水流渓人のページ「登山日記」No.497

 
2012/05/22
「和戸内山」「長尾山」延岡市 
わとうちやま323.4m  ながおざん382.2m
 

晴れ渡った日、湿原散策交じりの山歩きを楽しむ
和戸内山山頂 川坂湿地から和土内山を見る 家田湿原のヒメコウホネ群落
  

 
 数日前、和戸内山は、行きかけて断念していた。一度、断念すると、再度という状況が、なんとも辛い?いや、すでに気分は一新されて、興味津々の挑戦となる。薄暗く、荒れた様に感じていた林道も、下に駐車し歩けば、「走れたな!」と思えるぐらいだった。そこをてくてく歩き山頂へと近づく。林道脇には、キイチゴが鈴なりだ!視界の広がる所から、可愛岳が、なんとも言えないシルエットで見えていた。低山の里山に囲まれ、スックと立つ可愛岳を眺め、西郷さんは敗走の決断を下した時、これだけの難路なら、官軍も追っては来れまい!と決断したのだろうか!あくまでも青い空の下で、汗がしたたるのは気持ちいい。林道からホイで山頂だった。
 下山すると、どこを登ろうか?と考えながら、和戸内山の全景が写せる場所を探すと、「川坂湿地」の案内板を見つけ、行って見た。歩ける場所を見つけ、湿地と小川の間を歩く。偏った花びらが特徴の、ミゾカクシの花がある。小川には、オグラコウホネの黄色の花がチョィと水面から顔を出していた。案内板の地図を見ていたら、近くにはもっと規模の大きい「家田湿原」がある事が判り、立ち寄ってみた。すごい群落のヒメコウホネ・・・。それにしても規模の大きい湿原だった。草むらに座り、昼食にした。
 一旦、北川沿いに下り、和田越トンネルを過ぎる。右折し、桜ヶ丘団地の中をウロウロして、林道の入口を見つけたが、チェーンがしてあった。ならば・・・と、今度は祝子川沿いに走り、佐野辺りから長い林道に入り込む。大丈夫かな?と、恐る恐る走るが、なんのその走りやすいダートは、山頂直下まで延びていた。楽勝に「長尾山」を踏む。しかも、輝く延岡市街と海の雄大な展望付でだ。満足の一日となった。
 

「和田越」付近から 長尾山山頂 山頂から延岡市街と海
   
自宅6:20----佐土原駅----延岡----北川町川坂地区の林道スタート9:26----和戸内山10:24----下山----駐車位置11:18----川坂湿地11:33----家田湿原12:00---昼食----移動----祝子川・佐野町----林道終点スタート13:37----長尾山13:48----下山----日向・温泉16:00----自宅18:30
  

ブログへ

  
参加者 ぱぱ まま 長女 次女 長男 次男 ゲスト
出欠            
年齢 53          
ピーク(山行)合計 671