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我が家にはアトピー性皮膚炎の可愛い娘達がいます。
上の子は生後6か月でダニ・ハウスダストアレルギーにより足首に炎症、3歳の誕生日を過ぎたころから急に炎症部位が広がりました。3歳になったばかりの時の検査ではダニハウスダストの値が上がり、卵白にも反応していました。除去食や日々の掃除をし、その半年後の検査では卵白の値は正常に下がったものの、ダニハウスダストの値はRAST検査のクラス6に・・・。ダニの梅雨前から秋口にかけて症状はひどくなります。
下の子は生後4,5か月より腹部・背中・関節等に炎症。初回の皮膚テストでは乳と小麦に強く反応していました。ひどくなりはじめたのが8、9か月から・・・。この時の検査では疑わしきRAST、皮膚ともにすべて陰性。何に反応しているかわからないものの炎症は広がりました。

医療用薬はアトピーの症状をコントロールするだけであって、残念ながら完治させるためのものではありません。
アトピー治療の学術会などを聴講しても、皮膚科学会の治療指針はあるもののいまだ治療が確立されているようには思えません。医師によって方法は千差万別です。薬物療法・食事療法など数えればきりがないほどの治療法があるけれど、どれ一つとってみても完治を約束するものではありません。
皮膚科かアレルギー科か小児科か・・・などでも違いますが、発酵食品はダメ、いや有効である、抗ヒスタミン薬は意味がない、いや有効である、はたまた回転食は有効である、いや無効である、ステロイドを使用する、しない等の議論にはじまり、細かい話で言うと、風呂は熱めが有効、ぬる目が有効など・・・といったふうに最先端の場でも正反対の議論がなされている状態です。
数え切れないほどの患者さんを目の当たりにしている医師の討論でさえこういう現状なのですから、患者は色んな情報にまどわされて、ひどい場合は使用経験の浅い民間療法に頼って悪化するというケースも少なくないでしょう。

我が家の場合も、何を信じて治療すべきか、模索中です。ただ、高額な民間療法ほど怪しいものはないと思います。やはり一番多くアトピーの患者さんを診てきたのは医師なので、自分の信頼できる主治医と出会うことがまず第一歩です。
アトピー性皮膚炎診療のプロフェッショナルの医師全員が民間向けに本を出版しているわけでもありません。とかく本に記載してある治療法は特徴のある治療法を打ちだしてあるものが多く、その内容と今の自分の治療法に距離を感じて焦るというジレンマに陥ることもあります。

先に述べたように医師によって治療は180度違い、そのどの方法も100%完治というわけではないのですから、自分が信頼する医師の方針に従いつつ自分が病気をコントロールしていくしかない病気・・・それがアトピー性皮膚炎だと思います。
完治はなくてもコントロールは可能な病気です。(ただ、生後まもなくからの食物アレルギーのみによる症状だけであれば正しい治療さえすれば消化機能の発育と同時に自然に良くなっていく傾向はあるので、完治する人もいます。またホルモンの変動のある時期に悪化したり治ったりするケースもあります)

娘の場合のような環境系のアレルギーは、いつまで薬・かゆみなどと付き合わなくてはならないか先が見えないのが現実です。私はステロイドは使いようだと思っていますが、いつまで続くかわからない戦いにどうやってステロイドを使っていくか、親としての責任を感じます。このコントロールはたまに会う医師がするのではなく症状を毎日みている私の役目です。 
また、アトピー性皮膚炎では非アレルギー的側面も重要です。これらをふまえた上で、どうやってステロイドだけに頼らない生活に移行できるか!?と考えた時に、生活改善をしないと先は見えないという結論に至りました。(その方法も千差万別なのですが・・・)
こちらも参照してください。

間違った情報が溢れた掲示板や民間療法(全てではないと思いますが・・・)などが沢山あり、特にステロイドに関しては不安を抱えながら使っている人も多いと思います。
確かに、病院に行っても、処方されるステロイドに関してじっくり納得するまで説明してくれる先生ってなかなかいないのが現実・・・。

患者側はアトピーを治す前にいい主治医を探すのに一苦労、やっと見つかった主治医が処方した薬で治らないと嘆くことのないよう、アトピー性皮膚炎の理解と普段の生活の改善をしていく必要があると思うのです。

アトピー性皮膚炎に使われる薬を中心に、「使っている薬の正しい知識」や「どうして薬だけでは治らないのか」、「それではどうやって治していくべきか」など考えてもらえる場を作りたいと思いこのHPを立ちあげました。
特にステロイドの使い方や知識など、医師からの説明がないようなことも記載しましたので、ステロイドとの上手な付き合い方、減らし方、アトピー改善のための生活改善など、すこしでも参考にしていただけたら嬉しいです。

もちろんこれらがすべての人に合っているとか絶対に完治するというものではないことをご了承下さい。アトピーはコントロールする病気・・・。全く正反対の方法でもそれが本人にとってのいい状態であれば、いい方法であると言えるのです(教科書通りのことが通用しないのがアトピーです)。
そのコントロールの結果が適当であるか診察し、正しい処方をしてくれるのが主治医だと思います。

また、このサイトは個人で運営しています。アトピー治療に絶対的なものではないことをご了承下さい。
何かの判断材料になるお手伝いが出来ればという思いで情報提供していますが、これらのうちどの情報を選ばれても一切の責任は負えませんのでこちらもご理解下さい。(一主婦なのでアトピー治療に関する誤解等も含まれる可能性があります。)
治療は必ず医師の指導を優先にしてください。
よろしくお願いします。 

追記・アトピーに対する考えも時が経つと変わってきています。2006アトピー日記はこちら。

おうちのやくざいし管理人★つなまよ

Since 2004・8・26

過去の日記より抜粋
(2005.6までの日記でアレルギー関連のものを記載。過去ログなので情報が古くなったりすることがあります)
アトピーに対する考え2006
4タイプのアレルギー(T U V W型について)と抗体の種類
アトピーとBCG 
Th1Th2と免疫
アトピーの症状(年齢別傾向)
アトピーと間違えやすい疾患
治療法関連
 医師・治療法選び
 医師の意見
 患者の要望
 QOLについて
検査値関連
 検査値色々
 IgA(IgEなども)検査の盲点

 IgG
薬関連(抗アレルギー剤)
 効果発現に時間がかかるのは何故か
 抗アレルギー剤について★花粉などの鼻アレルギーの場合
 抗アレルギー剤について★喘息アトピーの場合
 抗アレルギー剤いつまで服用するか?
 抗アレルギー剤の副作用の疑いその結果
 ロイコトリエン拮抗薬
 オピオイド受容体拮抗薬
 インタール内服

 喘息の薬注意点
薬関連(外用その他)
 保湿薬
 NSAIDの是非(ステを使いたくないから!?)
 解熱鎮痛剤とアレルギー
 エピペン自己注射(蜂対策含む)

 ステロイド坐薬
ステロイド 
 おうちのやくざいしステロイド強弱表について
 ステロイド 診断と使い方
 ステロイド副作用・簡単な説明
 リバウンドって?

 ステロイド希釈について(副作用は防げるか?)
 貨幣状湿疹のコントロール(カンジタその他含む)
プロトピック
 私の考え
 弁護編
 ニュースについて(2005はじめ)
 どうしてチューブのままだされるか
 プロトピックを使う前に
(ステとの違い・副作用防止のために・PUVA療法注意点・妊婦の使用)
 
ネサートン症候群(うたがい@〜結果B)
消毒・感染について
 抗生物質いりステの是非
 消毒についての是非(イソジン含む)
 感染症について(とびひ ヘルペス みずいぼなど)

 易感染(カポジ含む)
アトピーと眼疾患(白内障含む)
諸国アトピー事情
 海外アトピー事情・ガイドライン
 海外アトピー事情2(薬の使い方の違い・シクロスポリン含む)
 本邦・アトピー性皮膚炎治療ガイドライン2005を読んで(05.11)
かゆみ
 かゆみの感じ方
 かゆみにせまる
 かゆみは急に止まれない
 湿疹のできる瞬間

 アレルギー的側面と非アレルギー的側面(表裏一体)
日常
 髪型
 ストレス
 アロマテラピー
 汗について
 汗の影響を逆手にとろう
 アトピーと石鹸
 ダニの認識
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 我が家の掃除アイテム
 発酵食品  
 仮性アレルゲン
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 保育園入園できなかったことについての日記
食物アレルギー関連
 食物アレルギーとアトピー性皮膚炎
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