
修 理・リ メ イ ク
丸盆の修理

裏底が抜けていたりした。麻布で補強。
陶器の小鉢の漆継
割れたのを粘りが出た黒漆で貼り合わせる。
創作盆の補修・漆塗り

削りすぎたところを埋める。樟の亀裂がひどいので、外縁周りにラミー紐を巻く。全体に麻布。
蒔絵椀

朱漆で前の図をなぞる。金の丸粉1号。
粉どめの後、胴擦り。透漆塗り。
椀の修理

木地のひび割れで水分を吸いこんでいる。

盆の上に置いてある椀。
紐巻きによる丸盆のリメイク

側面が割れてばらばらになったそうで、セメダインでくっつけた状態のを預かる。
端や内脇に見える黒っぽいのは、継ぎ目の亀裂が大きかったのを埋めた跡。
木魚の修理

見た目には古くなっているだけの感じだが、、、

お経を墨書した紙が浮いていた。木胎はこんな姿だった。
ひび割れもあちこちにあり、その付近などは麻布で補強した。

漆の下仕事がしてなかったのには驚いたが、何とか完了。
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