水流渓人のページ「登山日記」No.531

 
2013/04/07
 比叡山」延岡
ひえいやま760m

宮崎全山「341座」記念!西都山岳会バージョン。

山開き受付風景 千畳敷にて開山式 比叡山山頂にて
 

 「比叡山山開き」は、強風の中、千畳敷での開山式で始まった。山岳会の仲間たちが、宮崎全山踏破の記念にと、祝ってくれた。前日、雨が降り、この日は強風・・・小雪もちらつく低気圧が大暴れした。岩登りスタイルで・・・と考えていたが、天候が許してくれない。でも、岩登り組が、ハイキング隊に合流したので、賑やかな歩きとなった。
 3日に、家族で比叡の山頂に立つが、「西都山岳会との出会い無くして、家族登山ナシ!」「西都山岳会の仲間達無くして、宮崎全山の挑戦・踏破ナシ!」と思っている。休みが合わなかったり、自分のスタイル(単独)に合わなかったりの山行もあろうが、会に所属する事で、情報や刺激を貰う事は多い。特に師であるnamaさんとの出会いが無ければ、私の山登りの今は無いと思う。山も岩も、連れて行ってもらう事で成長するとは考えない。山を本当に好きになり、深めるなら、自分で行かなくてはダメだと考えている。経験を積み、特に「意志」「度胸」を強く高い位置に意識しなければ、単純にそれは怖くで挑戦できないだろう・・・。一度、nama師匠にクライミングに連れて行ってもらい、脳天を打たれた!恐怖?爽快感?たくさんの要素を併せ持つ、比叡のクライミングは「冒険」そのものだった。教えられるより、手探りが楽しい・・・小松の親分との「水曜登攀隊」の活動へとのめり込んだ。私のクライミング能力は、いつまでも初心者レベルだが、ルートを探り「初見」を大切にする事で、たくさんのルートファインディングの楽しさが見えてきた。何度か、闇の下山もあった。その延長上に、「宮崎全山挑戦」があった。
 「踏破してどうだ?」の質問だが、正直、「次に何をするのか?」の意が含まれているのだろう・・・。表向きに「シーバスフッシング」にのめり込む姿勢・・・「釣り狂う」と明言している。しかし、それは正直、自分でも自分の行動が把握できないでいる。宮崎全山の踏破は、憑りつかれた様に自分の心を他に置き、ひたすら山頂へ立つ行為・・・にしか感じられない時期もあった。そうしなければ、達成できないものであった気がする。自分自身、いつも何かに熱中していなければ、胸にポッカリ空いた穴に風が吹き抜けるノサ!!
 「ヤッター!」という感覚より、「ヤレヤレ!」という正直な今だ。だけど、仲間達に祝され、「嬉しい!」「やって良かった!」とも感じているノサ!!ありがとう!!!

  
達成のマジック塗り 延岡ワイワイTVに・・・ 花束をもらって・・・
 

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自宅7:30----比叡山トイレ前駐車場9:28----千畳敷9:33----1峰展望所10:24----比叡山10:57----カランコロン11:46----稗ノ山12:11----昼食----下山13:00----駐車位置14:25----日向お舟出の湯----西都原----自宅
  
参加者 ぱぱ まま 長女 次女 長男 次男 ゲスト
出欠            西都山岳会
年齢 54          
ピーク(山行)合計 732