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とある高校のアニメ同好クラブの部員である、高所恐怖症の薫、アニメに関する爆発的な知識を持つデータ原田と後輩の由加の三人が繰り広げる(巻き込まれる)コメディです。
(お気付きの通り、この作品は80年代のアニメブームの真っ最中に書かれました)
とにかく、ドタバタなコメディーです、また随所に出てくる雑学の数々は、「ためになる青銅印の小説」の原点です。
(アニメに限らず、イベントの制作会議はどのくらい
いい加減か?、とか、プラスチック爆弾はどんな構造か?とか、京都駅の住所はどーいうふうに書くか?とか、恐竜の想像図のいい加減さとか、多岐に渡っています。)
その、豊富な知識を元に書かれたギャグはまさに、抱腹絶倒モノです。
また、アクが強いが憎めないキャラクターが数多く登場して、変わり者の友達と遊んでいるような気分になれる小説です。
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