今回は、カツァリスのレパートリー解説として、2010年にアニバーサリーイヤーを迎えたショパンを取り上げる。
彼の特異なレパートリーの中で、ショパンというのはかなり重要度が高い。レコーディングにおいてもコンサートプログラムにおいても、作曲家別でいえば文句無く1番のウェイトをしめているだろう。それは、日本において彼を「ショパン弾き」と見る人もいまだに少なくないほどで、とくに1993年にNHKで放送された例の「ショパンを弾く」の講師を務めたことも大きい。
【カツァリスとショパンの歴史】
カツァリスはもともと学生時代からもショパンを好んで弾いていたようだが、我々が現在確認できるもっとも古い彼の演奏は、1973年にEMIから発売されたLPに収録されているエチュードOp.25-7であるが、この曲の演奏はこれっきり。その後レパートリーが固まっていく中で、最初の大きな山は1980年代前半のカツァリス絶賛売り出し期間にレコーディングされたワルツ集、バラード・スケルツォ集だろう。
ワルツ集は1981年、バラード・スケルツォ集は1984年の録音で、リリースは両方とも1984年だったが、とくに後者のバラ・スケ集が翌年1985年のショパンコンクール(例のブーニン優勝時)のレコード部門の金賞をとったということが話題になった。この賞はこれが第一回だそうで、現在でも続けられているかどうか不明だが、この賞を説明するのに受賞を紹介する当時のレコード芸術の記事を抜粋紹介する。
「これらはポーランドのほか日本、西ドイツ、フランス、ソビエト、スペイン、ハンガリー、チェコスロバキアなど11ヶ国 の、16のレコード会社の総数26点のLPを審査の対象にしたもの。選定の方法は、ペンデレツキを委員長とするコミティーが最初すべてのレコードを15分間ずつ聞いて、ノミネートのリストを作成し、次にそれらを精密に試聴した上で、無記名投票によって賞を決定するものである」(レコード芸術1985年12月号)
この賞が、カツァリスのショパン演奏への一般的な評価についてどれほどプラスになったか分からないが(ちなみにこの2枚のCDについて、レコード芸術月評は見事に無印)、一番大きな効果というのは、この受賞がきっかけで、次回1990年のショパンコンクールの審査員をつとめたことだろう。
この1990年のショパンコンクール審査員というので、業界内での評価も高まったと考えられ、この結果、幸運なことに1993年の前述したNHK「ショパンを弾く」への出演に繋がっていくのである。また、ショパンコンクール審査員時のエピソードとしてなかなかファンキーなエピソードが残っている。
コンクール前か後かの審査員が集まるレセプション会場でのこと、審査委員長をつとめたハリーナ・チェルニーステファンカが「だれかなにか弾いてくれませんか」と言い出し(なんてこと言うんだ・・)、むろん、大御所審査員が居並ぶ中、だれも弾こうとはせず、きまずい空気が流れ出したころ、カツァリスがなんと演奏をすることになり、最初はおとなしく弾いていたものの、だんだん盛り上がってくると例の即興演奏をやりだし、延々ととまらず何十分も演奏し続け喝采を浴びたそうな。最後にステファンカが、「いまの演奏よりも素晴らしい演奏ができる人がこの中にいるでしょうか」といったらしいが・・・。
そのショパンコンクール審査員がきっかけで、世界各地で行うコンサートプログラムにもショパンが目立つようになる。日本での最初のオールショパンプログラムのコンサートは1991年。それまで、1980年代は、コンサートでは、アンコールにノクターン嬰ハ短調遺作くらいしか弾いてなかったから、かなりショパン度が高くなってきたということ。
さらに、このころ、レコード会社を長らく在籍していたテルデックからソニークラシカルへ移籍し、出したCDは第一弾として1992年にソナタ集、翌1993年にはプレリュード集、ポロネーズ集と続々とリリースし、あげくソニークラシカルでのショパン作品の全集企画をぶちあげる。
そして、日本で「ショパン弾き」カツァリス人気が爆発するのが、何度もでてくるが1993年春のNHK趣味百科「ショパンを弾く」の講師出演。模範演奏と共に、かなりユニークな指導法をみせたカツァリスは、まさにカツァリスバブルともいえる人気を日本で博し、「カツァリスといえば、ショパン」というものが現在でもある程度定着したものとなっている(本人はかなりいやだろうが)。この「ショパンを弾く」については、現在でも管理人のもとに日本はもとより海外から問い合わせメールが来るくらい新しいカツァリスファンにとっても伝説となっている番組で、その模範演奏はYou Tubeにほとんどアップされていてかなりのアクセス数がある。しかし、ここでとりあげた曲をもって、カツァリスのショパンのレパートリーを語るのはかなりミスリードすることになるので、それは後述。
その後のカツァリスとショパンは、ソニークラシカルとの喧嘩別れにより、全集の予定が頓挫。続編のリリースも無くなり、地味にチェロのオーフラ・ハーノイとのチェロソナタなどはリリースされるものの大きな動きはなかったが、大きなハイライトは、1999年10月17日にNYカーネギーホールで行われたショパン没後150年記念演奏会だろう。当日の模様は2001年にPIANO21からDVD/CDでもリリースされている。が、その後、彼の興味はショパンからしばらく遠ざかる。
【カツァリスのショパン曲別傾向】
カツァリスのショパンレパートリーを曲別に解説すると 「録音している曲にくらべて、コンサートで弾く曲が圧倒的に少ない」の一言に尽きる。
例えば、ワルツ、バラード、スケルツォ、プレリュード、ポロネーズ、ソナタなどの全集に加え、数々の小品など、かなり数多く録音している。ライブではない正規の録音が残っていないのは、マズルカ、エチュード、ノクターン、くらい。これは「全集」という概念があまりないカツァリスにとってはかなり珍しいことといえる。
が、しかし、コンサートプログラムとしては、ほとんど固定された曲しか弾かず、ワルツであれば、No.3とNo.7、ポロネーズなら、No.1とNo.3軍隊ポロネーズ、ソナタはNo.3のみ、マズルカはたまに数曲。プレリュードは実質雨だれのみ、ノクターンはNo,2とNo.20嬰ハ短調、あとは幻想即興曲、子守唄、バルカロールなどで終わり。あれだけカツァリスの代表CDとされている、バラード、スケルツォにいたっては、過去に1度もコンサートで弾いたことはないし、前述した「ショパンを弾く」の模範演奏でYou Tubeにアップされてもっとも閲覧回数が多い、英雄ポロネーズも同様にコンサートで弾いたことはない。You Tubeにアップされている模範演奏のかなでは、他にも子犬のワルツも同様だ。これら、英雄ポロネーズや子犬のワルツをこれからもコンサートで弾くことなどは未来永劫無いだろう。
これは、もうカツァリスの好みというかポリシーというかコンサートレパートリーへの彼がもっている独特の基準なので、なぜそうなのかというのかはよく分からない。一言で言えば、彼にとって「興味が無い」ということになるのだろうが、それはよりポピュラーで技巧派な曲のほうが比較的その傾向が強く、逆に、比較的叙情的な曲のノクターンNo.2やNo,20などは、繰り返し弾く定番レパートリーに入っている。
英雄ポロネーズなどは、いろんな個人のブログやHPにYou Tube動画がリンクされ、ほとんどが演奏を「気に入った、すごい」と褒めてくれているのだが(一部、顔が面白いとか・・・)、それをみて「カツァリスのショパン好き」とか言われると、かなり違和感を持ってしまう。なぜなら、彼にとってこの曲はこの模範演奏での映像ただ一度きりの演奏なのだから。もし、今年のコンサートに出かけて、アンコールででもこの演奏をやってくれるのでは、と期待している人がいれば、残念ながら100%ありえない。その演奏はこちら。
しかし、過去には、レパートリーを広げようとしてくれたこともあった。(特に我々日本のファンからのリクエストで) 2004年の来日公演では、エチュードを初披露。特にOp.25-12の大洋エチュードには大喜びしたものだが、すぐに封印。2006年の来日公演でも予定されていたのに変更となってしまった。その他にもたまに新しい曲を弾くことはあるのだが、定番レパートリーには加わらない。おそらく彼にとっての新レパートリーへの興味がショパンそのものという時期がとっくに過ぎてしまっているため、はっきりいえば、すぐに飽きてしまうのだろう。
【2010年来日公演】
しかし、である。2010年のショパン生誕200年の今年、かなりショパンを弾くことを渋っていたカツァリスだが、ほとんど日本公演のためだけに新レパートリーをひっさげて来日してくれるのである。今回の演奏予定曲目は、メインプロで、雨だれ前奏曲、幻想即興曲、ワルツNo.3・7、舟歌、子守唄、ポロネーズNo.1、までは、定番レパートリー。残りが、なんと、スケルツォ2番、ピアノ協奏曲第2番(ソロバージョン) が予定されているのである!
ピアノ協奏曲第2番のソロバージョンというのは、前々からカツァリスが興味をしめしていたし、なにより、ショパンイヤーの今年、ピアニストが全員ショパンばかり弾く中、だからショパンは弾きたくないと公言していた彼にとって 「誰も弾かないショパン」であるこのソロバージョン曲は、充分彼が弾くモチベーションとなる可能性がある。驚きは、スケルツォNo,2である。この曲へのカツァリスのこだわりは、「ショパンを弾く」のレッスンを見てもわかるとおりかなり強い。(シリーズ中もっとも長いレッスン時間だし) そのためコンサートで弾くための準備をかなり念入りに行うカツァリスが取り上げるのは一苦労だと思われるが、とうとう解禁してくれるようだ。いまだ本当に弾くのか、当日になって変更のお知らせが出るのではないかと、半信半疑だが、今年のプログラムではもっとも注目の曲。もちろん、コンチェルトNo,2のソロバージョンも楽しみ。ちなみに実際のオケ伴奏でのショパンのコンチェルトに関しては、今年の6月にオーストラリアのブリズベンでNo,2を実演したのが、おそらく公の場での彼のショパンコンチェルト演奏の最初で最後になると思われる。(本人がかなり弾くのを嫌がっていたし、来年になるとリストのアニバーサリーイヤーになるので弾く理由がなくなるだろうから)
また、その他今年の来日公演では、浜離宮で久しぶりに、春やアレグレット&マズール、それにマズルカOp.67とあるので、Op.67が全曲ならば、Op.67-1,2,3は初披露となる。そして、茅ヶ崎公演では定番レパートリーではあるものの、2001年以来となるソナタNo.3が今回の公演中唯一予定されている。おまけに、銀座ヤマハホールでの室内楽公演では、コンチェルトNo,2の今度が室内楽版を披露と、結局かなり大盤振舞いの来日公演となりそう。
と、いろいろ書いてきたが、カツァリスは我々日本のファンのためにかなりレパートリーを考えてくれてることは事実で、そのあたりは素直に感謝したい。あとは各地でいい演奏を繰り広げてくれればいうことないのだが、だが、だが、しかし、最後にわがままを言わせてもらえれば、さっき100%ないといった、英雄ポロネーズなんぞをサプライズで弾いてくれれば、この世に思い残すことは無いのだが・・・。
カツァリスのショパン録音・来日公演詳細一覧
| 曲種 |
曲目 |
CD/LP |
映像 |
来日公演 |
| ソナタ |
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第1番 |
Sony Classical ('92) |
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第2番 |
Sony Classical ('92)/Piano21('99) |
Piano21('99)(葬送行進曲) |
99/'01/'06(葬送行進曲) |
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第3番 |
Sony Classical ('92)/Piano21('99) |
Piano21('99)/Teldec('92) |
'91/'93/'96/'98/'99/'01 |
| プレリュード |
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24の前奏曲Op28全曲 |
Sony Classical ('92) |
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前奏曲Op.28-4 |
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'93 |
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前奏曲Op.28-6 |
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'93 |
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前奏曲Op.28-7 |
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'91/'93/ |
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前奏曲Op.28-15 「雨だれ」 |
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Teldec('92) |
'91/'93/'01/'06 |
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前奏曲Op.28-17 |
Piano21('99) |
Piano21('99) |
'91/'93/'99 |
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前奏曲Op.28-20 |
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'93/'06 |
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前奏曲Op.28-23 |
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'93 |
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前奏曲嬰ハ短調Op.45 |
Sony Classical ('92) |
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前奏曲変イ長調遺作 |
Sony Classical ('92) |
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| ポロネーズ |
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アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ |
Sony Classical ('94) |
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ポロネーズ全曲 |
Sony Classical ('94) |
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ポロネーズ第1番嬰ハ短調Op26-1 |
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Teldec('92) |
'91/'93/'99/'01/'06 |
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ポロネーズ第3番Op.40-1「軍隊」 |
Piano21('99) |
Piano21('99) |
'91/'01 |
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ポロネーズ第5番Op.53「英雄」 |
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Teldec('92) |
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ポロネーズ第15番変ロ長調遺作 |
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'91 |
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| マズルカ |
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マズルカ第13番Op.17-4 |
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'91 |
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マズルカ第25番Op.33-4 |
Piano21('99) |
Piano21('99)/Teldec('92) |
'91/'99/'01/'06 |
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マズルカ第47番Op.67-4 |
Piano21('99) |
Piano21('99) |
'91/'06 |
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| エチュード |
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エチュードOp.10-3「別れの曲」 |
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Teldec('92) |
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エチュードOp.10-9 |
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'04 |
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エチュードOp.25-4 |
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'04 |
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エチュードOp.25-7 |
EMI ('73) |
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エチュードOp.25-10 |
Piano21('70) |
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エチュードOp.25-12 「大洋」 |
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'04/'06 |
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3つの新練習曲2番 |
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'04 |
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| ワルツ |
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ワルツ全19曲 |
Teldec('81) |
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ワルツ第3番Op.34-2 |
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Teldec('92) |
多数 |
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ワルツ第6番「小犬のワルツ」 |
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Teldec('92) |
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|
ワルツ第7番Op.64-2 |
Piano21('99) |
Piano21('99) |
多数 |
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| ノクターン |
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ノクターン第1番Op9-1 |
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'04 |
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ノクターン第2番Op9-2 |
Piano21('99) |
Piano21('99)/Teldec('92) |
多数 |
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ノクターン第6番Op15-3 |
|
|
'98 |
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ノクターン第14番Op48-2 |
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|
'04 |
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ノクターン第18番Op62-2 |
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'91 |
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ノクターン第20番嬰ハ短調遺作 |
Teldec('85)/Piano21('99) |
Piano21('99)/Teldec('92) |
多数 |
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|
| バラード |
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バラード第1番 |
Teldec('84) |
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バラード第2番 |
Teldec('84) |
|
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|
バラード第3番 |
Teldec('84) |
Teldec('92) |
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|
バラード第4番 |
Teldec('84) |
|
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|
| スケルツォ |
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|
スケルツォ第1番 |
Teldec('84) |
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スケルツォ第2番 |
Teldec('84) |
Teldec('92) |
|
|
スケルツォ第3番 |
Teldec('84) |
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|
スケルツォ第4番 |
Teldec('84) |
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|
| 即興曲 |
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|
幻想即興曲Op.66 |
Piano21('99) |
Piano21('99)/Teldec('92) |
'99/'01/'06 |
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| そのほか |
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バルカロール Op.60 |
Piano21('99) |
Piano21('99) |
'96/'98 |
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ウィオスナOp.74-2 |
Sony Classical ('92) |
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'93 |
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アレグレットとマズール |
Sony Classical ('92) |
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'93 |
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コントルダンス |
Sony Classical ('92) |
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'93 |
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パガニーニの思い出による変奏曲 |
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'96/'98 |
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幻想曲Op.49 |
Piano21('99) |
Piano21('99) |
'98/'99 |
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葬送行進曲Op.72-2 |
Sony Classical ('94)/Piano21('99) |
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'99/'01 |
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子守唄Op.57 |
Piano21('99) |
Piano21('99) |
'99/'01/'06 |
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チェロソナタよりラルゴ(コルトー編曲) |
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'08 |
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チェロソナタOp.65 |
RCA('94) |
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歌曲集「ポーランドの歌」より春 |
Sony Classical ('93) |
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2つのブーレ |
Sony Classical ('92) |
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3つエコセーズOp.72-3 |
Sony Classical ('92) |
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ボレロOp.19 |
Sony Classical ('92) |
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アレグレット嬰ヘ長調 |
Sony Classical ('92) |
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カンタービレ変ロ長調 |
Sony Classical ('92) |
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フーガ イ短調 |
Sony Classical ('92) |
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|
ラルゴ変ホ長調 |
Sony Classical ('92) |
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ギャロップマルキ |
Sony Classical ('92) |
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アルバムの一葉 |
Sony Classical ('92) |
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