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読み漢字表記意味
         
あう覯う
あえて敢えてわざわざ。
あえる和える・韲える野菜・魚介類などを味噌・酢・胡麻などと混ぜ合わせ調理する。
あがなう購う・贖う買う。買い求める。
あがめる崇める神聖なもの、絶対的なものとして尊び敬う。崇拝する。
あげつらう論う物事の善悪・可否などをあれこれ議論する。特に些細な点を取り立てて批判する。
あざける嘲る言葉に出したり笑ったりして、人を馬鹿にする。
あさる漁る餌や獲物を探し求める。物や人を得ようとして探し回る。
あずかる与る関わりをもつ。関係する。関与する。
あたかも恰も・宛もまるで。
あたたかい・あったかい暖かい・温かい[暖]気温が程良い高さを保って心地よい。寒くなくて快い。[温]物の温度が程良い高さを保って心地よい。冷たくなくて快い。
あたためる温める・暖める・煦める[暖・温]熱を加えて場所・物などをほどよい温度にする。あたたかくする。[温]親鳥が卵の温度を高くする。抱卵する。自分の手元において大切にする。「温めてたアイディア」など。絶えていた 交際を元に戻す。
あつい篤い物の両面の間の幅が大きい。そう言う人が沢山いて容易く尽きない。「若年層が厚い」など。利益の程度が大きい。
あっぱれ天晴れ・遖見事だ。立派だ。
あつまる轂る
あつらえる誂える注文する。つくることを頼む。
あでやか艶やか上品で、華やかな様子。
あながち強ち必ずしも〜ない。無理矢理。身勝手。
あなどる慢る・謾る相手を軽くみて馬鹿にする。(=侮る)
あぶる炙る・焙る火にあてて暖める。かるく焼く。
あまつさえ剰えそればかりか。その上。
あまねく普く・遍くひろく。
あらがう抗うあらそう。抵抗する。
あらかじめ予め前もって。かねて。
あるいは或いはまたは。そうでなければ。
あわてる周章てるうろたえる。
あわれむ憐れむ可哀想に思う。同情する。愛する。
いかつい厳ついごつごつしていかめしい。
いかめしい厳しいおごそかで物々しい。きびしくて近付きにくい。
いきる閾る
いきれ熱れ熱気が立ちこめてむっとする様子。
いけどる俘る鳥や獣などを生きたまま捕まえる。
いじくる弄くる指で色々触って扱う。やたらに、物事に手をつける。いじる。
いじる弄る弄くるに同じ。
いずくんぞ安んぞ・焉んぞどうして。なんで。なぜ。
いずれ何れ・孰れどれ。どこ。どうせ。そのうち。どこへともなく。
いそしむ勤しむ勤め励む。
いたずらに徒に何もしないで。無駄に。
いたわる労るやさしく世話をする。気遣って大事にする。
いつくしむ愛しむ・慈しむかわいがってだいじにする。
いてる凍てる・冱てる凍る。
いななく嘶く馬が声高く鳴く。
いましめる戒める・誡める・縛める・警めるあやまちを犯さないように注意する。叱る。禁じる。
いやす癒す病気・苦しみ・飢えなどを治す。
いる煎る火にかけて動かしながら水分がなくなるまで煮つめる。火にかけ動かしながらあぶってこがす。
いろどる彩る色をつける。彩色する。
いわく曰く・吐く言うことには。理由。事情。
いわんや況やまして。なおさら。
うい愛い感心な。健気な。愛すべき。※目下の者に対して言う。
ういういしい初々しい物慣れず、純真である。すれていない。
うかがう窺うそっと様子をみる。ひそかにのぞく。よい時を狙い待つ。
うごめく蠢くむくむくと動く。
うずく疼くずきずきと痛む。
うずくまる踞る・蹲る体を丸くしてしゃがむ。
うずたかい堆い物が高く積み重なっている。盛り上がって高い。
うつ打つ・撃つ[打つ]手や道具であてる。たたく。ぶつける。[撃つ]攻撃する。銃砲で弾をうちだす。
うっとうしい鬱陶しいうるさい。
うつむく俯く首をまげて下をむく。
うつる伝染る伝染する。
うつろ空ろ・虚ろなかみがなく、からになっていること。
うなされる魘される恐ろしい夢をみたりして、苦しそうな声をあげる。
うなずく頷く首を前にまげて振る。承諾する。
うめく呻く苦しみや痛みをこらえきれず声を出す。
うやうやしい恭しいへりくだって、礼儀正しい。
うらやましい羨ましい恵まれた人を見て、自分もそうなりたいとねたましく思う。
うるさい煩い・五月蠅い音や声が耳障りだ。騒がしい。やかましい。文句ばかり言う。わずらわしい。よく知っていて、厳しい批評の眼を持っている。また、要求が多くてなかなか満足しない。「味に−」
うわぐすり釉・上薬・釉薬素焼きの陶磁器の表面に塗り、焼いてなめらかにするガラス質の粉。
えぐる剔る・抉る刃物などをさしこんでまわす。心に強い苦痛をあたえる。
おかしい可笑しい滑稽。面白い。正しくない。変だ。
おごそか厳か威厳があるようす。
おこたる懶る・怠るなまける。いいかげんにする。油断する。
おごる奢る・傲る・驕る[奢る]ひどく贅沢をする。人にご馳走をする。[傲る・驕る]金や権力にまかせてわがままに振る舞う。人を見下げる。
おちいる陥る
おちぶれる零落れる
おっしゃる仰る・仰有る・仰言る「言う」の尊敬語。
おとしいれる陥れる
おとしめる貶める
おどす脅す
おとなしい温和しい・大人しい
おのずと自ずと
おののく戦く・慄く
おびただしい夥しい
おどかす脅かす
おぼしい思しい
おぼつかない覚束無い
おもねる阿るこびへつらう。
おもはゆい面映(ゆ)い
おもむろに徐に
おもんぱかる慮る
おる居る「いる」の丁寧語
かえって却って
かえる孵る・還る
かがむ屈む
かかわる拘わる
かくして斯くしてこうして。
かくまう匿う
かざす翳す
かしげる傾げる・炊げる・爨げる
かしこまる畏まる
かしずく傅く
かすか微か・幽か
かたじけない辱い・忝い
かたどる象る・模る
かたり騙り
かどわかす拐かす・勾引かす誘拐する。
かばう庇う
かぶる被る
かまびすしい囂しい・喧しい
かゆい痒い
かりあつめる蒐る
かんばしい芳しい
きざす兆す・萌す
きらめく煌めく
くくる括る
くける絎けるくけ縫いにする。
くしくも奇しくも
くじる抉る
くたびれる草臥れる
くだる降る
くちずさむ口号む・口遊む
くつがえる覆る
くつろぐ寛ぐ
くびれる括れる
くみする与する
くらむ眩む
くりぬく刳(り)貫くえぐって穴をあける。
くわえる銜える
けしかける嗾ける
けなす貶す
けに異に
げに実に
けばけばしい毳毳しい
こいねがう希う・冀う・覬う強く願う。
こうして斯うしてこうやって。
こうずる薨ずる皇族や三位以上の人が死ぬ。
こうむる被る
こくす哭す
こける転ける
こす濾す・漉すろ過する。
こすい狡い
こぞって挙って
ことごとく悉く・尽く
ことほぐ寿ぐ・言祝ぐ
ことわり理り
こなす熟す
このかみ兄、又は姉。
こぼす零す
こまねく拱く
こまやか濃やか
さいなむ苛む叱る。責める。
さえずる囀る
さかのぼる遡る
さきわう幸う
さげすむ蔑む・貶む
さすらう流離う
さすれば然為れば
さそう哘う
さとる惺る
さまよう彷徨う
さらば然らばさようなら。
しかし然し・併しだけど。でも。
しからずんば然らずんば
したがう蹤う・扈う
したたか強か
したためる認める
したたる滴る
しっかり確り
しつこい執拗いうっとうしい。
しとる湿るしめる、うるおう。
しなびる萎びる水分を失いしおれる。
しなやか撓やか動きが柔らかな様子。
しばしば屡々・屡屡・屡・数々
しょげる悄気る
すくむ竦む体がこわばって動かなくなる。
すさむ荒む
すする啜る口に吸い入れる。
すなわち則ち・即ち・乃ち
すねる拗ねる
すべからく須く
すべる辷る
する為る
ずるい狡い卑怯な。
すわる坐る
せり糶り
せる競る
せんすべ為ん術
そぐ殺ぐ
そそぐ雪ぐ
そそのかす唆す・嗾す
そっちのけ其方退け
そねむ嫉む・妬む
そばだつ峙つ・聳つ
そばだてる欹てる斜めにたてる。
そよぐ戦ぐ
そらす逸らす
たおれる仆れる
たがう違うちがう。一致しない。
たかる集る
たぐい類(い)・比(い)
たくましい逞しい
たしかに慥かに思った通りに。
たしなめる窘める
ただす糺す
たちまち忽ち
たてまつる奉る
たぶらかす誑かす
たまげる魂消る
たむろする屯(ろ)する
ためし例し
たやすい容易い簡単。容易。
ちる銷る
ついで序で
つかさどる掌る・司る
つくづく
つぐなう償う
つくろう繕う
つとに夙に
つながり繋がり
つねる抓る
つぶやく呟く
つぶら円ら・圓ら
つまずく躓く
つまびらか詳らか・審らか
つらつら
つるむ遊牝む
とがる尖る
どく退く
とこ場所。点。
とこしえ長しえ・永久・常しえ永久。永遠。
どよめく響動めく・響く轟き響く。ざわざわと騒ぐ。
とる撈る
どれ何れ三つ以上の中から一つを選ぶ時に用いる。「何れにする?」等。
とろける蕩ける
ないがしろ蔑ろ
なかたがい仲違い
ながら乍ら
なぐさめる慰める
なげうつ擲つ・抛つ
なごむ和む
なぞらえる擬える・準える
なだめる宥める
なにがし某・何某
なにとぞ何卒
なびく靡く
なぶる嬲る
なり生り
ぬかす吐かす
ぬかる泥濘る
ぬきんで擢んで・抽んで
ねぎらう労う
ねじる捻る・捩る・拗る
ねたむ嫉む・妬む
のたまわく曰く
のっとる則る・法る
ののしる罵る
のろい・まじない呪い
はいつくばう這蹲う平伏する。
はかない果敢無い・儚い
はかる謀る・諮る・揆る・揣る
はぐくむ育む
はにかむ含羞む
はねる刎ねる人の首を切り落とす。
はやる流行る
はらむ胎む・妊む・孕む
ひかる炯る
ひさぐ鬻ぐ売る
ひざまずく跪く
ひしぐ拉ぐ
ひじり
ひそか私か・窃か・秘か・密か
ひそめる顰める
ひっさげる挈げる
ひねる捻る・拈る・撚る
ひらめく閃く
ひるがえる翻る
ふける耽る
ふざける巫山戯る
ふさわしい相応しい
ぶつ撲つ
ふもと梺・麓
ふり姿。「死んだ風」等。
ふるう掉う
へつらう諂う・諞う・佞う
へりくだる謙る・遜る
ほえる吼える
ぼかす暈す
ほぐ祝ぐ
ほくそえむ北叟笑む思い通りになり、にやりと笑う。
ほしいまま恣・縦・擅わがまま勝手な様子。思うまま。
ほとばしる迸る勢いよく飛び散る。
ほとびる潤びる水分を含んで膨れる。ふやける。
ほとぼりり熱り残っている熱気。感情の名残。事件のおさまった後に続く世間の関心や噂。
ほとり辺・畔あたり。そば。
ほとんど殆ど全部に近い量。大部分。ほぼ。
ほのか仄かはっきりしない様子。かすか。
ほふる屠る殺す。
ほほえむ微笑むにっこり笑う。微笑する。
まがう紛う
まかず罷ず
まかせる委せる
まがまがしい禍々しい
まく設くあらかじめ用意する。
まく任く官職に任命する。
まく枕く枕とする。
まくる捲る
まぐわし目細し
まさぐる弄る
まさに当に・方に
まざる雑ざる
まして況して言うまでもなく。
まじろぐ瞬ぐ
ます坐す・在す
まずい不味い
またがる跨る
またぎ
またし全し
またたく・しばたたく・まばたく瞬く
まちまち区々
まっしぐら驀地
まつりごつ政つ
まつろう服う
まとう纏う
まどか円か
まとも真面・正面
まどろむ微睡むとろとろと眠る。
まばゆい目映い・眩い
まばら疎ら・疏ら
まぶす塗す
まろやか円やか
みごもる妊る
みすぼらしい見窄らしい貧弱そう。
みそなわす臠す「見る」の尊敬語。
むくむ浮腫むむくみ。
むさぼる貪る
むなしい空しい・虚しい
もげるげる
もし若しそうなる事を仮定する様子。
もだえる悶える
もたらす齎す
もたれる凭れる・靠れる
もったいない勿体ない
もって以て
もっとも尤も
もてあそぶ玩ぶ・翫ぶ・弄ぶ
もどかしい牴牾しい
もどろく文く
ものうい懶い
やがて軈てその内。
やく妬く
やむなく已む無く
やる遣る
ゆめゆめ努々決して。
ようやく漸く
よぎる過ぎる
よける避ける・除ける
よこしまな邪な正しくないこと。
よそおう装う・粧う
よって因って・依って・仍って
よどむ淀む・澱む
よる搓る
わきばさむ掖む脇の下に、はさみかかえる。
わきまえる弁える・辨える違いを見わける。弁別する。心得る。身につける。
わざと態と故意に。わざわざ。
わずか僅か・纔か少しばかり。たった。
わだかまる蟠るとぐろをまく。入り組んで複雑に絡み合っている。
わめく喚く・叫く大声で叫ぶ。おこって大声でさわぐ。
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