水流渓人のページ「登山日記」No.518

 
2012/10/14
 「立山」日向市
たちやま354m

シーバス釣行が気になり、そそくさと1座で終了。

里の山風情はいいねぇ〜。 いい感じの紅葉 立山」標高点
 

 藪山とは言うが、尾根には作業道があったり、国土調査で、境界が刈り払われていたりも、よくある話だ。何座も登ると、「鼻が利く」ようにもなってくる。慣れとか経験とか言って貰えれば、自分の成長を感じれるだろうが、あまりにも聞いた事の無い山ばかりで、最近ではネットでの問い合わせも感想も無くなっている。少しさみしいが、楽でもある。
 そんな鼻を利かしてみると、今回の「立山」には、中腹を送電線が抜けているのが見える。つまり、九州電力の作業道があることは、予想範囲である。じゃ、その道は・・・当然、地図には出ていない林道のはずだ!と、私は予想し、西側の道路からの林道を見つけようとしてみた。その前に、国土地理院の地形図だが、新しい地図が正しいとは限らない。通常見る「うぉっ地図」だけでなく、「旧2万5千分の1地図」も合わせて見ておくことをお勧めする。今まで、新地図で、山頂「電波塔」のマークが消されていて、迷いに迷った「熊山」があったり、「戸高山」は、新図旧図で、位置を違えて標記してあったり(旧図が正解)、今回の様に、突然「送電線」が表示されていない事も、良くある。現地を見る事も大切だが、誤表記されていると、いざ問う時危険だろう・・・。地図の間違いも判るようになって来ている。しかし、ちゃんと訂正しない国土地理院も、いかがなものかな??
 で、西側から「基幹林道:内の口線」(地図未掲載)へと入ると、しっかり送電線の点検路が配備されていた。しばし、歩き易い作業道を歩き、最初の鉄塔に出会うと、道の駅「とうごう」や、前回登った?車で?「楠森塚」や、背後には「尾鈴山魂」を見渡せた。順調に山頂へと着くが、三角点は無い「標高点」なので、この辺りだろう・・・とウロウロしてみる。しばらくすると、赤テープが巻きつけられた木に、マジックで「立山」と書かれていた。私も、そこを山頂と相乗りさせてもらう事にし、記念写真を撮る。しかし、いるもんですね・・・物好きな人が…嬉しくなってきます。山頂でコーヒーを飲み、下山。
 美々津に戻り、シーバス狙いのルアーを5時間キャストし、ボウズ。

 

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参加者 ぱぱ まま 長女 次女 長男 次男 ゲスト
出欠            
年齢 53          
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