水流渓人のページ「登山日記」No.406

 
2010/12/15
「角崎山」
つのさきやま 1071.1m

尾鈴山系の南端に位置する。この山の尾根がキャンプ場へと延びている。

矢研支線への橋を渡り取り付く 展望の無い山頂 キャンプ場手前からの全容

 
 ママは、臨時休み。子供を駅に送り、帰宅してゆっくり準備して尾鈴に向うが、40分もあればキャンプ場の入口駐車場に着く。バスの終点付近で道路工事が始まっていて、危うく時間規制に引っかかるところだった。
 トイレのある駐車場を過ぎると、欅谷に架かる橋を渡る。更に進むと、キャンプ場までの車道入口。通過し、尾鈴林道を直進で尾鈴山登山口、右折で神陰山に向う「矢研支線」の分岐となる。少し広場になった所に駐車し、橋を渡った所から尾根に取り付いた。結構な急登だが、なんだか楽しい。藪山登山とは言っても、ほぼ円錐形の山なら、尾根も谷もある程度ガシガシと高度を上げればたどり着く。だが、ここを下山のルートに使おうものなら、俄然難しいルートファインディングになるのは、読図を藪で実行した事のある人なら判ることだと思う。
 目印をつけながら登るが、この目印は、縦走の時、外してしまおうと考えている。今回は、角崎山の山頂を踏み、林道を確認し、ピストンで下山する事・・・。上手く下山できるかの確認でもある。しばし、登れば、標高950m付近で、右の尾根から大量の目印が合流してきた。どこかに・・・多分、手前の行き止まりの林道からでは?と推測する。後は、その目印が楽に山頂に誘ってくれた。途中に、伐採後の2次林がヒメシャラの明るい林になっている所があり、一気に視界が広がる。少し、霞んでいたが、海まで見えていた。
 自宅からの近場に、自然の濃い尾鈴があるのは、とても気持ちが豊かになる。今月の終わりに、子供とテント泊で縦走してみようかと思っている。おそらく、寒く厳しいものになるだろうが、価値の高い豊かな時間だと信じている。
 

  
自宅発8:00----キャンプ場入口8:45----矢研支線入口橋出発9:05----標高950m11:00----山頂11:45----林道確認12:00----山頂・昼食----下山12:36----下山地の橋13:50----周辺をうろうろ----時間規制解除時間15:00----自宅15:50
 

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参加者 ぱぱ まま 長女 次女 長男 次男 ゲスト
出欠          
 
年齢 51 50        
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