夢工房・リビングガーデン〜♪

第三話・ラベンダー物語


   『ハーブ』の女王といわれる『ラベンダー』〜☆
  美しい青紫の花と芳香は、私達に安らぎと潤いを与え、心地よさで包んでくれるのです!
  いつの日か夢工房リビングガーデンの周りも、ラベンダー色に染まる日を夢見て、
  沢山の『ラベンダー』を育て、収穫したものでクラフト作りを楽しんでいるこの頃です〜♪
  写真はラベンダーです
  写真はピンクのラベンダーです写真はリビングガーデン・ラベンダーバンドルズ作りの様子です写真はピンクのラベンダーです
  写真はラベンダーです

   ハーブは世界に2万種以上もあるといわれ、その中で『ラベンダー』は約20種あり、 大きく分けると耐寒性のあるイングリッシュラベンダー、耐寒性のないフレンチラベンダー、レースラベンダー等のファーンラベンダーの3グループに分けられるようです。  イングリッシュラベンダーはイギリスで品種改良が行われ、多くの品種が世界各地に広まったため、この名がついたようです。  日本には1800年代の初めに渡来したそうですが、高温多湿が災いし普及しなかったそうです。しかし 今から50年前に北海道で品種改良に成功し、現在では重要な観光資源になっているようです。

 ラベンダーはシソ科の常緑小低木ですが、
上手く育てれば樹齢20年にもなるそうです。   写真はラベンダーです
  写真はラベンダーとクマバチです
 『ラベンダー』の花言葉は、 鎮静作用があるところから「沈黙」〜♪   安眠効果もあるので受験生は要注意!?

   写真はラベンダーとモンシロチョウです  地中海地方原産の『ラベンダー』の語源は、「洗う」を意味するラテン語にあり、
ギリシャ人やローマ人はお風呂の中に入れて香りを楽しんでいたそうです。
また花はラベンダー色という流行を作り出し、乾燥させたものを下着やシーツなどをしまう棚に入れて移り香をさせたり、 匂い袋にいれて身に付けたりしていたようです。

     それでは最近作ったラベンダークラフトをご紹介致しましょう〜♪

写真はラベンダーバンドルズです。    《ラベンダーバンドルズ》、、、、、  心地よい香りでお部屋のアクセントに、また防虫効果を生かして衣類の虫除けにしています。
・材 料  ラベンダー9本(奇数) リボン
・作り方  ラベンダーを束ね、花穂の下でリボンをきつく結びます。結んだところから茎を1本ずつ折り曲げ、茎の間からリボンを出し、 茎の上下を交互にくぐらせて市松模様に編み上げます。花穂が隠れたところで、リボンを結んで出来上がり〜♪
写真はラベンダーソープです。    《ラベンダーソープ》、、、、、石鹸のルーツを辿ると、サボン草などのサボニンを含むハーブの葉や茎から作っていたとか、、、
・材 料  ラベンダー、無香料石鹸、はちみつ
・作り方  ラベンダーの花大さじ2を熱湯1カップの中に入れて10分置き漉したものと、無香料の石鹸100gを細かくすりおろしたものに、 はちみつを加え、鍋に入れ湯煎します。よく混ざったらビニールを敷いた型に詰め、一週間ほど乾燥させて出来上がり〜♪
写真はラベンダー・バスサシェです。    《ラベンダー・バスサシェ》、、、、、 香り高いハーブのお風呂は、心身の疲れをとってくれます。
ガーゼやナイロンの袋にドライ・またはフレッシュのラベンダーを3/4ほど入れ、口をひもで結んで水の時からバスタブに入れて沸かします。
またエッセンシャルオイルを3〜5滴落としても手軽に楽しめます〜♪
写真はラベンダー・シューズキーパーです。    《ラベンダー・シューズキーパー》、、、、、 靴を型崩れから守ると共に、ハーブの消臭・殺菌作用でいつでも爽やかな履き心地を保ってくれます。
・材料 布(11p×18p)4枚 ドライハーブ 綿 リボン
・作り方  @型紙をあて布を切っておく A@を中表にし縫い代を5oとり、化繊綿を入れる口を残して縫い合わせる BAを表に返してアイロンをかけ、つま先部分をきれいに出しておく Cドライハーブは乳鉢で軽くすり、半分の量をBに入れ、化繊綿を詰める D化繊綿を入れた口を縫い閉じ、リボンをつけて出来上がり〜♪
写真は化粧水です。    《ハーブ化粧水》、、、、、

 愛用のハーブ化粧水です。ラベンダー、セージ、カモマイル、ローズ、蜂蜜で作ります。
1年を通して、自然の素材で安心できるスキンケアとして活用しています。
写真はガレノスのクリームです。    《ガレノスのクリーム》、、、、、蜜蝋とホホバオイルを溶き混ぜて、用途によりラベンダーやレモングラス、ローズなどの精油を加えて作ります。 スキンケアと同時に殺菌効果もあり、これからの季節、乾燥した肌に潤いを与えてくれる愛用の一品です。
 ギリシャの医師だったクラウディウス・ガレノスは、今から約二千年前、香油などでクリームを作ったそうです。
写真はラベンダーの挿し木です。    《ラベンダーの挿し木》、、、、、ハーブは性質に応じて、種まき、株分け、挿し木(挿し芽)、取り木、根伏せで簡単に増やすことができます。
 挿し木はよい親株と同じ苗を一度にたくさん作るときに最適の方法で、時期は挿し穂の腐りやすい真夏と、活動の止まる冬季以外で、16〜20度の温度があれば可能です。 新芽のしっかりとした枝を選んで赤玉土、砂、バーミキュライトなどに挿して発根させます。

 会津ではハーブの開花や収穫時期が梅雨時と重なるため、例年のことながら思うように写真を撮ったり 収穫したものを上手く乾燥保存させたりする事ができません。 特に今年は連日の雨で花持ちも悪く、 香りを楽しむこともままなりませんでした、、、しかし雨上がりリビングガーデンでハーブに触れる時、 なんともいい香りに潤され、「やっぱり私はハーブが好き〜♪」と実感し、これからもハーバルライフを楽しんで行こう、 と気持ちを新たにするのでした、、、

 今回も最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございました!m(__)m
こうしてひとつのページを纏めておりますと、今の自分の気持ちがよく見えてきます〜♪
・・・という事で、『夢工房のハーブ図鑑』を作ってみました!、、、
順次追加して行きたいと思いますので、時々覗いて頂ければ嬉しいです<(_ _)>
 それではまた、次回もリビングガーデンでお逢い致しましょう〜♪

《2003.09.01》
T O P ・リ ビ ン グ ガーデンへのいざない〜♪

第一話 リビングガーデンへのアプローチ〜♪

第二話 安 ら ぎ の リ ビ ン グ ガーデ ン〜♪

第三話 夢 工 房 の ラ ベ ン ダ ー 物 語〜♪

第四話 夢 工 房 ・ ローズヒップの秘密 〜 ♪

第五話 リ ビ ン グ ガーデン の 冬 支 度〜♪