四字熟語読み意味
天地開闢てんちかいびゃく世界の始まり
天孫降臨てんそんこうりん天神の子孫の天降り
大化改新たいかのかいしん六四五年、蘇我氏を倒した政変
源平藤橘げんぺいとうきつ平安、鎌倉時代支配的地位を占めた四姓
蒙古襲来もうこしゅうらい鎌倉時代、二度にわたって元が来寇した事件
群雄割拠ぐんゆうかっきょ戦国時代、大名が乱立した
天下布武てんかふぶ織田信長が天下取りの志を示した花押の文句
元和偃武げんなえんぶ大阪夏の陣が終わり、やっと平和が回復
参勤交代さんきんこうたい各藩の大名に、江戸と国表を往復させる
尊皇攘夷そんのうじょうい天皇を奉り、異国を排撃する倒幕派のスローガン
薩長土肥さっちょうどひ倒幕で働いた代表的な四藩
版籍奉還はんせきほうかん大名に土地や人民を朝廷に返還させる
富国強兵ふこくきょうへい国力と兵力を増強する政策
廃仏毀釈はいぶつきしゃく国家宗教を神道にするため仏教を排撃
脱亜入欧だつあにゅうおう近代国家を目指して、アジアを脱け出し、欧米の仲間入りをしようと唱えるスローガン
大逆事件たいぎゃくじけん天皇暗殺を企てたとして、幸徳秋水から多数が処刑された事件
三光政策さんこうせいさく殺しつくし、奪いつくし、焼きつくす中国侵略の方策
創氏改名そうしかいめい朝鮮人の名前を強制的に変えさせる
八紘一宇はっこういちう太平洋戦争で海外侵略を押し進めるスローガン
尽忠報国じんちゅうほうこく天皇と国家のため命を捧げること
鬼畜米英きちくべいえい戦争相手国のアメリカとイギリスを罵る言葉
一億玉砕いちおくぎょくさい一億人が全滅覚悟を求められるまでに戦局が悪化する
玉音放送ぎょくおんほうそう天皇が終戦を国民にラジオで伝える
焼跡闇市やけあとやみいち敗戦直後の風景
信託統治しんたくとうち沖縄と奄美が国連軍の統治下に置かれる
団塊世代だんかいせだい戦後間もない頃のベビー・ブーム時代
神武景気じんむけいき一九五五、五六年の好景気
昭和元禄しょうわげんろく一九六〇年代後半の大型消費・レジャーブーム
複合汚染ふくごうおせん汚染物質が複合して、大きな公害が発生
列島改造れっとうかいぞう建設業界に翻弄される土地神話の始まり
残留孤児ざんりゅうこじ旧満州で生き残った孤児が続々帰国
貿易摩擦ぼうえきまさつ日米間の貿易不均衡による軋み
四六時中しろくじちゅう二十四時間で、一日中
二束三文にそくさんもん非常に安い値段
一罰百戒いちばつひゃっかい一人を罰して多くの人の戒めにする
一粒万倍いちりゅうまんばい小さなものから大きな成果が生まれること
四分五裂しぶんごれつちりぢりばらばらになること
五臓六腑ごぞうろっぷすべての内蔵のことをいう
一刀三礼いっとうさんらい仏像を刻むとき、一回刀を入れるたびに三度礼拝すること
一天万乗いってんばんじょう天下を支配する君主
九尺二間くしゃくにけん非常に狭い家
八面六臂はちめんろっぴ一人で何人分もの働きをすること
十人十色じゅうにんといろ人それぞれで趣味などが違うこと
千載一遇せんざいいちぐうまたとない機会
千篇一律せんぺんいちりつどれも同じ調子で変わり映えがないこと
六曲一双ろっきょくいっそうそれぞれ六つに折れ曲がるものが左右一対になった屏風
八百八町はっぴゃくやちょう数多い江戸の町のこと
一日千秋いちじつせんしゅう待ち遠しい気持ち
一唱三嘆いっしょうさんたん何度も感心すること
一瀉千里いっしゃせんり一気に進むこと
三拝九拝さんぱいきゅうはい何度も拝むこと
四通八達しつうはったつ道が四方に通じる
九寸五分くすんごぶ短刀
一攫千金いっかくせんきん一つのことで巨額の利益を得ること 
一擲千金いってきせんきん一度に千金を使うこと
一字千金いちじせんきん一文字が千金に値することで、すばらしく立派な文章
一諾千金いちだくせんきん一度引き受けた以上約束を守って変えないこと
一刻千金いっこくせんきんひとときが千金に値するということ。楽しい時や大切な時、早く過ぎ去るのを惜しむたとえ
慇懃無礼いんぎんぶれい丁寧すぎて、却って無礼なこと
黄髪番番こうはつはは知識・経験の深い老人のこと
白衣蒼狗はくいそうく世の中の変化が早いさま
支離滅裂しりめつれつ筋道がばらばらで、まとまりが無い様子
寸善尺魔すんぜんしゃくまこの世はいいことよりも悪いことのほうが多いということ
悲憤慷慨ひふんこうがい不正や不義に憤を感じ嘆き悲しむこと
一意専心いちいせんしんひたすら1つのことに集中すること
泰然自若たいぜんじじゃくどんな状況におかれても動じない様子
蟷螂之斧とうろうのおの弱い者が強い者に挑むこと
厚顔無恥こうがんむち厚かましくて恥知らずなさま
死屍累々ししるいるい死体が重なっているさま
有為転変ういてんぺん物事がどんどん変化していくということ
悪戦苦闘あくせんくとう死にものぐるいの苦しい戦い、困難に打ち勝とうとする努力・奮闘
曖昧模糊あいまいもこ物事の実質や本質がはっきりしないこと
徒手空拳としゅくうけん手に何も持っていないこと
満身創痍まんしんそうい身体中が傷だらけであること
艱難辛苦かんなんしんく困難や辛いこと、困難などを苦しみ悩むこと
画竜点睛がりょうてんせい物事の大切なことのたとえ
勧善懲悪かんぜんちょうあく善い行いを勧め励まして悪い行いを戒めること
慇懃無礼いんぎんぶれい丁寧すぎて却って無礼になること
暗中模索あんちゅうもさく手がかりがないものを探すこと
烏焉魯魚うえんろぎょ文字の誤り
竜章鳳姿りゅうしょうほうし美しい容姿のこと
花紅柳緑かこうりゅうりょく非常に美しい景色のこと
一部の意味は「読めない漢字2000 加納嘉光著」から抜粋
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