水流渓人のページ「登山日記」No.284
 

2007/11/21

「ウォーターカップU〜ラストフロンティアルート」
 
比叡山V峰

 
奥の細道ルート/2P Cフェース右ルート/1P 北面より紅葉を見下ろす
 

【ウォーターカップ2ルート】
 1P 25m 5.10a
 2P 35m 5.10a
 3P 50m 5.10a
 4P 10m 5.5
 5P 50m 5.10c

【ラストフロンティアルート】
 
1P 30m III+(5.1) 
 2P 
50m 5.10b  
 3P 
35m 5.10b- 
 4P 
25m 5.10b+ 
 5P 
35m 5.10c  

 10Pに挑戦したのは、大崩を意識していた。もう一つは、長崎の仲間が左方カンテルートと間違えてラストフロンティアルートを登ったことも意識していた。実際、 ラストフロンティアルートだけを登る予定だったが、それなら川原から登りましょう!と、けしかけたのは私の方である。先週の2ルート登攀で、スタミナ切れしなかったのが、今週も確かめたい気分だった。大崩は、アプローチに3時間歩き、登攀を終了させ2時間の下山だから、こんなもんじゃないのは判っているが、それに近い気分も味わっておこうと思ったのだろう・・・。私は私なりの見解でこの記録を書いているが、今のところ近くにある目標なだけで、転じて「アルプス」などの登攀・冬季登攀などという所には思いは行かない。・・・というより、知らないという方が正確である。こだわりなく・・・という言葉があるが、山のスタイルに、こだわりなく何でも取り入れるということではないのが、今のところ私のこだわらないところなんだと思う。今回のルートを、いつものように登れる技術を駆使して・・・という所だなぁ〜!最近思うのだが、自己肯定的に、他人否定的に、その技術やレベル、スタイルまで意見し否定し、自分のこだわりみたいなスタイルを誇示する人は、つまらないと思っている。「楽しむ」というのは、自分の楽しみであり、人を否定することを楽しむというものでは無いはずだ!半ば開き直りの、負け犬の遠吠えみたいな自分の登攀技術・スタイルだが、「楽しい」のだからそれでいいと思っている。私は下手でいいと思っている。・・・で、スタミナ十分に、今回の10ピッチを終了できて嬉しいのだ。万年のセカンド人生であろうとも・・・。それでも、時々勘違いしたみたいなリードもしたりする遠吠え男で大いに結構!!
 

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自宅6:25-----都農神社7:30----比叡V峰トンネル先駐車場9:30----ウォーターカップ取り付き手前9:57----1P登攀開始10:50----ウォーターカップ終了点12:45----休憩・昼食----ラストフロンティアスタート13:05----終了点15:30----撤収----下山開始15:45----駐車位置16:05----水場----日向・お舟出の湯----帰宅19:30
 
参加者 ぱぱ まま 長女 次女 長男 次男 ゲスト
出欠            西都山岳会
年齢 48           小松の親分
ピーク(山行)合計 343