水流渓人のページ「登山日記」No.390

 
2010/9/26
「日陰山・珍神山」
ひかげやま897.7m  うずがみやま823.1m

  

美郷町西郷の集落から 途中にある「田代神社」上之宮 日陰山山頂

 
 今年は、登っていない山・・・ニューピークを歩いている。上手く行けば2座と目論み、美郷町西郷へと来た。ママは、西林山以来の山歩き、見た目も少し緩んでいるが、こうしてついて来たことが嬉しい。道の駅「とうごう」は、大好きな道の駅・・・地場産品、そして、美味しい弁当が豊富だ!当然、あれこれ買い込み、朝食も駐車場でいただいた。
 西郷役場に到着すると、正面に大きな山塊が印象的。日陰山である。いつも、登山口探しがポイントとなるが、地形図の林道を見ながら、役場を正面に見て右折し、すぐの林道を左折した。あれっ?と思ったときには、九州自然歩道でありながら行き止まり・・・途中まで引き返し、先ほどとは逆の林道に行く。地形図を確認すると、間違いなく日陰山の稜線・・・登山口と予想される位置に近い。栗林に出ると、作業されていた奥さんに日陰山を聞いてみたが、生まれ育って「日陰山」は聞いたことがない・・・と言われてしまう。ほんの少しで舗装路ときき、ぬけてみると、そこから100m程度で、立派な登山口と駐車場があった。
 ママのペースは遅いが、遅くても山頂は来る!ハァハァ言いながらでもついて来る。登りばかりジグザクにテクテク行くと、展望の広がる田代神社の上之宮に着く。里の景色が素晴らしかった。稲穂が黄色に輝き、秋の風がふわりと吹いていた。神社裏からは、きつい登りで尾根の肩に着く・・・。その後も、楽では無い登りにママはなんとか耐え、2時間かかって山頂に着いた。
 

滝ノ内林道より キバナノホトトギス 珍神山山頂

 
 一旦、西郷の集落に戻り、滝ノ内林道へと入る。走りやすい林道だか、登山口が判りにくい。山を地図で確認しながら、自然歩道?だったらしい場所を探した。判りづらいが、茂ったカヤの中に、なんとか標識を確認する。
 カヤやトゲのある木をかき分け進むと、ひょいと涸れ谷に自然歩道の木道が出現する。だんだんと自然に戻りつつある歩道を歩くと、あちこちに「キバナノホトトギス」が咲いていた。少しで、また林道に飛び出し、さぁ右か左が迷いに迷う・・・。右に行って引き返し、左に行くだけ行って違うと判り、飛び出した地点に戻ると、草に覆われた正面に、木道の一部が確認できた。ここだ!と、後から来るママに声をかけて進むが、暗くなるのか気になる。判りやすくなる木道の階段までは、一緒に歩いたが、確認のためにハァハァ先行し、山頂標識から電話をかけると、そのまま下山する事になった。久しぶりの歩きだから、何も無理する事は無い。そんなペースが丁度いい。
 温泉には行かず、急ぎ帰宅し、皆で夕食とした。

ブログ

 
自宅発7:30---道の駅「とうごう」朝食----美郷町役場9:18----日陰山登山口10:18----田代神社(上之宮)10:47----日陰山山頂12:23----昼食----下山13:10----登山口14:34----車で移動----滝ノ内林道----珍~山登山口15:38----迷い道ウロウロ----珍~山山頂16:10----下山----駐車位置16:30----自宅19:00
  
参加者 ぱぱ まま 長女 次女 長男 次男 ゲスト
出欠          
年齢 51 50        
ピーク(山行)合計 496 176