水流渓人のページ「登山日記」No.480

 
2012/01/25
「神子山」「飯塚山」「岳山」「森山」
みこやま359.3m いいづかやま571.4m だけやま613.8m もりやま467.6m

延岡市の北浦は、素晴らしい海がある。その海を周辺の里山から眺めてみた・・・。
 

飯塚山から北浦の入江の景色がいいなぁ〜。 神子山
 
飯塚山 岳山 森山
 

 延岡市内から須美江海岸へと抜ける。砂浜の入江は、とても穏やかな波が打ち寄せていた。この日、九州各地にも「雪」マークがつき、この須美江にもチラチラ粉雪が舞っていた。「古江トンネル」を過ぎた所・・・右手に「尾高知神社」入口の鳥居がある。右折し鳥居をくぐり進むと、古江トンネルの上を通る林道が右に出る。離合困難な林道だが、しばらく走って空地を見つけ斜面を登れば、10分とかからずに「神子山」の三等三角点に立てた。
 さらに、その林道を進むと視界が広がり、左の伐採地が「飯塚山」だ。林道を抜く為に掘られた斜面を取付き尾根に出たが、危険極まりないクズ岩の斜面で、思わず立木にセルフビレーをとりつつ登り上がる。こういう時に、20m8mmロープを持参していると安心だ!尾根に出ると、伐採地との境は歩き易くなっていた。一番高い位置に「祠」があり、なんと珊瑚が落ちていたりした。四等三角点は、祠の一番高い位置から東に30mほどの場所・・・北浦の海が見えていた。雪が舞い風が冷たい。下山は、扇状になった伐採地を北西方面に林道へ、やはりロープが無いと切通しの斜面は降りれなかった。
 次第に荒れる林道?と思いきや、思わず立派な舗装路に飛び出す。岳山へは、その舗装路を少し進み、駐車位置から林道を歩いて尾根に取付く。傾斜も緩やかで、快適極まりない尾根道から山頂に立てた。臼杵山岳会の立派なアルミの標識が設置されていた。「○○岳」とか、「△△山」とか、登山対象の山には名がついているが、「えっ?どっちなんだい?」と嬉しくなってしまう「岳山」という、全国の山岳を包括してしまう様な贅沢な山名「岳山(だけやま)」だ。視界は無いが、風も無く、湯を沸かし熱いインスタントの「具ナシちゃんぽん」をすする。
 森山は、古江から車道がのび、お得なドライブ登山で1座ゲット。テレビ局などの電波塔が立ち並んでいた。
 少し、ピークハントも飽きが来そうになっていたが、山の会の新年会で、名誉会長に、「一体、何をやり始めたのか?バカな事を・・・と、最初は呆れていたが、ここまで来ると『スゴイなぁ!』と思う様になってきた。ぜひ、全山達成の折には会全体でお祝いしよう!」と励まされ、迷いなく足が向いた次第だ。仲間は、実に有難い!!

   
自宅6:25----佐土原駅7:45----延岡8:30----須美江----古江トンネル9:15----林道駐車位置スタート9:42----神子山9:51----下山----駐車位置着10:00----移動----駐車位置スタート10:21----山頂手前祠10:52----飯塚山10:55----下山----林道11:25----駐車位置11:35----移動----駐車位置スタート11:55----岳山12:23----昼食----下山12:55----駐車位置13:13----移動----森山13:59----国道388---県道43----北川----門川温泉----自宅20:15
  

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参加者 ぱぱ まま 長女 次女 長男 次男 ゲスト
出欠            
年齢 52          
ピーク(山行)合計 633