水流渓人のページ「登山日記」No.502

 
2012/06/29
「四恩岳」「尾野山」「高城山」「城山」高千穂町 
しおんだけ675.8m おのやま796.4m たかじょうやま617m じょうやま731m 

薄日さす高千穂で山徘徊・・・。涼しい風に、気分よく4座!
国道325の竜泉寺付近から 山頂手前のピークの祠 四恩岳の3等三角点
  
祝原集落付近から尾野山 林道終点からアザミ密集の急登斜面を這い上がる。 植林地に立つ尾野山の4等三角点
 

  日向市が近づくと、右に太平洋が見えて来る。久しぶりに太陽に照らされた海が見れた!気分的に嬉しくなるが、天気予報は午後から雨だ!日向灘ドライブインで、休憩がてら朝食を取る。
 高千穂の道の駅で、トイレ休憩しながら、どの山へ行くか検討する。とりあえず、歩きが一番長そうな「四恩岳」へ決め、「竜泉寺」付近から西方にある人夫坂へ、トンネル付近から取付き山頂を目指すことにした。トンネル付近に駐車し、尾根へ乗ると、上手い事に藪の無い歩きが待っていた。少しアップダウンがあるものの、1時間程度の歩きは、いい汗を楽しめた。途中、山頂手前に祀られていた祠には、馬に跨る神様のご神体・・・。五穀豊穣を祈るものなのか・・・?里山には、人の暮らしを感じるものがあり、ほのぼのとしてしまう。
 下山すると、トンネル近くの「宮崎の巨樹百選」に指定された樹齢150年「サカイチ」の木を眺め、竜泉寺から東方へ進み、尾野山の北側の林道へ向かう。途中、木の搬出用のユンボやトラックが林道を塞いでいたが、すぐに道を開けてくれる。たっぷり降った雨が心配なので、そこそこの位置で駐車し、後は林道を歩いて詰めまで向かう。詰めから、尾根が見えていたので、軟弱なアザミの密集した斜面を這い上がる。そこから、急登が始まるが、そこそこで傾斜は落ち、杉林の山頂へ達した。すでに、午後1時を回り、昼食としたが、谷から吹く風は寒いぐらいで、空の暗さも気になり、慌て下山した。
  

電波塔の建つ高城山 テレビ中継塔のある城山 天岩戸付近からの城山
 


たかじょうやま(高城山)からの展望と、山頂の石碑

 

 次は、空模様も心配になり、電波塔のある「高城山」へと国道325を熊本方面へ走る。地図には無いが、車道はあるはずと、農家の人に聞くと、すぐそこだと教えてもらう。行くと、九電の電線工事が行われていて、警備の人の誘導に従い通過した。あれ?と思いつつも、少し進み左折したら、また元の位置に戻り、あれれのれ?である。警備の人に尋ねると、どうも工事車両が進入路を塞いでいたみたいで、親切にも空けていただいた。「1時間ぐらいですね!」と言われたので、10分で着いたが、山頂で1時間過ごした。山頂は、広場になっていて、やはり、農耕の牛馬を祀られた石碑が安置されていた。すこぶる景色が良く、楽な1座だった。
 すでに、午後4時を過ぎていたので、天岩戸のじょうやま(城山)は、林道確認だけでもと向かうが、山頂にテレビ中継塔が設置されているのが見える。これはチャンス!と、グイグイ車で登ると、詰めは広場になり、点検路が見えていた。再度、靴を履き替えヒーハー汗を流す事15分で、山頂に立つ。4座の満足感は大きかった。

    
自宅6:20----佐土原駅----日向灘ドライブイン・朝食8:00----高千穂・道の駅9:10----人夫坂トンネルスタート9:37----四恩岳10:41----下山----駐車位置11:25----移動----小又川ぞい北側林道スタート12:07----尾野山13:06----昼食----下山----駐車位置14:15----移動(国道325)----寧静橋手前左折----夕塩地区----高城山15:13----移動----新岩戸トンネル----左右殿----林道詰17:19----城山17:30----駐車位置17:40----帰宅20:30
  

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参加者 ぱぱ まま 長女 次女 長男 次男 ゲスト
出欠            
年齢 53          
ピーク(山行)合計 681