水流渓人のページ「登山日記」No.162
 
2004/4/28
ひえいやま
「比叡山」
ナックルスラブ・スーパールート
1P/VI級 4P/VI+級 終了点にて

水曜登攀隊の初見ルート挑戦は続く・・・

 
○1Pスーパー 「IV級・40m」 
 いつものTAカンテの取り付きから、右すぐからスタートする。小ハングを乗り越して、フェースのルート読みが核心になる事を、見上げただけで理解できる。しかし、右方面にもピンがあり、迷うこと数十分。数々のムーブを試しながら、小松の親分はラインを読んだ。ついには完全にフリーで立ち木へと到達。
○2Pスーパー 「V-級・25m」
 ホールドの少ない、のっぺりしたスラブだが、1Pの後だけにスメアで立ちこんでも落ちる気がしない。ホイホイ直上していたら、さすがに行き詰る。しばし、周囲を見回してルートファインディングを要した。
○3Pスーパー 「V+級・25m」
 簡単には登らせてくれないなぁ・・・と言いつつも、小松の親分は、スックと登り上がってビレーしている。私にとっては、トップロープなので、じっくり遊ばせて貰いながら行けた。
○4Pスーパー 「VI+級・45m」
 見上げると、実に傾斜のきついフェース。ピン3本の攻略が核心・・・と思いきや、スラブへ登り上がる所も左ホールドが乏しく、エイヤー攻略が必要であった。ムーブを見ていたはずのフォローの私は、取り付けばエーゼロ攻勢となり、実に情けない核心となった。
○5Pノーマル 「V-級・45m」
 小休憩の後、快適なナックルピークへのスラブ。高度感最高だが、グイグイ登れるので達成感を熟成させるのには実に嬉しいピッチ。
○6Pノーマル 「III級・15m」
 そのまま私が行くが、ほぼ同時進行の最終ピッチ。稜線へ抜け握手。まったく、パワー前回の小松の親分である。
 

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6:35自宅発----7:10都農神社----9:30入山----下部IV級を経て----10:20登攀開始----14:20登攀終了----昼食----14:40下山開始----15:20駐車場--------日向・お舟出の湯----18:30自宅着
 
参加者 ぱぱ まま 長女 次女 長男 次男 ゲスト
出欠           西都山岳会
年齢 45           小松の親分
ピーク合計 211            
 
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