ごいた








プレイヤー4人 10歳以上対象 伝統ゲーム

★★どんなゲーム?★★

ごいたは奥能登の伝統ゲームで、
本来将棋の駒を用いて行われていたようですが、
カードゲームとしてよりわかりやすく、デザインされています。

ごいたに使うカードはたったの32枚。
「王」「角」「飛車」「金」「銀」「香車」「桂馬」、そして「し(歩)」。
しかも「し」の10枚を除いてはそれぞれが将棋の盤上にある駒の数と同じです!
この32枚を配りきり、一人あたり8枚を手札にしてゲームが始まります。

まず、親のプレイヤーがカードを一枚裏向きに出します。
これは何でも構いません。
そのあともう一枚表向きで「攻める」カードを出します。
このゲームでは常にカードは2枚づつ出すのです。
このとき出すカードも任意ですが、「王」だけは条件があるので注意が必要です。
以後、時計回りに「攻めのカード」を同じカードを出すか、パスするかを選んでいきます。
もちろん、手札にあってもパスすることは可能です。
同じカードを出したプレイヤーはそれに加えて新たな「攻める」カードを出します。
これを繰り返していき、最後に出したプレイヤー以外、全員がパスしたら、
そのプレイヤーが親になり、また裏向きに出して・・・・
と繰り返していきます。

8枚目のカード(4回目)を出したプレイヤーはそれに書いてある点数を得、
カードを配りなおして、次の親を務めます。

これを繰り返して、
対面のプレイヤーと併せて150点になったチームが勝利です!
そう、ごいたは2対2のチーム戦なのです。

★★プレイ感★★

同じカードを持っているかいないかだけの単純なゲームですが、
対面のペアであることや、「王」が一部を抜かしてオールマイティーとして使えること、
逆にその「王」が使えないカードでの勝ち筋など、意外にはまり込めるゲームです。

とはいっても運に左右されるところは大きく、
だからこそ誰でも楽しめるゲームともいえます。

正直、ただの運ゲーかと思ったら結構ツボだったんだよ(何

わかりやすさ☆☆☆☆☆
重さ☆☆
お勧め度☆☆☆☆☆
五段階評価