水流渓人のページ「登山日記」No.431

 
2011/5/14
「高塚山/勘の十小屋/権現山」
たかつかやま987.2m  かんのじゅうごや666m  ごんげんやま52m

県北:延岡の山?・・・静かな7座ピークハント旅!

ひむか神話街道から、伸びた痩せ尾根。(中央のピークが高塚山)

   
高塚山」987.2m 渡川から勘の十小屋」666m 美々津漁港から権現山」52m

 
 いやいや、楽し楽しんでいるピークハント旅は、自宅10時発になろうが、向かう山は、あれこれと、いつも検討している。高塚山は、自宅からも近いので、こんな時にと目星をつけていた。木城町の山11座「尾鈴山・黒原山・上面木山・相見山・長崎尾・春山・矢筈岳・空野山・大瀬内山・杖木山・高塚山」・・・これで制覇となる。地形図を見ると、西都市側の、ひむか神話街道から、痩せ尾根が伸びているのが判る。楽して登るには持って来い!だと予想していた。
 ひむか神話街道から北東へ伸びる尾根は、実にはっきりと山頂へ続いていた。歩き始めると、踏み固めらけた尾根道が待っていた。「楽勝だ!」と、この道が高塚山へと続くもんだと疑いもせず、すいすい歩く。あれあれ下降だぁ〜楽勝!???下降?と気づいた時には、すでに標高100mも下っていた。地図を見ると、そんなはずは無い。明らかに間違えているのは明確・・・登り返して、隠れた尾根を見つける。間違えないように、目印もしっかりあった。鹿避けネットをくぐり、トゲトゲの藪を進み三角点みっけ!昼食。
 続いて、ひむか神話街道を、空野トンネルを抜け渡川へ下る。渡川に架かる橋から、「勘の十小屋」が見えていた。山や岳のつかない山で、この「勘の十小屋」は出色だと思っている。なんで、小屋?なんだろう・・・。林道をぐいぐい走ると、杉の間伐作業がされた斜面にたどり着き、ひと登りで「勘の十小屋」の山頂に着く。展望は無いが、山名が実にミステリアスで印象深い1座となる。
 時間があったので、渡川から東郷町へ抜け、美々津で「権現山」を登り、3座としようと思った。権現山は、たった52mの標高だが、その植物の植生が素晴らしく、県の天然記念物に指定されている。すでに、夕方6時を回り、夕日の中で山頂を探すが、素晴らしい照葉樹林の森を歩けただけでも心地よかった。
  

   

自宅10:00----十五番ひむか神話街道10:23----尾八重牧場先駐車10:34----スタート10:45----尾根分岐見逃し(標高差100mのロス)----高塚山山頂13:08----昼食----下山13:45----駐車位置14:50----移動----渡川15:19----橋を左折15:32----駐車位置スタート15:50----勘の十小屋山頂15:57----駐車位置16:18----移動---美々津港18:05----駐車位置スタート18:08----権現山山頂18:16----港柱神社18:27----駐車位置18:33----自宅着19:50

  

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参加者 ぱぱ まま 長女 次女 長男 次男 ゲスト
出欠          
年齢 52 51        
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