
研究テーマ
- 1.微生物を用いた甘藷由来物質からの有用物質の生産
- 甘藷から遊離するモノテルペンアルコール、フェニル酢酸のような
- 低分子の簡単な物質を使って、発酵微生物の力で有用な物質が作れないか?
- 極めて単純な発想のもとにやり始めた研究も、意外な結果が見えてきました。
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結果は、近日公開!!お楽しみに。
- 2.微生物や生体系物質を用いた水圏からの有用および有害金属イオンの除去・分離・回収
- 各種微生物を用いて、放射性元素のウランやトリウム、分離困難な希土類元素、などの
- 除去、分離回収法を検討し、どのような微生物がこれらの金属を選択的に濃縮できるのかを
- 見出しました。また、核融合や電池材料などに用いられる、最も軽い金属であるリチウムの
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回収にも成功しました。
- 貴金属である金の場合は、上記微生物とは異なる微生物に高い濃縮能が見出され、濃縮最適
- 条件も異なることがわかりました。
- 3. 生体成分等をモデルにした新規金属回収剤の開発
- 微生物だけではなく、バイオマスを用いたウラン、トリウム、金などの回収も検討しており、
- ポリフェノール化合物が、これらの金属を濃縮できることが明らかになっています。
- これらの研究の過程で、新たな種類の化合物が、高い重金属濃縮能を持つことが推定でき、
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この種の化合物の合成には、大学院時代に見出した合成反応が有効ではないかと考えて
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います。これについては、これからの検討課題です。
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