軟水のお話 1
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1)軟水って??

普段使っているお水、気にしてますか?
「おいしいお水」を飲んでるよ。という方は多いですよね。

でも実は「お肌にいいお水」「石けんが泡立つお水」なんてのもあるんですよ。

お水の中にはいろんな成分が溶け込んでいます。
その中に「カルシウム&マグネシウム」があります。
この二つの成分は、ものを硬くするので「硬度」と呼ばれています。

硬水・・・カルシウム&マグネシウム(硬度)を多く含む水。

軟水・・・硬度が少ない水=お肌にやさしく・石けんが泡立つ水。

皆さんは、いつもどのくらい硬度が入った水を使っていますか?
硬度を知っていれば、「お肌が荒れる」「石けんが泡立たない」
理由が分かるかもしれないですよ。




2)日本は軟水の国??

「日本の水は軟水」って、聞いたことがありますか?
石けんの本にも「日本は軟水だから石けんが使えるよ」って書いてあったりしますよね。
なのに無添加純石けんは「お肌がつっぱる」「泡立たない」なんて言われたり・・・。
おかしいな?と思ったら、硬度を調べてみてください。

ダムや雪解け水は、けっこう軟水。
でも川の水や地下水は・・・実はかなり硬度が高かったりします。
なぜって、お水は地面にしみこんだ時間が長いほど、硬度をたくさん含むから。

日本の硬度の平均値・・・50ppm。

硬度は各浄水場で違います。
ウチはどれくらい?と思ったら、水道局に聞いてみてくださいね。
(こちらでも大まかなデータは持ってます。お気軽にご質問どうぞ)

あと、電気ポットの中をのぞいて見てください。
いつのまにか真っ白になっちゃう。そんなお水は硬度が高いです。
(硬度は熱すると固まる・という性質があります)
あ。この白い成分は「カルキ(塩素)」じゃないですよ。「カルシウム(石灰)」です。

硬度は普通の浄水器では取れないんです。
硬度は、浄水器のフィルターよりも小さい「イオン」の状態で水に溶けてますから。



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