水流渓人のページ「登山日記」No.369

 
2010/2/3
「夷守岳」
夷守林道登山口

 
夷守岳 夷守林道登山口より 山頂写真
  

 
 なんとか意識を持続して望んだ登山である。私の中で、何かが違って来ている気がしてならない。頭がボンワリしている。ここ2ヶ月ほど頭痛や首筋の痛みや、なんとも言えない嫌悪感があるような気がしている。妙な眠気を、いつも感じている。山岳会に所属する意味や、山に登る事の意義を見失っている。いや、「なんで?」とか聞かれたり、「どうして?」と自問することがとても辛い。自分の周囲をもっと単純にして、もっと「どうでもいいや!」と生きていかねば壊れる気がしてしまう。まだ客観的に思える間に、そうしなくては今の自分を見失いそうな気がする。「水流渓人のページ」として書き続けて来た事が、今となっては足元を見直す足跡となり再認識できる良いツールにも思える。親父の死んだ年齢になった事?娘の受験?仕事に対する不安?いままで、受け入れて向かって来た!でも、日々を過ごすことがボンヤリしている。どうしてなんだ?と考えると、また複雑になる。どうして?と考えなくて良い環境に身を置かなくては・・・と、今、焦っている。このレポは、娘の受験が大成功に終わって書いているのに、やはりボンヤリしている。
 地形図通りに、ずいぶんな急登だったが、体力の衰えは感じなかった。むしろ順調に歩けた気がした。いつもなら膝の痛くなる下山も、実に順調だった。
 以前、家族で登り、山岳会の例会でも登っているが、生駒登山口からである。最近では、高千穂河原からロングに歩いてもいる。そう考えると、別に夷守岳である必要も無かったが、急登が良かった。生駒高原から左折し、開いたゲートを過ぎると分岐がある。右に「林道登山口」という標識をみつけ、歩いていないコースを選択するのは当然の行為である。しばし林道を歩くと、立派な登山口が地形図で予想した位置にバッチリ設置されていたので嬉しくなった。「危険」と貼られた看板は何?だったのか判らぬほど、整備されたコースだった。少し多すぎる看板ではないか?と、有難い整備を受け入れながらヒーハー山頂に立つことが出来た。登れば歩けば文句無い!のは、登山者の心理である。
 

自宅発6:45----宮崎市の学校----小林市----林道登山口10:00----山頂12:30----昼食----下山13:30----登山口14:30----温泉----自宅19:00

  
参加者 ぱぱ まま 長女 次女 長男 次男 ゲスト
出欠            
年齢 50          
ピーク(山行)合計 466