水流渓人のページ「登山日記」No.178
 
2004/11/23

「奥の細道〜ナックルスラブ」
比叡山1峰南面
 
奥の細道1P/6級 奥の細道2P/5級 ナックルスラブ5P/5-級
 

 
●1P・VI級・25m・スラブ(奥の細道ルート)
 このVI級は、今回こそ!と狙っていた。・・・が、またしてもエーゼロ(-_-メ)。軽く5mほど登ると、その核心はやってくる。強い傾斜のスラブで、ピンにプロテクションをとると、ピン右の浅いカチホールドを頼りにズリ上がるが、どうしても左のスタンスをフリクションだけで耐えれない。本当は、右スタンスをもう少し考えてみる事が必要かも知れない・・・。ピンに立てば、この核心の意味は無いのだが、またしてもやらかしてのリード(-_^;。会長にはお許しいただく。水流リード。
●2P・V級・45m・傾斜の強いスラブ(奥の細道ルート)
 大好きなピッチ。nama会長、そのままリード体勢に移る。ケガによる不調で、なんと4ヶ月ぶりリード。まだ、右肩が思うように使えなく、いつもの泳ぐようなクライミングは見れなかった。強い傾斜と、小さいカチホールドが45m一杯に続く。高度感も上がって、気分爽快。会長リード。
●3P・IV級・40m・スラブ(奥の細道ルート)
 実に階段状の快適スラブ。水流リード。
●4P・IV級?・20m?・スラブ(ナックルスラブノーマル)
 このまま行っても傾斜がますます落ちるので、左ナックルスラブ側へ行こう!と言う事に・・・。草付きのもろい岩を乗り越す所がいやらしい・・・。会長リード。
●5P・V-級・45m・スラブ(ナックルスラブノーマル)
 青空に吸い込まれるようにナックルピークへ登りつめるピッチ。右の白ピンFYKルートの5.9へ行こう・・・・とも思ったが、一応初志ということで、貫徹させてもらう。中間部のワンポイント、カチを取り右足の立ちこみが少しシビア。そこを抜けるとホールドも増え、立木へ一杯にロープを伸ばし終了。
 
 ルートの何より、nama会長のリードを聞けた事が私の大きな喜びである。たまたま娘達の中学校の参観日だっだか、笑顔で送り出してくれた女房に感謝した。
  

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自宅6:30----登山口駐車場8:40----1P取り付き9:30----終了点11:30----下山----千畳敷にて昼食-----登山口駐車場13:00----日向・お舟出の湯----自宅着15:20 
 
参加者 ぱぱ まま 長女 次女 長男 次男 ゲスト
出欠           西都山岳会
年齢 45           nama会長
ピーク合計 231            
 
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