当日は、参加者25名を、血液型で4つの班に分け、さらに二人一組のグループで作業を行いました。

作業では、除伐をする低木に一本一本、赤いテープをつけて、伐る目標をつけるタイプと、除伐するエリアを赤いテープで囲むタイプの二つの方式をためしてみました。
作業エリアを囲ってから、作業をした方が作業に取り組みやすく、疲れにくく、達成感があることがわかりました。

また、除伐した低木は、ボイラーの薪や焚き付けにしたり、種子散布を行う野生動物のすみかにしたりしました。

当日は、雨降りの予報でしたが、終日好天に恵まれました。

ワークショップにご参加いただいた皆様方、ありがとうございました。
※遠くは、メキシコ、タイからの参加者もありました。

 

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東京農業大学:グリーンアカデミー

 

「生涯学習」という言葉がすっかり定着しましたが、東京農業大学にも、「グリーンアカデミー」という、成人、シニア世代以降の学習課程、プログラムがあります。
グリーンアカデミーは生涯学習としても、立派な学校体系になっており、同窓会まであります!

毎年わたしは、そのグリーンアカデミーでの森林療法の授業を担当しています。

受講生の中には、かなりのご高齢の方もお見えになりますが、みなさん本当にお元気で、授業の反応も良く、質問も活発で、現役の大学生よりも快活なくらいです。

みなさま、今年もご熱心に受講していただき、ありがとうございました。

 

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福島県南相馬市での報告会

 

東京農業大学の東日本支援プロジェクト:森林再生班の2015年度の調査報告会を、下記のとおり開催しました。

(日時) 2016226日(金)18:0019:00

(場所)福島県南相馬市 市民情報交流センター (南相馬市立図書館の2階です)

(テーマ) 南相馬市における津波被害後の植生回復

 

 

↓ その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27184145.html

 

 

南相馬市での報告会の翌日は、森林生態学研究室の中村幸人教授と、沿岸部での植生調査を行いました。

海岸部のクロマツ植栽林、内陸部のスギ人工林は、ともに壊滅的な津波と潮害の被害を受けましたが、内陸部ではあちこちに、タブノキ、ケヤキの自然林や屋敷林、鎮守の杜が生存しており、タブノキの樹冠下には稚樹もみられ、タブノキの実が大好物のタヌキのためフンも見られます。

また、水路にはガマなどが生え、海岸部では、クロマツをはじめ、ヒサカキ、マサキ、シロダモ、シャリンバイ、ツゲなどの常緑樹の天然更新が見られます。

自然の植生の無言の生命力、再生力を感じました。

 

 

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長野県伊那市での山林調査&山村活性化シンポジュウム

 

伊那市高遠の山林調査を219日(金)、20日(土)の2日間おこないました。

今回は、カラマツ林、アカマツ林、クリ・コナラ林などを踏査しましたが、今年の伊那はほとんど雪がありません。

雑木林の林縁部では、アカマツの天然更新が見られました。

2
19日(金)の午後は、伊那市主催の「山村活性化セミナー」が、高遠の総合福祉センターで開催され、その基調講演も担当しましたが、50名の参加予定のところ、100名以上もの方々の参加者がありました。

参加者のみなさんは終始熱心に聴き入ってくださり、拙演後の質問も活発でした。

2日間、貴重なお時間を割いて、現地をご案内いただいた伊那市農林部のみなさま、大変お世話になりました。

新たな年度からも、またどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

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そして、今回訪ねた長野県伊那市の高遠(たかとお)は、もともと城下町だったまちです。

まちの通り、小路を歩くと、かつての城下町の品格が、今でも伝わってきます。

高遠は、高遠城址公園の桜が有名ですが、まちからの仙丈岳、アルプスの眺めも素晴らしいところです。

城下町の夕暮れは、風情があり、とても綺麗でした。

 

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静岡県三島市の山林調査

 

217日(水)、NPO三島フォレストクラブの皆さんと、現地の山林を歩きました。
今回おうかがいした山林は、函南原生林にもほど近いところにあり、箱根にも似た森林の気候でした。

一帯には水源涵養林も多く、山からの水も清冽です。

スギ、ヒノキ人工林での間伐現場や、間伐後のケヤキ植栽なども拝見し、林床の薬用樹木なども見つけながら歩きました。

また、この地でも、シカ、ウサギ、イノシシの3種類の哺乳動物のフンに出会いました。

今年は、野生動物のフンの研究にも取り組みます。


そして、踏査をしていくと、旧箱根街道に出会いました。一里塚の小山もちゃんと残っています。

かつて沢山の旅人が往来した旧道には風情が感じられるものの、やはりけもの道の雰囲気がただよっていました。

私たち人間の歩く道は、大なり小なり、もともとは、動物たちが歩いたけもの道だったのでしょうね。

6月には、三島市で研修会も行う予定です。

一日現地をご案内いただいた三島フォレストクラブの皆さま、誠にありがとうございました。

 

↓ その様子はこちら

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27170251.html

 

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27168774.html

 

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卒論発表会が無事に終了しました!

 

29日(火)、10日(水)と、本年度の造林学研究室の卒論発表会があり、両日合わせて35名が発表しました。

発表会終了後は、今年の4年生全員の卒論研究の近似式、不等式、法則などが入ったTシャツを着て、打ち上げ会を行いました。私はこのハレの日が来ることをずっと待っていました!

本年度の4年生からは、3年次からゼミのあり方を一新し、調査プロットの設定や、天然更新樹木、植生調査をはじめ、フィールド実習を中心に行ってきました。樹木、林木に慣れ親しんだ新たな学年だったと思います。

彼ら卒業していくのが今からさびしく思っています・・・・。

 

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銀座オルビオンでの農大オープンカレッジ

 

26日(土)、銀座五丁目にある、東京農大サテライトキャンパスにて、カレッジ講座を行いました。
会場は、化粧品会社のアルビオン・ビルにあり、地下鉄銀座駅のB3番出口にほど近い便利な場所です。

私はこの会場に今回初めて出かけましたが、「アルビオン」という言葉が何のことかわからず、教育心理学で習った「アヴェロンの野生児」、ピカソの「アヴィ二ョンの娘たち」などを連想して出かけましたが、まるで違うところでした(笑)。

今回の講座では、夏目漱石、神谷美恵子、ベートーベン、ジョン・レノン、堀辰雄、ワーズワースなど、著名人の森林散策の事例を紹介し、その後、農大から持参したスギ、クスノキ、ヒマラヤシーダーの葉から芳香蒸留水を作り、お一人ずつお持ち帰りいただきました。

土曜日の貴重なお休みのお時間を割いて、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

講座終了後は、アルビオン近くのアルマーニ、クリスチャンディオールなど、私に全く縁のないお店を眺めながらしばし銀ブラをしましたが、それでもGUCCIのショーウィンドウの装飾などは美麗で素晴らしく、思わず写真を撮ったほどでした。典型的なおのぼりさんですね(笑)。

そしてその後、中学・高校と、同級・同窓だった友人と、銀座・山野楽器前で待ち合わせ、30数年ぶりに再会しました!

彼は、複数回の海外勤務を経験した、雲の上のエリートになっていました。
中学、高校の思い出にしばし耽り、とても楽しく嬉しい銀座の晩になりました。

 

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テニスコートの盛衰

 

先週、信州大学農学部、奈良県森林技術センターに出張しましたが、いずれも敷地内にテニスコートがあり、いずれも全く使われておらず、「放置テニスコート」になっていました。
コケをはじめとする植生が生育し、特に信大のテニスコートでは、多年草も出現するほどの植物遷移がみられました。

 

この原因として、信大農学部では、もともとテニスをする学生が少数派だった上に体育の授業がなくなったこと、また奈良の森林技術センターでは、テニスを昼休みにする職員がいなくなったことが、それぞれの休閑をもたらしたとのことでした。

テニスと言えば、7080年代に大いに流行り、高原の保養地、避暑地だけでなく、各地にテニスコートが造成され、各地のテニス教室も盛況だったものでした。
今はテニスの停滞期なのでしょうか?!

でも、大丈夫!
物事には必ず盛衰の波があります。
また数十年後には、今日のこの状況がまるでなかったかのように、テニスブームが再燃することでしょう。

 

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信州大学大学院での博士論文審査会

 

2月2日(水)、大学院博士論文の審査会で、信州大学農学部に出かけてきました。

今回は数年ぶりに、かつての学び舎の研究室にもおじゃまし、良いひとときを過ごしました。
研究室の書棚をふと見ると、私の学位論文があり、また、生協には、私の本も並んでいて、感慨深く思いました。
※生協書籍部では、かつて棚その卸しのアルバイトをしたこともあります。

伊那はとても懐かしいところです。私自身の博士論文発表会は2000年の2月のことでした。

今回の審査会では、自分自身の心身の充電もできました。

発表者のCさん、緊張の一日でしたね。
大変お疲れ様でした。

 

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http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27142265.html

 

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27144075.html

 

 

また、信州大学農学部の校舎は、数年前に耐震工事がなされ、その際に、腰板が各所に取り付けられたそうです。

その材は、地元のヒノキやカラマツの間伐材でしたが、腰板をつけると、その材の表情が視覚的に、大袈裟に言えば、環境心理学的に様々な効果をもたらします。

例えば、埼玉県秩父市のある高齢者施設では、間伐材の腰板を廊下に張り巡らしたところ、棟内を散歩する高齢者が増えたそうです。

天然の木目には、ゆらぎの構造も入っており、私たちの心を落ち着かせますね。

 

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27165256.html

 

 

そして、審査会終了後には、懇親会が伊那市の入舟町で開かれました。
天竜川のすぐそばにある入舟町には、昭和30年代の面影が今でも残っており、映画のロケなどにも時折使われています。
最盛期は、人口に対する飲み屋さんの密度が日本一高い地域だったこともありました。

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27167034.html

 

 

 

 

 

韓国での森林療法の国際シンポジウム

 

128日(木)、韓国清洲市にある国立忠北大学にて、Forest Healing についての国際シンポジウムが開かれ、無事に盛況に終了しました。

今回わたしは、昨年11月の農大収穫祭で研究室の3年生がデザインしたTシャツを着て発表しました。

忠北大学の教職員、院生をはじめ、スタッフの皆様、韓国の方々には2日間大変お世話になりました。
どうもありがとうございました!!

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http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27133708.html

 

 

また、シンポジウムの会場となった忠北大学(Chungbuk Natiomal University)は、韓国の国立大学で、12学部と8つの大学院研究科を持つ総合大学です。
1953
年に設置され、キャンパスは、忠清北道 清州市にあります。
今回はこの大学の学生寮に泊まりました。
欧米の大学同様に、韓国の大学にも、訪問客が利用できる立派な学生寮が完備されているところが多く見られます。

キャンパス内には、もともとの森林植生も点在しており、小生の拙演の冒頭では、アカマツ林の下層植生への質問から始めました。

日本でいえば、北海道大学にもキャンパスの雰囲気が似ていました。

 

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http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27135275.html

 

 

 

 

 

明日から韓国へ

 

森林の保健休養の国際シンポジウムで、明日から韓国に出張します。

忠清北道・清洲市の国立忠北大学が会場です。

私の拙演は、1月28日の10時からです!

唯一の不安は、現地会場までの行き方が、いまだによくわからないことです(笑)。

 

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27128906.html

 

 

 

 

 

紅檜材の行く末

 

関東のある公有林を歩いていたら、遊歩道の開設で、ヒノキが伐採されていました。
道脇に置かれている材をみると、ピンク色の心材のヒノキのいわゆる「紅檜(べにひ)」も混じっており、その芳香もとても強くかおりました。

しかしながら、一律の企画通りにそれらの材はチップ化されているようでした。

個々の樹木が大切にされない改変は、実はその森林全体も大切にしていないように感じられました。

 

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http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27123279.html

 

 

 

 

 

森林療法学特論の実習

 

120日(水)、大学院博士前期課程の森林療法学特論の実習を行いました。

今回は、青梅市有林の青梅の森で、4つの林分を縦走しながら、各林分で毎木調査を行った後、風致評価、気分評価を行って、森林の保健休養機能と林相との関係を考察しました。

雪景色の森はとても綺麗で、信州の故郷も連想させました。

 

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http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27121480.html

 

 

 

 

 

大学入試センター試験 無事に終わりました!

 

116日(土)、17日(日)の大学入試センター試験が無事に終了しました。

今年も入試センター職員の皆様をはじめ、先生方の御尽力と抜群のチームワークで、滞りなく全日程が終わりました。
ご担当された教職員の皆様、連日本当におつかれさまでした。

センター試験実行委員長は今年で4年目。
副委員長1年、試験監督2年を含めると、農大に赴任してから7年間、センター試験を経験しました。
以前の大学でも2年間、自分自身の共通一次受験も含めると、ちょうど10年センター試験に関わったことになります。

大学入試センター試験は、日本独特の風土と気質が生んだ試験だなあと今あらためて感じています。

↓ その様子はこちら

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そして翌日の118日(月)は、都内は未明から降雪になり、朝からは雨になりました。

道路、歩道は、水分の多いビシャビシャ雪で、難儀をしました。

途中から雨にならず、雪が降り続けば、超嬉しかったのですが(笑)。

↓ その様子はこちら

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日本文化の隠れたヒーロー : 木材の端材

 

神奈川県森林組合での研修会の際、丸太の製材時に出る端材(はざい)が勢揃いしているのを見かけました。

大きいものは、下駄、表札、まな板から、小さなものでは、割り箸、爪楊枝にいたるまで、木材・丸太の端材、切れ端、余りを、上手に巧みに創造、利用してきたのが日本文化ですね!

 

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27108319.html

 

 

 

 

 

夕暮れ時の散歩

 

寄る年のせいか、なぜか今年は小さい時から慣れ親しんだ長野の実家周辺の木々、自然が、この上なく美しく感じられ、幼少期からの記憶が、これまでにもまして回想されます。

夕暮れ時に散歩をし、西に沈む夕陽を眺める際には、きゅーっと胸が締め付けられるような切ない気持ちになります。
これもまた老化、加齢の一現象なのでしょうか??

 

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27103115.html

 

 

 

 

 

文藝春秋 1957年(昭和32年)11月号

 

お正月に行けずじまいだった長野の古本屋さんで、1957年(昭和32年)の文藝春秋11月号を見つけました。

この号では、同年104日の世界初の人工衛星スプートニクの打ち上げをはじめとする、宇宙時代が特集されています。
表紙は、フルシチョフ第一書記。今ではその顔から名前がわかる人は少数派でしょう。

まだ人類が宇宙に飛び出す前ですから、雑誌に挿入されている当時の宇宙の想像図は興味深く、月面の想像図では、峨峨たる岩山が描かれ、地球は白く描かれています。地球は青い星だとは、人類の誰も認識していなかったのですね!
とは言え、今からわずか60年弱ほど前のことですが。
いずれにしても、アポロ11号が撮った写真とは、趣はずいぶん違います。
おまけに、白い地球の周りには、前の月に打ち上げられたばかりのスプートニクと思われる人工衛星が早速、回遊しています(笑)。

その4年後の1961年(昭和36年)には、ソ連は初の友人宇宙ロケット打ち上げを行い、ガガーリンが「地球は青かった」の有名な言葉を残しています。

この文藝春秋195711月号を読むと、米ソの東西における激しい宇宙競争の雰囲気が伝わってきます。
ナチス・ドイツでV2ロケットを開発し、その後アポロ計画を指導したフォン・ブラウン博士の寄稿も目を引きますが、なぜか当時は月よりも火星が話題になっていたことも興味深く感じられます。

世界初の人工衛星スプートニクの打ち上げ成功は、「スプートニク・ショック」として、アメリカに大きな打撃を与え、その後の理数教育にも多大な影響を及ぼし、小学生から集合論などの抽象数学を扱う「New Math : 新しい数学」運動にも結びついていきました。

その影響は日本にも及び、私が小学校に入学した1971年(昭和46年)には学習指導要領の大きな改訂が行われ、私はまさにそのNew Math世代の申し子として、集合論を学びました。

私の担任の先生は、算数・数学が専門の先生。
集合の研究授業は、体育館で行われ、校外からも沢山の先生が集まったことをよく覚えています。

 

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27100849.html

 

 

 

 

 

学び舎:長野市立城山小学校

 

私が学んだ長野市立城山小学校は、1873年(明治6年)に創立されました。
※明治政府が「学制」を発布したのは、その前年の1872年(明治6年)です。

私は1971年(昭和46年)の4月に入学し、1977年(昭和52年)の3月に卒業しました。

正門を入ると、昔からある石畳が続き、「大樹のように」の校碑があり、生徒昇降口には、校歌の2番の歌詞にある「世界の人となる日のために」の言葉が掲げられています。

城山小学校の礎を創った教育者の一人である渡辺 敏先生は、理科教育の先進者でもありました。
渡辺校長先生は、身近にある簡単な道具、装置からでも、教育者の創意工夫によって、百花繚乱の興味深く、意義ある実験を行うことが可能であることを示した「一壜百験」(一つのビーカーでも、百種類の実験ができる!)という名著も残し、後にその精神は現代の「仮説実験授業」にも継承されています。

私自身もまた渡辺先生の教えの影響を色濃く受けています。
現在学界ではビッグサイエンスの潮流がありますが、身近な素材で、身近な事象、道理を考究していく姿勢で、私はこれからも進んでいきたいと思っています。

 

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27098691.html

 

 

 

 

 

おすしにも間伐材利用

 

JR長野駅からほど近く、東急デパートの近くにある、回転寿司のお店に入りました。

ここでは、サワラの間伐材が、寿司下駄に使われていました。
サワラはヒノキ科の常緑針葉樹で、ヒノキよりも含水率の高い土地に生育し、木材は、風呂桶や寿司桶にも使われます。

普段は忘れがちですが、生ものであるお寿司と木材との相性は抜群です!
このことから、「寿司ネタ ∝ 寿司ゲタ」という法則も導きだれます!?

寿司下駄がプラスチックや金属だったら、お寿司はどんなに興醒めしてしまうことでしょう。

 

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27096816.html

 

 

 

 

 

里山を歩けば、タヌキ

 

新春の長野市郊外の里山(アカマツ・コナラ林)を歩いていると、タヌキの溜めフンや、足跡に出会いました。
その溜めフンの内容物には、柿の実が満載でした。

昨年末に出掛けた南足柄の里山でも、やはり柿の実の詰まったタヌキの溜めフンを見かけました。
タヌキは、旬のグルメをちゃんと味わっているのですね。

柿の木の自然散布には、タヌキも貢献しているようです。

 

http://blogs.yahoo.co.jp/ueharaiwao/27095337.html

 

 

 

 

 

恒例の賀詞交歓会

 

1月6日(水)、今年の農大の賀詞交歓会が開かれました。

箱根駅伝記念ビールは昨年に引き続きありませんでしたが、農大ビール、ワイン、日本酒をはじめ、新春の宴が行われました。

農大に来て、今年は11年目。
「晴耕雨読」の姿勢と志で進んでまいります!

 

↓ その様子はこちら

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2種類のヤドリギ

 

散歩をしていて、神社のご神木や、緑地の古木に、ヤドリギがついているのを見ることがありますね。

特に葉の落ちた冬季には、そのヤドリギのシルエットをはっきりと見ることができます。

ヤドリギは一般に常緑性のものと思われがちですが、常緑性のヤドリギ(ビャクダン科)もあれば、落葉性のホザキヤドリギ(オオバヤドリギ科)もあります。

ホザキヤドリギの実は黄色で、ちょうどいま実をつけています。

冬空のもと、おいしそうに見え、鳥たちもついばんでいます。

そしてまた、ヤドリギも鳥たちも繁殖範囲が広がっていくわけですね。

 

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新春の初登山:長野市葛山(かつらやま)

 

長野市は元旦に続いて1月2日もおだやかな晴天となり、研究室の4年生と、長野市郊外の葛山(標高812m)に登りました。

朝9時に、氷の張る城山公園の噴水前に集合し、「夕焼け小焼け」の往生寺(おうじょうじ)を経由して葛山に向かいました。

登山道には、例年のような雪はほとんどなかったものの、アカマツやコナラの倒木が道をふさいでいる箇所が登り始めは多く、難儀をしました。しかし、1時間後の10時には葛山山頂に着きました。
この経験から、何事も、事のし始めは、幾多の障壁物、問題・課題、妨害などがあっても、自分の目標を目指して、道を前進し続けていく大切さを再認識しました。
お正月の初学びですね(笑)。

葛山は、上杉謙信方についていた落合備中守の山城があった場所で、様々な伝承があり、その遺構もいまだにはっきりと残っています。

2016
年も、また新たな挑戦の1年にしたいと思います!

 

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また、山登りのあとは、城山公園にある展望レストラン「萬佳亭」で、学生と一緒に、たまさかの昼食を食べました。

萬佳亭(まんかてい)は、明治時代からの老舗で、20年ほど前までは、旅館を営んでいました。
善光寺の修理材を出していた欅坂の上にあり、城山小学校のすぐそばです。

レストランからは、長野市内を見下ろすことができ、和服姿の女性が案内、給仕をしてくださって、お料理も上品で美味で、おすすめいたします。

【長野市 城山公園 萬佳亭】
営業時間
昼:11時〜14時(ラストオーダー)
夜:17時〜21時(ラストオーダー)
フリーダイヤル 0120327089
お店は不定休です。

 

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古民家リフォームのカフェ

 

長野市は、善光寺の西側にある西之門町に、「ナノグラフィカ」というギャラリーと、「金斗雲」という併設カフェがあります。
このお店は、大正時代の商家をリフォームして、営業されており、お店の方の心配りも素敵な空間です。

懐かしい雰囲気の店内の畳の上で、昔の卓袱台を前でのお茶をすると、心は自分の小学生時代にタイムスリップしました。
お店の台所の雰囲気は、昔の実家の台所も思い出しました。

善光寺周辺、界隈は、若者の手によって、このような雰囲気の良いお店がたくさん増えてきました。
とても嬉しいことです!

ナノグラフィカの営業時間は、12時〜18時。
定休日は、火曜日。
電話は、0262321532 です。

 

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新春の嬉しい発見: 算額

 

2016年の元旦、長野市は晴天で、おだやかなお正月になりました。

午後は市内を散策し、母校の長野県立長野吉田高校も訪ねてみました。
正門を入ると、かつて自分が学んだ校舎、生徒昇降口がまだそのままに残っていました。

グランドに立つと、野球部の練習風景や、体育の「吉田体操」で整列したことなどが、つい最近のように想起されました。

散策の折、長野電鉄・本郷駅近くの三輪神社にも立ち寄りましたが、本殿の西側に、江戸時代の算額を見つけ、とても感激しました。

高校時代、難解なプロセスの方程式に悩みながら下校したことなども思い出され、「困難な問題を抱え続ける力」の大切さを改めて思いました。

元旦のこの算額との出会いを期に、今年は、自分の数学元年にしたいと思っています‼

 

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本年も各地に出かけてまいりますので、ご指導ご鞭撻のほどを賜りますよう、どうぞよろしく お願い申し上げます。  

 

 

【小生の主な研究テーマ】

○放置林、里山の再生・管理

○森林の保健休養効果

○挿し木苗、育苗手法

○樹木生理(紅葉、落葉、休眠、休眠打破など)

○知的、発達障がい者(児)の野外療育の効果

○病院・各社会福祉施設における森林療法のプログラム構築・実践

○国内外の自然保養地形成・施策・経営、保健休養効果、健康増進

○森林散策カウンセリングとその心理的効果

○自然環境を利用した幼児保育・教育効果

○生活習慣病、精神疾患の代替療法、行動療法、環境療法としての森林療法

○森林療法を中心とした地域コミュニティの創造

などです。

 

【東京農業大学での2016年度(平成28年度)の担当科目】

 学部では、「造林学」「樹木生理学」、「森林アメニティ学」「造林樹木学」「森林学実験実習()(二)」、「演習林実習()」、「Forest and forestry」、「専攻実験・演習(一)(二)」、「森林総合科学概論」、「共通演習」、「地域環境科学概論」、大学院では、「森林資源生産学特論」「森林資源生産学特論実験」「造林学特論」「森林療法学特論」などを担当します。

造林学研究室では、3年生26名、4年生24名のゼミ生、ならびに大学院生4名の指導を分担で行っています。

全国の山林だけでなく、医療機関、福祉施設にも学生の実習等でおうかがいする機会がありますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。特に身近な山林や里山の再造林をしながらの保健休養効果、また森林保養地の形成になどについても微力ながらお手伝いをさせていただいています。

 

【自己紹介】上原 巌(うえはら いわお UEHARA Iwao

 ※「いわお」という字は、「厳」ではなく、「巌窟王」の「巌」という字です。

 

小生の略歴:

1964(昭和39)年1120日(金) 長野市生まれ  辰年・蠍座・AB型

 19861987年 アメリカ・ミシガン州立大学農学部林学科留学

 1988年 東京農業大学農学部林学科(造林学研究室)卒業

19881995年 長野県立下高井農林高等学校林業科教員(地元養護学校での2年間のインテグレーション教育担当を含む)

1997年 信州大学大学院農学研究科(森林科学専攻)修了。

19971999年 知的障害者更生施設「親愛の里松川」ワーカー

2000年 岐阜大学大学院連合農学研究科(生物環境科学専攻)修了。

20002001年 知的障害者更生施設「緑の牧場学園」生活指導員

20012002年 軽井沢町長倉地区児童館長勤務

2001年〜2004年 長野県立高校(佐久地区)スクールカウンセラー

20022004年 東海女子大学人間関係学部専任講師。

20042006年 兵庫県立大学自然環境科学研究所助教授、ならびに兵庫県立淡路景観園芸学校主任景観園芸専門員。

200610月  東京農業大学 地域環境科学部 森林総合科学科 准教授。

2011年4月  同上  教授。

 

 上記のほか、19978〜9月にノースカロライナ大学附属自閉症療育施設でTEACCHプログラムの臨床研修、2000年に、ドイツ・バート・ウエーリスホーフェン市に博士研究員で出かけました。その後もほぼ毎年海外に出かけています。

小生には風来坊の要素が多分にあり、旅は小生にとって欠かせないものです。しかしながら、誤解のないように付記しておきますが、家族を想う気持ちもまた人一倍強いと自負しておりますので、できうる限り家族も各地に連れて行きたいと思っています。

けれども、ムーミンのお話に出てくる、各地を旅する自由人のスナフキンが小生の人生の理想像です。

 

【森林療法】

「森林療法(Forest Therapy)」とはなんでしょう?

森林療法は、森林浴をはじめとした森林レクリエーションや自然の地形を活かした歩行リハビリテーション、樹木や林産物を利用した作業療法やアロマセラピー、そして心理面でも散策カウンセリング、グループカウンセリングワークを行うなど、身体の五官機能を使う全人的な自然療法です。

森林療法には、都市環境で疲れたビジネスマン、ビジネスウーマンの方々の保養の一環をはじめ、中高年の方々の(おっと、小生もその一人です!)生活習慣病予防や健康増進としての導入・実践が期待されます。特にこれから超高齢化社会を迎える日本においては、高齢者の健康作りの一環として、大きな魅力と可能性を持っていることでしょう。

また、福祉施設をはじめ、地域病院などでのリハビリテーションや療育活動、また薬物治療の効きにくい精神疾患領域での環境療法、行動療法、精神療法としても大きな可能性があります。やはり私たち人類の体内には、これまでのホモサピエンス時代に森林で培われたDNAが作用しており、森林環境において心身の機能が健常になるような仕組みになっているのでしょう。さらに、病院・福祉施設での実践の場合、受け手だけでなく、職員・スタッフもまた同時に保健休養効果を得ることができるのも特徴と言えます。

今後は、森林療法の基礎研究と、臨床症例のグループに分かれての調査研究がそれぞれ進展していくものと考えられます。また、現在我が国の山林は適切な手入れが行き届かずに放置された状態が続き、かつてあった作業道や集落間の連絡道、巡礼道なども朽ちてきていますが、これらの山林の整備を作業療法としても応用できるところも森林療法の魅力の一つです(もちろん、根本的、大々的な手入れ・保育が必要な山林も多いのです)。

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(私の好きなこと・もの)

私の好きなことは、国内・世界中の森歩き、スキー、古本屋めぐり、各地の美術館(特に現在美術など)・博物館(特に打製石器・縄文式土器など)めぐり、野球観戦(阪神タイガースファン)、ビートルズの音楽・生き方、チャップリンの映画(その新規性、庶民性、普遍性をはじめ、博愛的でありながら、実験的かつ挑戦的なところが気に入っています)、寂れた繁華街めぐり、うらぶれた喫茶店めぐり、いなかの教会建築めぐり(小生は、キリスト教の無教会主義(内村鑑三氏による)を信奉しています。カトリック、プロテスタントなどを問わず、教会建築に興味があります)、龍・竜にゆかりのある寺社、名所を訪ねること、息子や友人との野外・自然での冒険、星を眺めること、ローラースケート、信州そば、山菜、野菜料理(小生は肉も魚もあまり食べません)、そして大きな抽象絵画の作成(信州・飯山の内山和紙を使用)などです。

特に国内外を旅して出会う森とそこに暮らす人々との出会いは、小生の人生を活性化してくれます。これまでに出会ったお気に入りの森は、ふるさとの信州では、長野市郊外の大峰山周辺、木島平村のカヤノ平、海外ではドイツのバイエルンの森です。大峰山は幼少時から小学校、高校時代まで親しんだ小生のいわばホームグラウンドのような森です。また、カヤノ平のブナ林はこれまで出会ったどのブナ林よりも美しく、強烈な印象を受けました。おそらく原始の日本人はこのような緑のブナ林の中で生活をしていたのではなかったか?という錯覚にもおそわれました。小生の体内のDNA中に残存している森林感がそうさせたのかもしれませんね。下高井農林高校時代に勤務していた頃はこのカヤノ平にはよく出かけたものです。

ビートルズは、小生が物心ついた頃、小学校6年生の頃からずっと小生のライフ・ミュージックになっています。200211月には、ポール・マッカートニーのコンサートで東京ドームまで出かけてきました。知人の手配で、何とアリーナ席の前列10番目という絶好の席を確保することができ、感涙してきました。これまでの彼のコンサートでは最高のものだったように思います。ちなみに故ジョージ・ハリスンの直筆サイン入りの本も持っていますよ。でも、小生がビートルズのメンバーの中で1番好きなのは、ジョン・レノンです。私の自宅のある軽井沢にはジョンが訪れたパン屋さん、喫茶店、オノ・ヨーコさんの旧別荘、常宿のホテルなどの名所が点在しています。

プロ野球では阪神タイガース(私の生まれた1964年にタイガースは優勝しています)、Jリーグでは浦和レッズを応援しています。高校野球、大学野球も大好きです。

(小生の苦手なもの)

タバコ、酒、コーヒー、演歌が大の苦手です。

タバコもお酒もカラオケもしないと言うと、「何を楽しみにして生きてるの?」などという人もいますが、そういう方こそ人生の素晴らしさを知らない方かも知れませんよ。

私はタバコ、お酒、コーヒー、演歌、カラオケなしでも、十分にしあわせです。

 

【開催中の個展のご案内】

信州・軽井沢町のペンション「メモリーズ」で、小生の拙展を今なお開催中です。お近くにお出かけの際にはどうぞお立ち寄りくださいませ。信州・内山和紙を使った小生の変てこな水彩抽象画があなたをお待ちしています。近々、新作をどこかのギャラリーで発表する予定です。小生の絵を飾ってくれるという博愛心に富み、なおかつ奇特な画廊がありましたら、ぜひご一報ください。

2016年こそ、どこかの市町村で個展を行いたいと思っています。

 

【これまでの著書(計24冊)

(1)単著

@「森林療法序説 森の癒しことはじめ」 全国林業改良普及協会.2003年

小生のこれまでの森林の保健休養機能に関する活動を幕の内弁当のようにまとめました。

全林協ホームページ http://www.ringyou.or.jp/

A「森林療法のすすめ」 コモンズ.2005年

 小生の森林療法関係2冊目となる単著です。

 コモンズホームページ http://www.commonsonline.co.jp/

B「森林療法のてびき 地域でつくる実践マニュアル」 2007年

  小生の3冊目の単著です。これまで各地で取り組んできた事例をふまえて、わかりやすくガイドした本にしました。

全林協ホームページ http://www.ringyou.or.jp/

C「森林療法序説 (韓国版)」 2007年

  2003年に出版された「森林療法序説」の韓国語版です。

  ハングル語で「私の森林治療」というタイトルで出版されました。

D「実践 森林療法最前線」 2009年

 4冊目の単著です。医療、福祉、高齢者、企業人、保養地など、小生が取り組んできた様々な事例をまとめました。

 全林協ホームページ http://www.ringyou.or.jp/

E「ジョン・レノンが愛した森 夏目漱石が癒された森」 2010

 5冊目の単著です。タイトルのジョン・レノン、夏目漱石をはじめ、堀辰雄、神谷美恵子、ベートーベン、ワーズワース、津村信夫、AA.ミルンなど、著名人の森林保養、散策、体験の事例をまとめました。

F「療癒之森 」  張老師文化社 、 2013

「森林療法のすすめ」(コモンズ 2005年)の中国語版です。

(2)編著

@「事例に学ぶ森林療法のすすめ方」 全国林業改良普及協会.2005年

 森林療法のこれまでの事例を23人で書きました。それぞれの執筆者の思いの込められた、まさに入魂の一冊です。 

全林協ホームページ http://www.ringyou.or.jp/

 

(3)監修

@「森林療法あらかると」 全国林業改良普及協会 2008年

 健康づくり、福祉、医療、保養、アート、森づくりに至るまで、16人の執筆者で森林療法の百花繚乱の魅力について書きました。

A「回復の森」 川辺書林 2012年

B「樂活之森」 −森林療法的多元應用− 、 張老師文化社 、 201307

 

(4)共著・分担執筆

@「21世紀の食・環境・健康を考える−新しい生物生産科学」共立出版.1999年

A「里山を考える101のヒント」東京書籍.2000年

B「現代雑木林事典」百水社.2001年

C「現代カウンセリング事典」金子書房.2001年

D「森と健康」(共監修)全国林業改良普及協会.2002年

E「景観園芸入門」ビオシティ.2005年

F「森林医学」 朝倉書店.2006年

G「森林と木材を活かす事典」 産業調査会.2007年

H「森林セラピーへのいざない」 国土緑化推進機構 2007

I「日本の森を歩こう」 洋泉社 2011

J「ケアとは何だろうか」 ミネルヴァ書房 2013

K日本語 、 東日本大震災からの真の農業復興への挑戦 、 ぎょうせい  2014

L新版 地域環境科学概論、理工図書 2014

Mはかる つくる えがく そだてる −みどりの地域を育む地域環境科学がわかる本− 東京農業大学出版会 2015

NAgricultural and Forestry Reconstruction After the Great East Japan Earthquake (Springer 20159月)

O現代における民有林経営の課題と展開方向.東京農業大学出版会.2016

 

【雑誌の連載関係】

.月刊誌「現代林業」 全国林業改良普及協会発行

2001年1月号より、「21世紀の森林から福祉・医療を考える」という見開き4ページのコラムを2002年12月号まで連載しました。

.「月刊 園芸療法」 月刊園芸療法発行

2002年6月号より11月号まで連載。内容は、アメリカ・ノースカロライナ州の自閉症療育施設での園芸療法の事例や、長野県の山間部における知的障害者更生施設における園芸・森林療法の事例などについてです。

 

3.月刊誌「現代林業」 全国林業改良普及協会発行

2005年8月号より200812月号まで、「森林療法最前線」というコラムの連載を再び行いました。

 

4.月刊誌「森林レクリエーション」 全国森林レクリエーション協会発行

 200911月号20113月号まで連載しました。

 

5 タウン情報誌「世田谷クオータリー」

 2008年より連載をしています。

 

5季刊誌「森発見」

 2011年度、連載をしました。

 

これまでの事業】(「〜」がついているのは、現在も取り組んでいる事業です)

(1)平成15年度〜16年度「森林と人との共生モデル企画実践事業」(岐阜県林政部農山村政策課より)

(2)平成15年度「岐阜県の森30年構想」(岐阜県林政部農山村政策課より)

(3)平成15年度「癒しの道・南飛騨森林浴回廊21緊急整備事業」(岐阜県林政部農山村政策課より)

(4)平成15年〜「エコメディカル&ヒーリングビレッジ事業」(長野県林務部森林保全課より)

(5)平成15年度 「ドイツ森林療法海外調査」(林野庁、日本システム開発研究所より)

(6)平成15年度 「森作り推進プラン」(東京都農林水産部林務課より)

(7)平成16年度〜 「小野長寿の里構想」(兵庫県県土整備部県土企画局より)

(8)平成16年度 「健康と癒しの森推進モデル事業」(岐阜県清見村より)

(9)平成16年〜「平成16年度 森林の癒し活用支援推進事業」(長野県北信地方事務所林務課より)

(10)平成16年〜「平成18年度 全国植樹祭式典実行委員」(岐阜県基盤整備部未来の森づくり推進室より)

(11)平成15年〜 「C.W.ニコル・アファンの森財団:子どもの野外体験プロジェクト」

(12)平成15年度 文部科学省「フロンティア・ハイスクール推進事業(長野県軽井沢高校より)

(13)平成16年度 「森林の癒し活用推進事業」(長野県北信地方事務所より)

(14)平成16年度〜 秋田県能代市「森林セラピーロード計画」(林野庁より)

(15)平成16年度〜 「千葉県健康と癒しの森整備事業」(千葉県より)

(16)平成16年度〜 「新ひょうごの森づくり」(兵庫県ゆたかな森づくり室より)

(17)平成17年〜「社会福祉法人かがやき神戸:つくろう、まもろう、自然と人の輪プロジェクト」

(18)平成16年度〜 「下呂市 健康と癒しの森推進モデル事業−林野庁補助事業 共生林の多様な利用活動推進事業」(岐阜県より)

19)平成16年度〜 「七ツ森森林公園整備計画」(宮城県より)

20)平成17年〜 「関西文化学術研究都市事業」(都市再生機構より)

21)平成17年度〜 「淡路地域ビジョン推進プログラム」(兵庫県県民局より)

22)平成17年度〜 「癒しと健康の森事業」(宮崎県より)

23)平成17年度〜 「森の癒し効果促進事業」(埼玉県より)

24)平成17年度〜 「NPO法人バイオマスフォーラムたんば:たんば里山活用プロジェクト」

25)平成17年度〜 「癒しの森事業」顧問(長野県信濃町より)

26)平成17年度〜 「福島県フォレストセラピー基本調査」(福島県より)

27)平成17年度〜 「四国(高知)森林療法研究会」顧問 

28)平成17年度〜 「地域ブランドアドバイザー」(中小企業基盤整備機構より)

29)平成18年〜 「NPO岐阜県園芸福祉協会」理事

30)平成18年〜 「しもかわ森林療法協議会」顧問

(31)平成18年〜「木下沢(裏高尾)の森整備事業−公有林を活用した心身の健康を育む森づくり−」(森づくりフォーラムより)

(32)平成18年〜「山村力誘発モデル事業:平成18年度林野庁補助事業」(日本森林技術協会より」

(33)平成18年〜「有馬温泉・里山再生プロジェクト」 (神戸県民局より)

(34)平成18年〜「国土施策創発調査:豪雪地帯における安心安全な地域づくりに関する調査」(林野庁・国土緑化推進機構より)

(35)平成19年〜「美しい森林づくり全国推進会議」発起人(国土緑化推進機構より)

(36)平成19年〜「あいち海上の森 身障者のための森林体感プログラム開発会議」委員

(37)平成19年〜 宮崎県癒しと健康の森検討委員会委員

(38)平成19年〜 「木原営林大和事業財団」評議員

(39)平成20年〜 「山村再生総合対策事業」 (財団法人 都市農山漁村交流活性化機構より)

(40)平成20年〜 「あいち海上の森幼児森林体験推進会議」委員 

(41)平成20年〜 「森林の教育文化機能」普及啓発連絡会議 (愛媛県より)

(42)平成20年〜 「六ヶ所 あしたの森」顧問

(43)平成21年〜 林野庁 社会的協働による山村再生総合対策構築事業 運営協議会 委員

44)平成22年〜林野庁 森林総合利用推進事業 里山林活用手引策定委員会 委員

45)平成23年〜林野庁・日本林業協会 里山林の持続的利用を通じた再生手法に関する調査委員会 委員

46)平成24年〜 秩父市地域森林林業活性化事業 講師

47)平成26年〜 福島県 奥会津大学 講師

48)平成27年〜 長野県伊那市山村再生支援研究会 顧問

 

49)平成27年〜 奈良県「奈良らしい森林ツーリズム検討会議」 委員

 

 

【現在の目標】

@  各地域の山林、里山を再生造林しながら、保健休養効果の高い森林を造成する手法を検討しています。

A  森林療法の実践、調査を積み重ねて、森林療法の確固たる療法プログラムを構築し、「森林療法体系」といった手引き書を作成しようと思っています。

B  抽象絵画と文筆での活動をひそやかに展開します。

【これまでの主な業績】

   詳しくは、農大HPの「教員50音検索」をご覧ください。→ www.nodai.ac.jp/

【所属学会など】  

日本森林学会

日本カウンセリング学会、認定カウンセラー会

日本造園学会

アメリカ園芸療法協会(AHTA)

国際クナイプ推進連合(IKK)

日本森林保健学会

日本数理生物学会

 

【主な資格など】

高等学校教員専修免許(農業)、日本カウンセリング学会認定カウンセラー、車輌系建設機械、クレーン、

危険物取扱者(乙4類)、測量士補、実用英語検定準一級、博士(農学)

 

<さいごにひとこと>

 ここまでご覧いただき、誠にありがとうございました。

 定期的に更新をしていますので、またご笑覧くださいませ。

 お便りもおまちしております。