2007年10月〜12月
12月29日
・今年もあと少しで終わりですね。
というわけで珍しく今年のアニメをちょっと振り返ってみます。
というのも何といっても今期は凄く見ている数が多かった。
出来云々は別として、これだけの数を集中的に見たのは 恐らく後にも先にもだと思います。
まあニコニコ動画のおかげでこっちでは見られない物も見れるようになった り、最初見逃してもチェックできるようになった事が大きいんですけどね。
列挙すると、瀬戸の花嫁、グレンラガン、エル・カザド、ギガンティック・フォーミュラ、 ながされて藍蘭島、リリカルなのはSTR、 らきすた、ぼくらの、おおきく振りかぶって、アイドルマスター、 風のスティグマ、電脳コイル、ウミショー、ドージンワーク、 School Days、絶望先生、ゼロの使い魔第二シリーズ、ひぐらし解。
半端な時期終了でまだ見てないのでスカイガールズ。
半期だけでこの計19作品を視聴なんてのは我ながら何やっているんだろう とか思うところでもありますが・・・
残念なことに2話ほどで視聴を停止してしまった ロミオ*ジュリエット、地球へ・・・、黒の契約者のどれかを見ていたら 20作品以上になっていたんですねえ。
もっとも長期シリーズになっている銀魂、BLEACH、D.Gray-manを含めたら 軽く越しますけどね。
作品ごとに色々感想はあるのですが、それはまたおいおい。
今期は見ている作品が少なくなってしまい、前期と比較してもちょっと物足りないなー と思ってます。
そういえば劇場版BLEACH見ました。
正直話のそのものの出来はそんなに良くなかったですが、茜雫のキャラと ラストの落とし方が良く出来ていて気に入りました。
あとBLEACHそのものが好きかどうかというのも結構左右されると思います。
でもやっぱり無駄にキャラを出すこともないよなあ、と思います。
二言くらいしか喋らなかった死神もいましたよね。
とはいえ上記したようにそれなりに良かったので、現在公開中の 劇場版第二弾にも期待しています。


11月27日
・うわー、丸々一ヶ月空いてしもうた。
いつの間にか時が流れるなあ。
さてあっちの某作品掲示板でも話題にしましたが、エクスカイザーの DVDのレンタル開始が決定しました。
1月25日に獣神ライガーと共に開始です。
見たくても見れなかったあなた、見たいけどDVDを買うほどではないというあなたに 朗報です。
ただ久々に見たら微妙だったとか思われないかなーとも思ったりしてちと不安でもあります。
思い出だけに留めておけばよかったということってありますからね。
それでも再評価する機会すらないよりはマシだとは思いますが。
これを機に全勇者シリーズがレンタルリリースされ再評価されると良いなあと思います。
それでもって今まで狭い市場でしか展開できなかった大きいお友達向けの商品が 続々とリリースされ、シリーズの再開も・・・
何て実現が難しいであろう妄想をしてしまいましたが、とにかく今後に期待です。


10月13日
・ガンダムOOですが、この時点ではまあまあ面白いと思います。
今回はとりあえず世界観が説明され、稲妻のように世界に楔を 打ち込むソレスタルビーイングに対する世界各国の反応。
今度のガンダムは最初から最後まで どの勢力にも属さずにいくんですかね。
ただ今のところの難点を言うなら主題歌がイマイチなところですかね。
SEEDが有名なアーティストを使いながらもそれなりに良い曲があったのに、 今回はどうでしょうか。
・仮面ライダー電王、リュウタロスやっちまいましたね。
まさかデンライナーそのものが狙われるとは。
いやー、今回は面白かったし次回も楽しみです。
次回でキングライナーの登場でしょうか。
しかし少しずつ良太郎とイマジンたちとの 別れの予感を感じさせるこの頃です。


10月8日

・昨日は名古屋で友人と落ち合ってアニメイトやらまんだらけやら 大須のあれこれな店に行ってまいりました。
画像の漫画やCDはそのときに購入したものなのは 言うまでもありません。
この度購入した乱飛乱外という漫画ですが、連載している雑誌そのものが マイナーなのでおそらくご存知の方はかなり稀少だと思います。
また私的なことですが、僕にとってはここ数年アニメ化などの ものを除いて自分で漫画を買ったのは非常に稀でした。
デスノートは映画などになる前に自発的に買ったものですが、 ジャンプというメジャーな雑誌ではまた違いますしね。
内容としては、戦国の世で一人細々と暮らしていた角のある少年雷蔵 はある一族の生き残りであり、その復興を目指す(ある国の 姫と婚を結ぶなどして)女性たちと 復興のための旅に出るという感じ。
その少年は頭に角を生やしていることから、永年人々から忌み嫌われていた 基本的に気弱で卑屈であり、優しいだけが取り柄、でもいざとなると 不思議な力を発揮できる。
無条件に少年を慕う(恋愛とは違います)女性たちに囲まれ、 たまに活躍できるという、何気によくありそうな設定でもありますが、 女性たちの思惑とは裏腹にネガティブで甘すぎる彼のために どちからというと女性たちが振り回される一方(最初は逆ですが)
旅の途中少しずつ彼も成長しているのことで 彼の人間性に惹かれる女性たちも数多いのに、結局彼は チャンスを自分で振る一方。
こんな珍道中ですが、話の運び方なども上手いと思うので 今後も期待しています。
ただ表紙や女性キャラの衣装が艶かしいものの、内容にそういった 要素はほぼ皆無なのであしからず。
なので普段はよっぽどの買い物でなければ写真をアップしようとは 思わないのですが、折角なので紹介してみました。
CDに関しては言うまでもないですね。
値段もそこそこで懐かしかったので何となく買ってみました。
購入はしてないんですが、栄のナディアパーク内にある 旧型PSP本体が11800円くらいだったのが驚きました。
結構迷ったんですが、まだそこまでソフトで欲しいのもないし、 新型も出たということでとりあえず見送りました。
しかしPSPって携帯機なのに画像は鮮明だし、ロードも短いですよね。
新型はそれを上回るらしいので、技術は凄いもんです。
・ガンダムOOですが、印象としては結構良好でした。
作画などの綺麗さは言うまでもないですが、見ていて退屈しない、 続きが気になるという作品はやはり良いですね。
今のアニメはなかなかそれが出来ず、ほとんどが「まだ分からないしとりあえず 見よう」という気持ちでしか続けて視聴しようという気にしかならないです。
主人公の刹那以外のキャラ、特に軌道エレベーターで戦った二人 の名前と顔と声の区別がつかないですが、それは今後ですね。
ただ戦争根絶の声明はちょっと早かった気がします。
1話を地上二人の戦いにしておき、2話で宇宙での二人の戦いを描き、 2話のラストでガンダムの強さと存在をアピールするとかでも 良かったんじゃないでしょうか。
ちょっと話が早かった気もします。
とりあえず今期の中では楽しみな作品になりましたね。
ガンダム作品を1話からまともに見たのは初めてです。
・仮面ライダー電王、また出ました新フォーム。
今回のフォームはクライマックスとは違いデザイン自体は 非常にシンプルでしたが、武器はまたゴテゴテですね。
クライマックスフォームはともかく姿が異様だったし、何より ケータロスだけでは年末商戦で心もとないですよね。
しかしイマジン全員の力を使うとはいえ、今後は良太郎が 戦っていくんですね。
そういえば今までは彼の戦いというわけでもなかったので、 今後は電王の戦い方も変わってくるんでしょうか。
良太郎が戦うことになると、今までとはまるで違った感じになるのは 明確ですし。
ところでクライマックスフォームは、アギトのバーニングフォームみたいに もう登場しないんでしょうか。
さて、次回はついにリュウタロスをけしかけたと思われる人物との 絡みが描かれるようで楽しみです。


10月6日
・いよいよ始まりましたウルトラセブンX。
平成セブンのように妙に旧作を意識しておかしくなるのではと 危惧していましたが、完全な独特の世界観で展開していくようですね。
異星人の存在が完全に認知されていて完全に抹殺されている様子。
その中で主人公はどういう救世主になるんでしょうか。
今回の話だと異星人から地球人を守るタイプだと思われますが、 個人的には地球人と異星人が共存する救世主なんじゃないかと思います。
ウルトラセブンなんだし。
深夜で予算もなさそうなのに等身大戦のみでいくのかと思ったんですが、 巨大戦もあるみたいですね。
ライダーみたいに等身大戦だけでいけばいいのに。
折角それが出来そうなセブンなんだし。
とりあえず今後は期待できるか分かりませんが、それなりに楽しみです。
今日からガンダム始まりますが果たしてどんなもんでしょうか。
そういえば昨日Mステでラルクの新曲が披露されたのに、 「人気アニメの主題歌」としか紹介されてなかったのが笑えました。
他のマイナーなアニメならともかく、ガンダムなんだから名前くらい出してもいいのに。
他局だから駄目だったんでしょうか。
灼眼のシャナ兇任垢、シャナの言葉が悠二に聞こえてなかったという 強引な展開に絶望しましたマジで。
しかしなぜ放送がTBS系に?


10月日
・さて、今期のアニメも軒並み終了したのでここいらで 総括してみたいと思います。
今期のアニメはグレンラガン、ぼくらの、リリカルなのはStrikes、 らきすた、瀬戸の花嫁、スクールデイズ、おおきく振りかぶってなど。
まだ全て見ていないながされて藍蘭島、ウミショーなどありますが、 この辺は流し見用の駄目で元々作品なのでとりあえず保留。
また黒の契約者、地球へ・・・、ロミオとジュリエットは1話くらいで 見切ってしまったのでとりあえずこれも対象外。
というわけで今期の中で一番良かったのは・・・うーむ難しいですねえ。
候補としてはグレンラガン、ぼくらの、おおきく振りかぶっての三つですが、 微妙に残念なところが散見したので難しいんですよね。
まずグレンラガンですが、概ね熱い展開が多くて良い作品では あったんですが、途中飽きたというか、ちとワンパターンになってしまった 感があって最終的にはお腹一杯でした。
これを言っちゃいけないかもしれませんが、小難しい理屈より 精神論の方が強いんだとかいうようなのもなあ。
セリフとかにしても熱いんでしょうが、はっきり言って途中から 飽きました。
アイアンリーガーに近い物を感じましたね。
熱いのも構わないですが、やり過ぎだったんじゃないですかねえ。
作画も凄いんですが、ちょっとメリハリがなかったのが残念でした。
最初見たときは面白いと思ったんですけどね。
個人的には勇者シリーズとかくらいが丁度良い気がしました。
あとどうでもいいですが、この作品を見てウルトラマンダイナを 思い浮かべたのは僕だけですか?
最初は別にそうは思わなかったのですが、螺旋は少しずつ前に向かっていく という台詞を聞いて真っ先にダイナの話を思い浮かべたんですよね。
それを聞いて、大まかな設定も未知なる世界へ向かって 向かう人類と、それを快く思わない存在との戦いというのも 似てるなと気付きました。
それまでは気付かなかったですが。
次にダークホースだったぼくらの。
10数人の男女子供たちが地球を守るために戦う。
しかしその機動には操縦者の生命が必要で、しかも敵も自分と同じような 故郷を守るために戦っている人間たち。
そして戦う子供たちに忍び寄る政治的な黒い陰謀。
黒いエルドランシリーズとでも言いたくなるようなこの作品ですが、 何も知らずに戦い始め、少しづつその戦いの全容を知りながら 運命に弄ばれる子供たち。
その辺のドラマは一人一人個性や生い立ちなどが明確に色濃く 描けていたと思うので個人的にはかなり気に入っていた作品でした。
しかしやはりラストはちといただけません。
コエムシを殺したりジ・アースを破壊したところでゲームの宿命から 逃れられるんですかね?
最後の一人はゲームのメッセンジャーとなって他の星へと 向かうことになるんじゃなかったんでしたっけ。
あれであの地球はもうゲームと関係なくなったんですかね?
最後がちと物足りなかったです。
続いてリリカルなのはStrikers。
このシリーズも三作目。
三つ全てに言えることだと思うんですが、この作品は親子愛のようなものも 重視しているようでも、結局この作品ではイマイチそういったドラマ展開が 上手く出来ずにいたと思います。
今作もそれを引きずったままで、色々とドラマ展開を重視していたんでしょうが、 結局その辺も全て薄っぺら。
特にヴィヴィオに関しては、力で吹き飛ばして全て解決というのも 陳腐すぎです。
前作のラストもそんな感じでしたが、結局力押しで済ませるというのは ご都合すぎじゃないでしょうか。
はっきり言ってしまうと、この作品なのはママをやりたかっただけだろうと 思います。
最初展開が遅かったと思いましたが、 やっぱり今作は13話くらいが丁度良いんじゃないですかね。
OPではスバルが活躍しそうだったのに、ほとんど活躍なし。
追加キャラもそこそこいたのに、前二作からもキャラを継承しすぎたためか 各キャラの活躍もあまりなし。
あと作画もたまに微妙だったこともありましたよね。
次にらきすたですが、この作品はなー。
言うまでもないとは思いますが、この作品はネタ的な部分が多かったので、 普通の作品として評価するのも何か違う気がするんですよね。
とはいえ思わず笑ってしまったこともそこそこあったので、 個人的に駄目だったとも思ってません。
ただ後半のEDはやりすぎだったとしか思えません。
どこの声優ラジオ番組ですか。
続いて瀬戸の花嫁。
この作品ではとりあえず主人公を脅したり追いかけたり 時には痛めつけたりと、それでオチをつけているようなパターンが 多かったので、これは僕の苦手とするギャグのパターンなため あんまり好きでもなかったです。
ただキャラが増え始めるとそれなりに面白く感じることもあったので、 個人的にはまあまあでした。
話の締め方も良いほうでしたしね。
余談ですが僕は桃井はる子さんは有名で芸歴の長い声優さんだと 思いながらも、あまり私的にこれといった役がなかったので、 このキャラでは色々な声を聞けたのも一つの収穫でした。
次におおきく振りかぶって。
僕は野球アニメ(漫画も)を見たのはほぼ初めてでしたが (ROOKIIESはちょっと違う気がしますし) この作品はかなり面白かったです。
スポ根作品は試合の勝ち方などに説得力があるかで評価を 決めているんですが、そういう意味ではこの作品はかなり 細かく描写出来ているんじゃないでしょうか。
野球なのでスピーディな展開ではなく、なおかつプレイの一つ一つに 心理描写などがあるので見ていてすっきりしないと思われる人も 多いと思いますが、僕としては面白かったですよ。
ただ相手校が強豪なのに、1年の控えもいないメンバーで よく勝てたなあと思います。
最後に今期の中でも最凶と名高いスクールデイズ。
もう色々なところで話題になっているためここで紹介するまでも ないとは思いますが、やはりとんでもない作品でした。
最終話は残酷すぎる恐ろしい話で、事件があろうとなかろうと 放送するのには問題ありすぎだと思います。

原作ゲームがそうであることも分かりきっていましたが、 それでもやりたい放題。
それにしても言葉は可哀想過ぎでした、
彼女って基本的に非はないですよね。
世界も可哀想ですが、誠と言葉を応援しておいて その関係に介入してしまったのはどうかと思います。
倫理上問題は山ほどあるとは思いますが、 今期の中で色々な意味で注目を浴びた作品であることは間違いないでしょう。
今期は見ている数が多かったので、 珍しくそれなりに充実していた時期だった気がします。


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