水流渓人のページ「登山日記」No.208
 
2005/11/16

「庵の滝ルート」
雌鉾岳
   
1P/45m/VI- 視界良好! 6P/20m/VII+
 

  
いい天気。本当にいい天気。これにつきる一日だった。
そもそも、「晴れた。」「曇った。」「雨が降った。」が、でどうなんだ?という話もあるが、そういう考えしか出来ない人には、こんな「岩登り」の話は判るはずもない。
そして、「岩」でなく、「岩場」なのであ。
「岩場」というだけでなく、「雌鉾岳」の岩場なのである。
「雌鉾岳」の岩場には、それぞれ登れるルートというものがある。
一見、こんなところを・・・と思う人なら興味もあるだろうが、こんなところを登ろう!と登った人達がいて、それに「ルート名」がある。
思い入れのある「ルート名」だ。
それに共感するなら、「岩場」に「ルート」が見えてくる。
そんな「岩場のルート」を登るのに、今日の秋晴れのすがすがしい天気を感動せずにいられようか!と思うのである。
夏場の照りつける太陽を遮る雲に、「くもりの日」を感謝するのである。
雨が降れば、次回への期待を大きく膨らませる「適度の期間」となるのである。

それを感じる事が出来るから、一つのルートの一つのピッチの一本のピンに、時には深い感動にも似たため息を発せれるのである。
 

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自宅6:30----佐土原駅----都農神社7:30----鹿川キャンプ場----入山9:45----取り付き10:30----登攀開始11:10----中央バンド13:05----2の坊主・登攀終了14:20----下降路へ----昼食----下山14:55-----下山完了15:35----帰路----日向お舟出の湯----自宅18:50
 
参加者 ぱぱ まま 長女 次女 長男 次男 ゲスト
出欠           西都山岳会
年齢 46            小松の親分
ピーク合計 261