水流渓人のページ「登山日記」No.476

 
2011/12/31
「矢筈岳」綾町
やはずだけ704m

山だらけの綾町に、国土地理院は一座しか登録していないのだ!!

  


綾北川にかかる橋から、綾町唯一の山「矢筈岳」を眺める

式部谷ふれあい広場管理棟近くの駐車場から出発! 2つ目に出会う送電線鉄塔 矢筈岳山頂で次女と
 

 「31日は空いてるよ!」と、次女のやさしい一言で、風邪を封印して綾町を目指す。自宅出発が遅くなり、5時前には帰宅予定での標高差680m・距離9kmは、少々きつい気もするが、歩ける親子であるのも20年の歴史・・・。2日、娘は母校の教会で「成人式」を迎える。節目節目で、彼女を連れ出した登山・・・小学校卒業+中学入学記念クライミング中学卒業記念藪山登山100座記念クライミング尾鈴9座縦走の大雪敗退などなど・・・思い出は多いが、これから一緒に歩ける機会はますます減るんだろうなぁ〜。ブツブツブツ
 駐車場から、管理棟の横を抜けると遊具のある広場となる。広場の裏、橋の所に登山口看板がつけてある。しばらくは、材木伐採搬出地の中を歩く感じで汗を出すと、いよいよ登山道らしくなる・・・というか、九電の送電線鉄塔の管理作業道・・・というか、の道で高度を上げる。約50分程度で最初の鉄塔に着く。すこぶる鰐塚山方面の視界がいい!そこから約70分ぐらいで2番目の大きな鉄塔となる。岩場交じりの尾根をグイグイ登ると、登山口から2時間50分の登路で山頂に立つ!朝食抜きだったので、オニギリとラーメンをペロリと食べて、そそくさと下山に取り掛かる。下山2時間。山だらけの印象がある綾町にあって、国土地理院の登録する唯一の山「矢筈岳」だ。
 歩きながら、彼女の話を聞くのは、本当に満ち足りた時間だ。親子の深い話・・・、いや、彼女の個性と向き合う、とてもいい時間だ。だが、すでに娘の個性は、彼女自身として歩いているので、認め合いながらの会話だ!親子と言うより、人としての付き合いの要素が、すでに濃くなっている。大学での事、苦悩、悩み、夢、これからの事、たくさんの期待と不安と興味と挑戦が、彼女の中で葛藤している。とても、濃くていい時間を過ごしていると思う。
 また、歩こう!

   
自宅10:10----式部谷ふれあい広場駐車場スタート10:57----登山口看板11:02----最初の鉄塔11:47----2番目の鉄塔12:08----矢筈岳13:44----昼食----下山14:10----駐車場16:09----自宅16:55
  

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参加者 ぱぱ まま 長女 次女 長男 次男 ゲスト
出欠          
年齢 52     20    
ピーク(山行)合計 623     112(+28)