水流渓人のページ「登山日記」No.473

 
2011/12/10
「十文字山」「高城山」「烏帽子岳」
じゅうもんじやま701m たかじょうさん900.7m えぼしだけ808.7m

日之影の2座、高千穂の1座・・・霧氷の祖母が見えていた。

十文字山 高城山 烏帽子岳
  
じゅうもんじやま・標高点 たかぎやま・三等三角点 えぼしだけ・三等三角点
 

 なんだか、10日以上も山行が空いてしまうと、リズムが悪くなる。えいっ!と勢いをつけないと、億劫になる。
 「十文字山」は、日之影の道の駅「青雲橋」の北側に、包むようにある山だ!東に張り出す強い尾根に乗ると、結構な急登だが、迷わず山頂に導いてくれた。印象に残る部分は薄いが、静かな里山の歩きを楽しみ始めると、人と会う有名山?が、少し煩わしくなる。まぁ、偏屈の域だ!実質、この十文字山が、今日の歩きの一番多い山となる。
 「高城山」へは、車で、日之影の町を越し、県道209号線を「六峰街道」方面へと走り、「大尾平」辺りから林道「大平線」に入る。・・・・と言っても、道に草は背丈ほど生え、樹木は覆い、落石や倒木を排除しながらの走行となる。前に行くにも戻るにも、どうにも心配と不安に埋もれながら、路肩の崩壊を冷や汗もので過ぎる。あぁ〜、帰れるかなぁ〜、ここまで来たんだからも山頂を踏まねば・・・。と、昼食の味すら楽しむ事が出来なかった。地元の人も、しばらく走ってないだろう林道を少し歩き、斜面から「棘」を掻き分け山頂に出た!なんと、立派な標識があるのだろう・・・。という事は、整備がされている?と、来た方向の反対を見下ろすと、鉄塔と広場が見えるではないか!!迷わず降りて確認すると、どうも北側からの林道が利用されていることが判った。思い切って、来た林道を走り切り、広場へ抜けると、後は楽勝に「古園」へと降りてきた。
 「烏帽子岳」は、国道216号線を走る時、日本一のアーチ橋「天翔大橋」越しに見えている山だ。山頂に電波塔がニョキニョキということは、車で山頂へ行ける事を意味している。なんだ、楽勝の1座じゃん!それだけでなく、恐ろしく展望のいい山だった。丁度、霧氷に白くなる祖母の山頂部に、雲の切れ間から日が差し込み、輝いていた。阿蘇から大崩山系から一望できる、電波塔乱立の山である。

   

 
烏帽子岳からは、阿蘇・祖母・大崩山系が一望だ!

  
自宅6:25----佐土原駅----日之影8:36----尾根取付き9:14----十文字山10:51----下山11:03----駐車位置12:00----移動----林道「大平線」12:38----昼食----駐車位置スタート13:28----高城山13:40----駐車位置14:10----移動----古園14:40----天翔大橋14:50----烏帽子岳15:26----休憩----日之影17:10---自宅19:10
  

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参加者 ぱぱ まま 長女 次女 長男 次男 ゲスト
出欠             
年齢 52          
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