水流渓人のページ「登山日記」No.451

 
2011/8/20
「内山
うちやま 739m

林道をうろうろと、3時間も走り、探し、ようやくたどり着いた!!

狗留孫大橋から眺める、中央の白髪岳の山腹あたりに、うっすら見える「内山」。

    
林道から人工林を30分で 内山の山頂? 30m西方に新しい三角点

  

 「宮崎県の山」を歩き始めて、222座目となる。楽しいのは、山頂へどう至るかを想像するとき・・・。地図を眺めながら、林道に目星をつけ、どの尾根・・・どの谷が良さそうかをイメージする。しかし、それに表現されていないのは、林道にゲートや施錠の有無である。私有地や国有地で、一般車両の進入禁止をしている所はある。当然の行為だろう。本当は、徒歩だからと言って、「登山」と言えば正しそうにも聞こえるが、勝手に人の所有地に入り込んでいるのだから、なんとも複雑な山頂狙いでもある。
 今回の失敗は、えびの市未踏の「鉄山」「天狗山」「内山」の3座を一日で・・・と欲張り、林道の目星をいい加減に考え、狗留孫峡側に向かったことだろうか?方向違いと、進入禁止ゲートに阻まれ、この日の登山すらどうでもいい気分になってしまう。でも、ガツガツと慌てて事故を起こすより、「また来りゃいいさ!」のスタンスが、安全と楽しみを増してくれるのだと思っている。
 一旦、狗留孫峡から大橋まで戻り、「内山谷」へと入ってみる。ここの「内山林道」が、内山への尾根へ近く思えたからだが、入口に「許可証」の要請とチェーン施錠の国有林となっていた。少し戻り、木屋ヶ野地区から鶏舎手前の林道へと入ると、なんとくねくねとデリケートな林道が、「内山」直下までのびていた。少し手前に駐車し歩くが、30分で山頂標高点らしき位置に着く。標識はないが、「えびの市No.9」を山頂標高点だと地図は示しているとし、記念写真を撮る。西方の少し低いピークが明るく見えたので立ち寄ると、なんと、地図に無い「新しい四等三角点」が設置されていた。「えびの市No.6」の杭。どちらも踏んで写真写すのが、自信の薄いピークハンターの私である。少し嬉しい1座となる。
  

自宅発7:00----宮崎市内・子供の学校----えびの市9:10----狗留孫峡キャンプ場10:05----狗留孫神社入口〜うろうろ----狗留孫大橋11:32----内山林道入口11:38施錠----林道駐車位置12:36----内山山頂13:01----下山----毘沙門の滝13:57----昼食----鉄山方面林道うろうろ----野尻湖温泉----自宅19:00
  

ブログへ

  
参加者 ぱぱ まま 長女 次女 長男 次男 ゲスト
出欠            
年齢 52          
ピーク(山行)合計 572