2003年5月16日
☆五洋売店 (情報提供者:としさん)

所在地 :広島県広島市南区出島2丁目14番(出島郵便局・駐在所の筋)
     (看板に店の名前は出ていません。)

店の形態:港湾労働者向けに飲食物・菓子・新聞雑誌などを販売している。

うどん(200円) そば(200円)25秒 ただし、5秒前には出てくる。自販機は午前5時から午後11時まで営業。
 
港湾地区の、小さな売店の裏側にあるため、最初に見たときは、本当に誰か食べにくるのか?と思っていました。でも、他の人もちゃんと知っていて、私が食べに行った時だけでも、いつも先客が2〜3人は食べていて、私の後からも何人か利用していました。私が見た限りでは、作業員風の人やトラックの運転手の人が多いように思います。

 自動販売機から、うどん・そばを取り出すと、屋根の上や木にとまっていたすずめが、5羽くらい舞い降りてきて、あたりをちょこちょこし始めました。常連さんらしき人が、麺やてんぷらを小さく切って投げてやると、すずめは互いに奪い合いながら食べました。私もうどんを一切れ投げてやりました。それ以来、五洋売店でうどん・そば自動販売機を利用する時は、これも小さな楽しみのひとつとなりました。

 コカコーラの赤いベンチに座って、すずめと一緒に食べるうどん・そばは、なかなかいいものです。

そば  :麺・丸いてんぷら(えび少々)・かまぼこ2枚・きざみねぎ(プラスチック容器)
うどんと同じく薄い色のつゆ、味も薄め、量も適量です。麺は、うどんよりは少しコシが感じられるかな?といったところ。はっきりどこがよいというところは分かりませんが、心なしか、そばの方がおいしいような感じがしました。それにしても、うどんもそばも、ほとんどが衣でできたこのてんぷらが、なぜおいしいんだろう…?

うどん :麺・丸いてんぷら(えび少々)・かまぼこ2枚・きざみねぎ(プラスチック容器)
つゆの色は薄いです(私たちの地域では普通です)。味は、もう少し濃くてもよかったかな〜?でも、わりとしっかりしています。つゆの量は適量です。てんぷらは、えび少々入りのまん丸いタイプ。自販機から出てくる頃には、ちょうどよい柔らかさになっています。麺は、もう少しコシがほしいところ。でも、自販機としては上出来と思います。

広島の五洋売店の「うどん・そば自販機」に異変が起きました。
なんと、おなじみの「看板」がなくなってしまったのです!
お店の人に聞いてみると、「壊された(怒)」とのこと。
ひどいことをするやつがいるもんです。(04/3/13追加 情報提供者:としさん)
広島市出島の五洋売店にある「うどん・そば自販機」が取り替えられることになり
ました。
 新しい自販機は、カップ麺などではなく、なんと同じタイプの自販機とのこと。
 お店の人は、「今は作ってないから、探してくるのに苦労した!」と言っていまし
た。
 出島の「うどん・そば自販機」の灯は、当分消えることはなさそうです。
(04/4/19追加 情報提供者:としさん)