水流渓人のページ「登山日記」No.484

 
2012/03/07
「場照山」「石保山」
ばしょうさん660.7m せきほさん499m

県北も、結構多い宮崎の山・・・。県堺「場照山」へ脆い林道を恐る恐る走る。
 
林道から見分けにくい山頂 林道崩壊があちこち 場照山/660.7m
 

取付いた尾根からは、大分の名護屋湾方面が、霞ながら見えていた。

 

 県北通い・・・と言っても、延岡には50座以上も「宮崎の山」がある。執念深く通わないと、なかなか制覇出来ない。それに、「結構・・・飽きて来る。」のも本音だ。「楽しみ」は、自ら見つけ出すものだと判っていても、縦横に切り抜いた林道を見ると、なんだか辛くなる。辛くなるのは、自然を切り裂いて・・・という事ではなく、人が生きて行く為の足跡が見えるからだ。ガリガリに削って抜いた林道は、すぐに崩れる。そして、さらに削る。
 北浦・三川内から「本口」へと入る。ここから延びる林道を利用して場照山を目指してみた。3か所ある林道のすべてに「全面通行止」の看板がしてある。地図上、どれも奥でつながっているので、そう表示してあるのだろう・・・と、勝手な予測で侵入してみると、最初の林道で「土砂崩れ」に出会う。Uターンが出来ない幅の脆い林道・・・、今世紀最大の冷や汗もののバック走行を経験する。3本目の林道で、少し高度を上げ、まだ先へ行けそうだが、またバック走行となると嫌だから、路肩の広い箇所に駐車し、とっとと歩きへ切り替える。急斜面を登るが、すぐに地図に無い林道に行き当たり、結局、楽な林道歩きが続き、ぐねぐねと山頂まで標高差100mほどの尾根取付きまで行けた。悲しいかな、林道のおかげ?で、すこぶる景色がいい。踏み跡をたどり、鹿避けネット際を歩き山頂へ至る。大分側からは登山道があるみたいで、恐ろしく派手な目印が数mおきに氾濫・設置されていた。
 登山じゃないなぁ〜と、苦笑しながら林道をほいほい戻り、2座目の「石保山」へと向かう。途中、目星をつけていた渓流沿いで昼食とした。日が照らない今日は、まだ、川沿いは寒いなぁ〜と、持参したお湯をずぅずぅすする。そこから、少しで、「石保ヶ谷林道」の入口があった。林道の状態は良く、山頂直下まで楽に走れ、お得な2座目ゲットとなる。3座目も・・・と、頭では思うが、気持ちが向かず終了とした。

 
北川支流の河原で昼食 北浦・三川内から 石保山/499m
   
自宅6:25----佐土原駅6:45----延岡8:40----北浦町三川内9:34----木和田谷沿い林道(途中崩壊)Uターン----塩見谷林道(標高350m)駐車位置10:33----藪斜面→地図掲載無林道----尾根取付き11:40----馬照山12:00----下山----駐車位置12:54----移動----河原で昼食----石保ヶ谷林道13:47----駐車位置14:04----石保山14:08----駐車位置14:15----移動----横瀬山アプローチ調査----門川温泉----自宅19:45
  

ブログへ

  
参加者 ぱぱ まま 長女 次女 長男 次男 ゲスト
出欠            
年齢 53          
ピーク(山行)合計 642