水流渓人のページ「登山日記」No.318

 
2008/9/24

比叡山
「埋もれ木ルート」

 

  
核心部 初参加のかせ君 終了点にて
 

 
 7ヶ月ぶりの水曜登攀隊である。おぼつかない体力で登ってきた。なんとか・・・
第4スラブルート
1P/4+級/45m
 駐車場から2分・・・抜群のアプローチで取り付きへ向かう。1〜4スラの取り付き地点から、一番右のラインを登る。終了点の手前1手が核心。
2P/5級/40m
 右へトラバースし、小ハング気味を乗り越してカンテを豪快に越える。恐いが、ガバなので思い切り行ける。
3P/6+級/20m
 岩の隙間を通り、のっぺりとしたきついスラブに取り付く。ランニングを取ると、一旦右に甘い縦ホールドを取り、スローパー気味の上のホールドを有効にしながら乗り越していく・・・らしいが、さすがに6+、素直に私はアブミの世話になる。
4P/3級?/40m
 ワシワシとカンテ状を楽勝に登る。
埋もれ木ルート
5P/5級/20m
 斜めに浅いクラックが走る壁が、埋もれ木ルートのスタートだ。ルートが木やブッシュに覆い隠されていたのが、ここに立つと判る。傾斜は緩いので、楽しく登れる。
6P/5+級/25m
 一見、かぶり気味を一段越える感じで、難しく見える。しかし、上手にスタンスに乗り込んでいくと上に抜けれる。登れると実にスッキリ気持ちよい。
7P/左7-級・右6+級/50m
 左の7-ラインを登る。小ハング気味へ乗り込んでからが、実にデリケートなスラブ登りを強いられる。ルートはここにつきる!と言っても過言ではなかろう・・・。そして、50mの長さがスタミナを必要とした。
8P/4-級/50m
TAカンテルート
9P/4+級/45m
10P/3級/35m
 あへあへ言いながら、なんとか上に抜けることが出来た。振り返れば、10Pにおよぶロングルートが我々の下にあった。
 

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自宅6:30----佐土原駅----都農神社7:30----比叡駐車場9:10----出発9:30----取り付き9:32----登攀開始9:37----4スラ----埋もれ木ルート取り付き11:32----終了の稜線13:32----昼食----下山14:00----ニードル取り付き散策----千畳敷14:54----駐車場----解散----日向お舟出の湯----帰宅18:00
 
参加者 ぱぱ まま 長女 次女 長男 次男 ゲスト
出欠           小松の親分
年齢 49           かせ君
ピーク(山行)合計 392           じんさん