静岡県の滝・富士宮市

陣馬の滝

陣馬の滝

【案内板より】
 陣馬の滝は、五斗目木川にかかる滝で、上流からの水の流れと、溶岩のすき間から湧き出す水が滝をなしている。その様子に、白糸の滝と同じように、富士山麓の湧水の仕組みの一端を見る事が出来る。

 鎌倉時代の初め、建久四年(1193年)のこと富士山の麓で巻狩を催した源頼朝が、日が暮れて滝の近くに一夜の陣を敷いた。それから後その滝を陣馬の滝というようになったと伝えられている。

 また、その夜のこと、滝壺からドンドンと太鼓を打つような音がしたので、不思議に思った頼朝は、次の日家来に滝壺を探らせてみた。すると、滝壺から中が空洞になった太鼓の胴のような石が出てきた。その石は、太鼓石と名付けられ今に伝えられている。

 唐繰原を水源とする川が四万川へ合流する所に桃太郎の滝がある。命名の由来は明らかではないが、滝の落下する形が桃の実の形に似ているのでこの名がつけられたと伝えられている。


再生中に右下の選択で画質変更可、通信・仕様等に応じ調整して下さい。
( 低画質 360P / 中 480P )

【感想等】
 白糸の滝より北側にある滝です。白糸の滝に比べると落差は小さく、幅もあまりありませんが、白糸の滝同様に水がとても綺麗で実に美しい滝です。白糸の滝同様、駐車場から近く(約1分程度)、駐車場への道もきちんと整備されていてとても便利です。


静岡県富士宮市猪之頭


a赤水の滝 ≪ 静岡県に戻る ≫ 音止の滝a
Copyright MUTYO(C), ALL Right Reserved.