観測窓から見る JAMSTEC のプールはまるで宇宙空間のようです。これが契機で宇宙船のRCを製作
してみたいと密かに構想するようになりました。
水中なら、スペースシャトルをRC化してロール、ループといった機動をコントロールすることが
できるかもしれません。さて、とりあえずキットを導入しましたが、完成するでしょうか...。
                                   2004/2 Voodoo
[ MONOGRAM 1/72 NASA SPACE SHUTTLE ]       

[Spec] Length:508mm Wing Span: 334mm 
    Servos:Elevator/Aileron(Left, Right), Rudder
モノグラムの1/72 スペースシャトルです。

左右エルロンに2サーボを割り当て、ミキシングをかけてエレボンにします。ダイナミカルダイブ予定ですが、肝心のモーター、推進の仕組み、防水、などなど、全くこれから考えていくところです。
推進案1 スクリュー方式

噴射口前部に通水穴を開け、1/150 U-Boatのスクリュー、FK-130SZモーターで試してみました。7.4Vで回すとそこそこ流量がありそうです。
つや消し黒で全部塗装すれば目立たないような気もしますが、スクリューがこの場所で見えているところがイマイチです。
推進案2 バスポンプ方式

お風呂の水を吸い上げるバスポンプが使えないかと考えました。水中モーターなので、防水済みです。小型で吐量の多そうなポンプを購入し早速アンプにつなぐとちゃんとコントロールできました。この案で進めてみようと思います。
12V用ですが、7.4Vでもけっこう勢いあります。 
直径62〜69mmX136mm
重さ174g(40cmコード含)
吐量18L/分(12V時)
消費電流1.3A (12V時)
[推進ユニットの組立て]

ポンプからの水流をホースとパイプを組み合わせて2つに分岐しました。また、ポンプのホルダーを作り、ぐらつかないようにしました。

バッテリーは、Nicd7セル(8.4V)かLipo2セル(7.4 V)またはLipo3セル(11.1V)を考えています。このため10セル(12V)までOKのアンプを使う予定です。前進しかしないので飛行機用で可です。
(ES-01は2A 6V〜7.2V仕様なので…)

下2つから噴射 
[11.1Vでテスト]

手持ちのグライダーから10A 12V(10セル)対応アンプをはずして、11.1VのLiPoでテストしました。一応、ビューっと噴射します。口径を絞るのは、走らせてからにしましょう。
(ポンプが分解できなくて、ノイズキラーコンデンサーなしです。ときどき、わずかにサーボが影響を受けているようです...)


[エルロンの作成]

さて、大事なエルロンです。片翼に2箇所ありますが両方切り出して、シートヒンジで翼上面裏側に接着しました。0.9mmピアノ線で胴体内側からリンクします。


推進ユニット 
搭載予定機器類 
エルロン切出し 
リンケージ仮止
一応、ビューっと… 
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