水流渓人のページ「登山日記」No.315

 
2008/9/3

霧島
「韓国岳」

新燃岳の噴火を見ようと思って・・・

  
平日なのに人が多いなぁ〜 観測?のヘリも飛んでいた ダイモンジソウ/キリシマヒゴタイ/ツクシコウモリ
 

 
 印象的には、「活火山なんだった!」と、再認識させられる噴火が起こった。新燃岳が、17年ぶり・・・結構近い周期なんだと感じた。いつも湯気が上がっているのは、そういう事なんだ!と感じた。
 7月の沢登り以来、山歩きを停止していた。左膝に違和感を感じ、しゃがむと立ち上がれない膝になっていた。その膝で、大幡沢を登り、小谷川を遡行した。曲げた膝が脚力だけでは伸びないから、必然と腕の負担が増える沢登りとなっていた。覚悟を決め、同級生の病院で検査してもらった。最善は、しばらく休んでみる事・・・・・だった。そろそろ・・・と、当ても無く向かった霧島方面で、新燃岳から上がる噴煙に、気持ちが持っていかれた、「見たい!」
 そんな目的の人達が多いのだろう・・・登山口付近の駐車場は、平日にたくさん駐車していた。じっくり、ゆっくり確かめながら広い登山道を登る。3合目の標柱を確認した辺りから、ふと、いや、ぐっと、藪から鞍部へ行ってみようかな?と、藪に突っ込み、15分で諦めて登山道に戻った。泥だらけになってしまった。だから、膝を悪くするんだろうなぁ〜と、後はテコテコ山頂を目指す。この膝でも、何人も追い抜いてしまう。別に、変なプライドはいらないんだよ!と、自分に言い聞かせ、山頂の風に吹かれた。あいにく、獅子戸・新燃・高千穂峰方面は、たっぷりの雲がかかってしまっていた。腹も空かないので、1時間待って諦めた。山頂に咲く、ダイモンジソウが風に揺れているのが、なんとも愛らしかった。結構、高い年齢の方達が多く、実に喋り声が大きいのが気になる。人に聞こえんばかりに話すのは、いったい何なのか?晩の献立・・・、今日の天気・・・、花の名前のリピート・・・、今まで行った山の名前・・・、今吹いている涼しい風の状況説明・・・、そこまで大声で言わなくても良い様な気もする。楽しみ方は、人それぞれだからなぁ〜と、思いなおして気を落ち着かせる。
 下山は、準備してきたダブルストックで歩いてみる。実感としては、膝にかかる負担軽減には良い見たいだ。わずらわしい事、この上ないダブルストックだが、しばらく続けてみようと思っている。
 

  
自宅6:50----宮崎の学校----小林コンビニ8:40----えびの高原9:30----登山開始9:40----3合目左藪へ----4合目登山道復帰----山頂11:25----待機----下山開始12:20----硫黄山付近13:30----昼食----下山14:00----温泉・昼寝----自宅19:00
 
参加者 ぱぱ まま 長女 次女 長男 次男 ゲスト
出欠            
年齢 49            
ピーク(山行)合計 389