三上流ペン書道を習う 第十回 「桃果会書作展」
展示会名【秋華会三上流ペン書道展】

★★★平成27年の桃果会書作展は無事終了いたしました★★★

 

平成27年11月25日〜11月30日まで品川区民ギャラリーにて開催しました。
講評で終了致しました。 ありがとうございました。

開催にあたって(小高桃果) 

  「三上流」ペン書道は、私の恩師、三上秋果先生の書流であり、秋華会は、先生の奥様、三上奈美子先生が、皆様のペン字上達の一助になればと発足した会でございます。
 昭和初期、日常文は毛筆からペンに変わり、ビジネスにおいては全て手書きの時代を迎えました。
 能書家であられ、特に細字楷書を得意とされた先生にペン字指導者として白羽の矢が立ったのは、言うまでもありません。
 女性の社会進出も伴い、美しく温雅な書風は、爆発的な人気を博し、真摯で寡黙な先生は「私は、字が上手になりたいと思う、全ての人に教えます。」とおっしゃり各官庁及び教育機関等、硬筆習字普及に東奔西走の日々をおくりました。
 三上流は暖かく、そして何事にも惑うことのない信念を彷彿とする先生のお人柄そのものの字であり、その小さな文字から宇宙観さえ感じる書格の高
い書風でございます。
 私など、決して到達することのできない書風ですが、この三上流を日本の文化としてお伝えしこの展示会が、皆様のペン字入門の足掛かりとなりましたら、うれしく存じます。
 皆様のご支援の元、この会を開催することが出来ましたこと、本当に感謝の思いでいっぱいです。
 厚く御礼申し上げます。 どうぞ、ごゆっくりご観覧ください。


今年のテーマは「小さな恋のものがたりを書く」です

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



みつはしちかこ先生

漫画家。1941年、茨城県生まれ。幼少期から絵や詩、漫画に親しむ。
都立武蔵丘高校時代は、放送劇部で活躍。
卒業後はアニメーション会社に勤めながら、高校時代の漫画日記をもとに四コマ漫画『小さな恋のものがたり』を描きため、
1962年に雑誌『美しい十代』(学研)で漫画家デビュー

http://www.amazon.co.jp/みつはし-ちかこ/e/B004KYOX3W/ より

 

去年のテーマは「アンパンマンの詩を書く」でした。

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