水流渓人のページ「登山日記」No.507

 
2012/07/24
「高千穂峰」 
たかちほ1573.4m

22日の登り残し?ではないが、見ておきたかった霧島の今!

火山灰に覆われた「御鉢」・・・2007年頃の画像

 
赤茶けた斜面は灰色に・・・ 高千穂峰 夢見ヶ丘からの眺め
 

 「24日は、高校の先生と約束したから、学校へ行くわ!部活にも顔を出したいし・・・。」と、登山ではない長男の言葉に、今日は単独だな!!次男を送り届けての、高原経由の高千穂河原行きとなる。平日だが、もっと来ているだろうと思いきや駐車場には10台程度。
 高千穂河原から、鳥居をくぐらず、右「自然観察路」を進む。歩道には、噴石の小砂利が敷き詰められた感じで、しっとりした古く深い自然の趣とは少し違う。歩道も、少し高度が上がると、中岳が見え始めた。大木は枯れていないものの、林床は、降灰後の新しい芽吹きの感じだ。ただ、歩道沿いのミヤマキリシマは、それほど減っていない感じで、狂い咲きのミヤマキリシマの花が楽しめた。途中にある東屋は、涼しい風が吹き、近くに錦江湾の見渡せる絶景・・・。昼食はここだな!と思う。
 日陰が無くなる所が、以前は赤茶けた溶岩の凸凹急登の始まりだった。今は灰色・・・。最後の木陰で少し休憩し、高度100m登った所で、忘れ物に気づき引き返してまた登る・・・オ・マ・ケ付。登りやすいのか、ズルズルして登りにくいのか、良く判らぬまま御鉢の火口縁に立つ。御鉢も、降灰で灰色・・・。ミヤマキリシマが再生しつつある。「1歩進んで、1/4歩下がる。」と、唱えながら登り、天の坂鉾にたどり着く。
 平日、10名ほどの登山客が、山頂で雲が切れるのを待っていた。どうしても、新燃岳の山頂部の雲が取れない。この日、まだ「霧島東神宮登山口」「天孫降臨コース」の宮崎県側のコースは閉鎖されていた。その内、解除になるらしいが、早く縦走できるようになるといいなぁ〜。諦めて。下山に取り掛かるが、下りは実に歩き易い・・・。先程考えていた東屋まで一気に下り、ののののんびり昼飯を食らう・・・。はぁ〜、体から力が抜けるようなため息が出た。また、来週から、ニューピークを巡ろう!と思い直す。

 

ブログへ

 
自宅7:15----宮崎市内学校----高原----高千穂河原9:25----登山開始9:39----御鉢11:00---高千穂峰11:45----休憩----下山12:00----昼食----高千穂河原13:34----温泉----夢ケ丘登山口----御池----自宅19:00
  
参加者 ぱぱ まま 長女 次女 長男 次男 ゲスト
出欠            
年齢 53          
ピーク(山行)合計 687