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初代ガンダムのガンキャノンは、当初は主役メカとして安彦良和が描いたのだが、 大河原邦男が「もっと主役っぽく」とガンダムの初期案「ガンボ−イ」を描いた。
だが今度はそれに、「唇は不要」「スマートじゃ無い」と異を唱えて安彦良和がアレンジ。 こうして現在知られるあの有名な“安彦S字脚”設定画になった。
ガンダムの冨野善幸(現・由悠季)監督は、同時期に赤毛のアンの演出をしていた。
そのため非常に多忙で、アンの部屋とミハルの部屋のレイアウトが同じだったりする。
Zガンダムが放映中の次回作がまだ未発表だった頃、アニメ誌の月刊OUT(現在廃刊)に Zの次の続編ガンダムの記事が他アニメ誌に先駆けてスクープ掲載されていた幻のガンダム。
それは、富野監督も公認のお遊び企画で、Oガンダムというものであった。 参考
ちなみに他にも当時のOUT誌では Zガンダム放送中に「Zアニメ特集」などやっており、 7年後の成長した姿を描く「Z鬼太郎」 マジンガーZが操る更に巨大なマジンガーの「ZF(ゼータファイナル)マジンガーX」など、 版権関係が厳しい今のアニメ誌では絶対出来ない、面白すぎる企画が非常に多かった。
奇しくもZ放送中に特集されたパロディ企画ZZガンダム (ダブルゼータでなく、ゼータ・ゼータガンダム・Zが7年後、ZZは7×7=49年後)は、 老人になったシャアが仏壇をコックピットに飾ってある等、素晴らしい出来であった。
中盤から登場したキャラのコレン・ナンダーの名前は、「これ、何だ?」という 現場スタッフの一言から生まれたベタベタなものらしい。
初代ガンダムが打ち切りになった理由は、 視聴率の不振ではなくオモチャの売上不振のため。
だが、クリスマス商戦ではGメカとセットになったDXタイプのオモチャが そこそこのセールスを記録。
このため打ち切り決定後に、延長なんて話もチラッと出る事は出たらしい。
本当にチラッとだったらしいが。
もっとも、視聴率の方も立派に不振ではあった。
24話の予告で、次回は「コロニー『が』落ちる日」だが、 ナレーションでは「コロニー『の』落ちる日」と言ってしまっている。
出てきた「ザク」、「ジム」などのモビルスーツは初代ガンダムのそれとデザインが違うが、 設定画を描く時にデザインを今風にアレンジしただけで基本的に2つは同一のものと 当時は説明されていた。
しかし同一とするにはあまりにもデザインが違いすぎるため、 後にそれらののMSには旧作のMSの改良型という設定に変更され、 名前も「ザクFZ」「ジム・コマンド」などのように改名されることとなった。
シュラク隊のマヘリア・メリルとヘレン・ジャクソンの名前の由来は、 米国歌手マヘリア・ジャクソンとヘレン・メリル。
コニー・フランシス、ペギー・リー、ケイト・ブッシュも同名の歌手。
メカデザインは、ザクはほとんど大河原邦男のラフスケッチのデザイン原案通りだが、 他のジオングやゲルググ等は富野監督と安彦良和、スタジオぬえのアイデアとデザイン。
ちなみに、剥き出しのパイプ、モノアイ等は富野監督のアイデア。
ジオングは、初期設定に板野サーカスで有名なアニメーターの板野一郎も関わってる。 本編で原画も担当している。
ザクレロとかビグザムは、冨野監督が3分で書いたラフ画が元。
当初の予定を二転三転の諸々の数多き紆余曲折を得て、企画が進行していった。 →詳しくはこっち
フラウの名前の由来はドイツ語の成人女性(frau)からで、設定もドイツ系の娘である。
シャア・アズナブルは、シャンソン歌手のシャルル・アズナブールが元ネタ。
リュウ・ホセイは初期設定では、アラブ系だった。
放映終了後のアニメック誌上で付けられていた当時のガンダムの型番は、ガンダーRX−78
これは初期の台本にあったが直前でカットされたブライトの台詞の 「ガンダーX78〜」というものと、メカデザインの大河原邦男が 当時マツダのRX−7に乗っていると聞いたアニメックの小牧編集長によって アニメック別冊機動戦士ガンダム大辞典収録時につくられたらしいが、 後にこのRX−78というのは公式設定となった。
ちなみに、ザクにMS−06という型式番号をつけたのは、アニメージュ編集部。
ラストシーンのアクシズが地球から離れていくシーンで 流星みたいなモノが地球に落下するのが確認できる。 …アムロとシャア?
小説版はシナリオの第1稿を元にしたバージョンと、 決定稿を元にしたバージョンの2種類が出てる。
ネオジオン軍の戦艦は、 後の不思議の海のナディアや新世紀エヴァンゲリオン監督の庵野秀明氏のデザイン。
初期エンディング曲「WINNERS FOREVER−勝利者よ−」は、 当時起きていたユーゴ紛争をイメージして作られた、ということだが、 実はもともとのタイトルを「ライダーフォーエバー」といい、 同時期に公開されたライダー生誕20周年記念の特撮映画 「仮面ライダーZO」の主題歌として作られていた。
裏設定は、当時熱烈にガンダムを推していたアニメック誌が定義し、公式化したものが多い。 (設定を大量に掲載する他、富野監督を中心にスタッフインタビューも毎号掲載していた)
富野監督へのインタビュー中、ジオン独立戦争がほぼ1年に渡っていた事が判明。
そこから「開戦が1月、終戦が12月末」という大まかな時間設定が インタビュアーから出て富野監督も了承。
ここから「1年戦争」の呼び方が生み出された。
「RX−78ガンダムの目が黄色いのは、射撃用センサーであるため」 (=ビームライフルのスコープと同じ色)という設定は、 アニメック編集部とサンライズが「記録全集」編集の際に話し合い生まれた設定。 (後のガンダムの目(カメラアイ)は、ほとんどが緑色)
RX−78はトサカの緑色の部分の固定式モノアイで、目にあたる双眼式カメラは実は補機。
そのため、砂漠でランバ・ラル隊との交戦でセイラさん搭乗時、 目でなくトサカのカメラが潰された時に、コックピットのモニターが消えている。
ただし、富野の小説版では普通に目の部分が双眼式カメラっており、 この小説版では、なんでもGMの単眼式に比べると「曇る感じ」がするという設定らしい。
当初は火星を舞台にした宇宙世紀モノの予定で製作が進められていたが、 前番組のVガンダムの関連商品の売上が悪かったとこもあり、バンダイが 当時流行りのストリートファイター2や、特撮の戦隊シリーズの要素を取り入れた 格闘モノで行くという方針転換をし、放送4ヶ月前に突如企画変更になった。
そのためアニメ製作が間に合わず、マイケル富岡と内山君の放送直前ガンダム特番で しばらく放送開始時期を引き延ばした。
その最初の企画では、「ボルタガンダム」というタイトルだった。 (ソース 「ガンダム神話」の二冊目)
当初キャラデザイナーの予定だったBONESの川元氏から逢坂氏に変わった。
その後「ガンダムファイト7th」を経て、 最終的に放送された機動武闘伝Gガンダムとなった。
「ガンダムファイト7th」という名残のある漫画もあり、 これはシュウジ・クロスというキャラが主人公。
シャア=アズナブル |
← |
シャルル=アズナブール |
カイ=シデン |
← |
紫電改 |
カミーユ=ビダン |
← |
カミーユ・クローデル(ロダンの愛人) |
ハマーン=カーン |
← |
ハーマン=カーン(アメリカの学者) |
ジュドー=アーシタ |
← |
ビートルズの曲「ヘイ!ジュード」(柔道の山下という説もあり) |
大破したグフからランバ・ラル脱出の時、アムロと顔をあわす場面での捨てゼリフの
「見事だな!しかし坊主、自分の力で勝ったのではないぞ! そのモビルスーツの性能のおかげだということを忘れるな!」
は、大映映画「ああゼロ戦」の梶隊長のセリフの引用で。
ノヴェライズは角川スニーカー文庫(佐藤茂)と ハルキノベルス→幻冬舎文庫(福井晴敏)の2つがあるが、 幻冬舎版ではアニメファン以外の読者も取り込みたいとして タイトルを「月に繭 地には果実」とし、装丁からもアニメ色を一掃した。
が、これが裏目に出て さっぱり売れなかった。
福井晴敏は講談社文庫のガンダム小説(皆川ゆか)の解説で、 このことについて後悔してる。
「いまや40代のガンダムファンがいるんだから、何もタイトル変える必要なかった」
とのこと。
「宵越しの祭りの歌」は、富野監督の作曲を音楽の管野よう子が編曲している。
まったくの鼻歌から作ったらしいとっとこハム太郎のオープニング主題歌と違い、 こちらは富野監督がちゃんと基本を押さえてつくっているそうだ。
カイ・シデンの名は旧日本海軍の軍用機「紫電改」から取られたものだが、 他のキャラの名もその多くが日本の軍用機から取られている。
アムロ・レイ |
零式艦上戦闘機 初期稿の名前はアムロ・嶺 |
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ハヤト・コバヤシ |
疾風(もしくは隼) |
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リュウ・ホセイ |
流星 |
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キッカ |
菊花(もしくは橘花) |
ウイングガンダム01は、機動武闘伝Gガンダムの ゴッドガンダムの没デザインのひとつだった。
スタッフロールでクワトロがシャアになっているのは、 コカ・コーラ社がクワトロの商標を取得していたかららしい。
放送された第1話は、本当は第4話だった。
バンダイが1回目から主人公がメカに乗る話を要求したので 富野が機転を利かせてウッソがガンダムに乗り込む4話を先に放送した。
コミックボンボンに掲載されたマンガ版のVガンダムは 1〜3話の内容を先にやっちゃうわけにいかなくなったので、 1回目だけは本編と全く関係ないギャグで適当に埋めざるをえなくなった。
連邦軍の大型陸戦艇の「ビックトレー」は、実は迷彩色での指定だった。
だが作画組(彩色陣?)が反乱を起こして彩色しなかったので、 監督を含む演出組が自分らで色を塗ったらしい。
Gガンダムのガンダムファイトの第2回優勝は、 ガンダムSEEDの後期主人後機と同じ名のガンダムフリーダム。
∀ガンダムの黒歴史のごとく、両者が同一であるという設定は 今のところ存在しない。 ・・・はず。
機動戦士Zガンダムの可変MSアッシマーのネーミングは、 「ア、シマッター」からきている。
ちなみにアッシマーのデザインは大河原邦男氏だが、 氏の言葉かどうかは不明。
「∀ガンダム」のMSマヒローは、デザインした前田真宏から、 「Vガンダム」の警護ロボット「ギガシィ」はメカデザの石垣氏の名前を逆さにしたものから それぞれとられた。
機動戦士Zガンダムの”Z”は2作目の「2」をもじったもの。
可変MSが多数登場するのは、企画当時アメリカで流行していた 「トランスフォーマー」的なものをバンダイがしつこく要請し、 富野監督がしぶしぶ受け入れたため。
最初の舞台は「※シャングリラ」だが、 これは元々は「ジャブロー」に付けられる予定のネーミングだった。
初代ガンダムの時にオカルト嫌いの安彦良和氏の反対により シャングリラと名付けられず結局ジャブローにしただのが、 捨てるには惜しいネーミングなのでZΖで使ったのだとか。
※ シャングリラ=理想郷。 J. Hiltonの小説「失われた地平線」で、 仏教徒のユートピアであるシャンバラをモデルに描かれたもの。 (gooのweb辞書より引用)
「ジャブロー」は当初「※シャングリラ」とネーミングされるはずだったが、 当時オカルト嫌いだった安彦良和氏の反対により、変更させられてしまった。
だが、富野監督にとって捨てるには惜しいネーミングだったらしく、 ZΖの最初の舞台としてその名前を復活させている。
その富野監督曰く、ジャブローのネーミングについて
「本当はシャングリラという名前にするはずだったんだよね。 でもある人に怒られて、それでジャブローになった。」
放送当時のアニメック誌のインタビューより。
※ シャングリラ=理想郷。 J. Hiltonの小説「失われた地平線」で、 仏教徒のユートピアであるシャンバラをモデルに描かれたもの。 (gooのweb辞書より引用)
赤い彗星のシャアの仮面は、当初最初の1クールで消える予定だった。
安彦良和が書いたシャアのデザインをみた富野監督が
『あまりにアニメすぎる』
と、あの仮面は使いたがらなかったそうで、 富野監督はあの仮面が嫌いだった。
シャアの再登場の予定自体はあったが、 富野監督としては素顔で登場させたい、仮面姿はもう使いたくなかった。
その為に序盤から何度も素顔を晒す描写が挿入されていたのだが、 ところがこれもスポンサーからの圧力対象になり、 子供にも判りやすい悪役をということで例の仮面姿で再登場することになった。
ガルマを謀殺したシャアが失脚し、 富野監督が「やっと仮面を消せた」と安心し、 グラサン姿で復活させたのだが、結局圧力で仮面を消すことが出来ず、 かなり落胆してたそうだ。
この話は、シャア役の池田秀一氏がなんかのインタビューで言ってたとか。
しかし、その結果か? ガンダム史上最高の人気キャラになってしまった。
放映開始直後からの低視聴率で、 1クール中盤頃からスポンサーからの圧力(内容の軌道修正)がかかり始め、 この辺りから空中換装がバンクとして度々挿入されるようになったり、 2クール以降の展開を修正する作業に入っている。
ちなみに、その際の時間稼ぎでやっつけ仕事な出来のまま挿入されたのが 「時間よ、止まれ」と「ククルスドアンの島」の2話。
他にも作画の乱れなどの影響は「灼熱のアッザムリーダー」まで尾を引いた。
この制作の中盤辺りで安彦良和氏が倒れて入院してしまい、 路線修正などのゴタゴタで作画が荒れてたのに拍車をかけてしまった。
銃を使うので『ガン』、 少年たちの物語だから『ボーイ』と、 当初仮タイトルは『ガンボーイ』だった。
その後自由を求める戦士という事から『フリーダムファイター』の 『ダム』を取り入れて『ガンダム』となった。
モビルアーマー・アッザムの装備アッザムリーダーは、 実は電磁波を出すのは放熱磁場発生装置という名前で、 リーダーとはその前に散布される特殊な粉末のことである。
映画「機動戦士ガンダムT」で、 地球のアムロの家でラジオ(?)から流れていた曲は、 シャアが来るだった。
ガンダム四天王は歴代の主役ガンダムがモチーフになっている。
マスター |
νガンダム |
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ヘブンズソード |
Zガンダム |
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グランド |
ガンダムZZ |
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ウォルター |
F−91 |
ちなみに、ノーベルガンダムは、細かい部分のディテールが カトキハジメ版初代ガンダムRX−78と全く同じ。
ガンダムサンドロックが装備しているマントは、 コミックボンボンで連載されていた漫画版からアイデアを借用したもの。
そのアイデアの起源は「Vガンダム」用に富野監督が起こしていたスケッチからで、 こちらは後に少年Aで連載される富野監督原作の漫画 「クロスボーンXガンダム」に流用されている。
この富野監督の「マントを持ったガンダム」のスケッチは、 後に永野衛が「ファイブスター物語」の中で「マント状装甲」として デザインに取り入れていたりと、あちこちにデザイン上の影響を与えていたりもする。
最初のニュータイプD.O.M.E.の声には、 当初、初代ガンダムでアムロ・レイ役だった古谷徹氏が予定されていた。
名前の由来は、当時流行りだったロリコン漫画雑誌の レモンピープルから。
レモン・ピープル、L・ピープル、L・P・プル、エル・ピー、プル・・・
アムロ専用機としてサイド6で極秘開発されていた連邦のモビルスーツ 「アレックス」の名前は、RX−78ガンダムのRXをもじって命名された。
「なんでアムロの乗機がゲルググモドキやねん!!」
と、散々酷評されたアムロ専用モビルスーツのディジェだが、 実はデザイナーの藤田一巳もアムロの乗機になるなんて思ってなかった。
後にアニメ誌月刊OUTのコラムで
「オレはディジェがアムロ用だなんて知らなかったんだーっ!!」
って事を書いているくらいだ。
成長したカツが出番と役回りの割にやけに地味な顔なデザインなのは、 安彦良和氏が一回こっきりのゲストのつもりでデザインしてしまったから。
記念すべきガンプラ第1作は1/144ガンダムだが、 第2作は量産型ムサイである。
劇中に登場したMSが全てキット化されたのは、 1stガンダムと、新機動戦記ガンダムWエンドレスワルツのみである。
1/100は新規デザインのMSのみだが、 1/144は新規デザインの正規シリーズの他に、 リミテッドモデルでリーオーとトーラスが発売されていたため、 結果的に劇中に登場したMSは全てキット化されていた。
富野監督は、本当は航空機モデルの老舗で、 近年マクロスのバルキリーのファイタータイプでキャラクターモデルに進出し、 その流石の出来にファンを唸らせたハセガワに ガンプラを作って欲しかったと思っていたのだとか。
これは、03年6月11日に行われた和光大学表現文化学科 連続レクチャ「アニメの帝国」において、講師として招かれた時の富野発言らしい。
スポンサーのクローバーが、 あまりのおもちゃの売れ行きの悪さに アオシマにガンダムの版権を売りに出そうとしたのだが、 結局、アオシマでも「打ち切りが決まったアニメの版権などいらない」 と、 断ったとかいう話。
もし、このときアオシマがガンプラを販売していれば 今のブームは無かったと見て間違いは無かったと思われる。
だがその後、ガンダムのプラモデルは、某磐梯が金を積んで取って行ったとかいう噂。
この噂では、お詫びとしてアオシマには 次回作の無敵ロボ トライダーG7、伝説巨神イデオンなどの版権が売られたのだとか。
シャアザクが赤というよりピンク色なのは 当時サンライズでピンクの絵の具が大量に余っていたため。
ファーストガンダムの爆発がピンク色なのもそのため。
ビームサーベルが ピンク色だったのも ミライさんや、アルテイシアの制服がピンク色なのも ザクやグフのモノアイがピンク色なのもそのため。
最後の方は、どの色の絵の具も少なくなってしまったので、 みんなに白色の宇宙服着せたのだとか。
前半戦渋めな色を大量に使ってしまった為、 後半のモビルスーツ(サイコガンダムmk2&キュベレイ)のカラーリングに そのしわ寄せがいってのは有名な話だそう。
ファーストガンダムでもあった、 絵の具が余ってたから・・・で決定するMSカラーの一例らしい。
テーマ曲の「Beyond The Time」は、 TMネットワークのアルバムの物より逆襲のシャアのサントラに収録されている物のほうが わずかばかりテンポが早く、よりアニメ向きとなっている。
また、テンポを早くするという方向性をつきつめたバージョン (ほとんど原型をとどめていない)が、 NHKの歌番組で一度だけ披露されたことがあるが、 これはどのアルバムにも収録されていない。
主人公シーブック・アノーの声優は、当初 少年隊の錦織一清が担当する予定だった。
だがどうやら富野監督が嫌がったらしく、 次に俳優の緒形直人の名前が候補にあがるが 所属事務所が「声優出演はまだ考えてない」ということで断り、 その後、声優の辻谷耕史に決まったらしい。
辻谷氏の公式サイトより
富野監督がVガンダム前に描いた「マントを羽織ったガンダム」のスケッチがあったのだが、 νガンダムはこの「マントのあるガンダム」というコンセプトでデザイナーに発注され、 数人のデザイナーの出してきたものの中でファンネルになる案が採用になったもの。
元々、バンダイ側が「Zガンダム」としてデザインしたもので、 デザインはバンダイの村上克司氏。
アムロ専用モビルスーツのディジェだが、 もともとはアクシズ側のモビルスーツとしてデザインされたもの。
近藤和久氏による漫画版での名前は『チャイカ』
アニメ版でのガザCにあたるモビルスーツとなっている。
スポンサーの圧力(?)により幻となった永野護デザインによるネオジオンモビルスーツがあるが、 コミックボンボンに連載されていた漫画版では、ストーリー序盤に1機だけだが登場する。
主人公、ヒイロ・ユイのキャラクターコンセプトは、 「矢吹丈(あしたのジョー)の心を持つ演技のうまい内田有紀」だった。