スイスの旅 (1970, 1978, 2004 & 2008)
これは1970年 Geneve から Chamonix へ行った時の写真だと思う.Train du Montenvers だとすれば France です.
初めての海外旅行で Aiguille du Midi へロープウェーで昇り,さらに Pointe Helbronner へゴンドラに乗って着いたらパスポートといわれてビックリ,此処は何処と訊いてしまった.イタリアなので売店の値札が zero が沢山付いていて納得.Euro になった今では昔物語.
1978年 Interlaken から Jungfrau Joch へ
Jungfrau-Jochで雪山の上に出てJungfrauを見たら高感度filmを入れていたので,フィルターの用意がなく露出オーバーになってしまい,残り僅かだったので慌てて暗い氷河のトンネルの中に入ったらカメラバッグの上に足を滑らせて転倒,肋骨をどうやら二本骨折してしまいました.下へ降りてから絆創膏を買って固定してみたけど痒くって耐えられず剥がしてしまった.(後で聞くと本当は肋骨バンドというのが良いようである.)とんとんと胸を打診してみたけど空気が入っている様子もない(気胸を起こしていない)ので,ベッドに入るときは痛かったが何とか我慢して旅行を続けた.帰京してX線写真を撮って肋骨二本の骨折を確認した.くれぐれも足下にご注意を!
2004年 Zürich, Luzern, Pilatus & Rigiの旅
Innsbruck から列車で Zürich に入る.Zürich から Luzern 乗換で Alpnachstad へ行き,Pilatusbahn で Pilatus Kulm へ達する.急な斜面を赤,白,赤と3台の車両が続行運転をしていた.中間駅で3台ずつが交換する.Alpnachstad へ戻り,丁度定刻に停まっていた列車に跳び乗ったところが逆方向へ動き出した.次の Alpnachdorf では降りずに,Sarnen まで行き待っていたところに Golden Pass Panoramic という列車が来た.これは何故か Pilatusbahn に乗換のある Alpnachstad を通過する列車だ. 
続行してくる白い車. さらにその後に続く赤い車.
交換風景 ポイントは複雑なので平行移動型である.
到着した電車は平行移動で別線へ. そのあとへ白い車が降りてくる.
Alpnachstad Sarnen
Golden Pass Panoramic. 通常の Brünig Line. 珍しく SBB だけの表示
Luzern へ戻り,船で Vitznau へ向かった.Vierwaldstättersee などの湖船はスイスオーストリアパスで乗船できる.山の斜面を横切る断層に見とれているとその中を断層に沿って走る電車を見付けた.Rigi Bahnen (Vitznau Rigi Bahn, Arth Rigi Bahn & Weggis Kaltbad 索道)..
船から見た断層に沿って下って来る VRB 転車台から出庫する VRB
Vitznau で出発を待つ VRB 窓枠の傾斜と湖面
Rigi Kulm に到着した VRB と
出発を待つ ARB
ARB と運転士さん
Rigi Kulm Rigi Staffel
Rigi Kulm と Rigi Staffel 間の
単線並列区間
Arth-Goldau SBB のホームを跨ぐ
ARB のホーム
Arth-Goldau から Milano Centrale 発 StuttgartHbf 行きの IC で Zürich へ戻る.翌日は見損ねた Kapelbrücke などの見物に再度 Luzern, 午後は Zürich 市内見物で今回の旅は終了.
Zürich の新しい Tram. まだ少ない. Zürich の町を頻繁に行き交う Tram.
Zürich Hbf で Cisalpino に会いました.
Zürich Hbf 09:09発 Venezia S.L. 17:09着の EC355と思われます.確認はしていません.
公用語3言語での略号が示されている.
SBB Schweizerische Bundesbahahnen
CFF Chemins de fer fédéraux suisses
FFS Ferrovie federali svizzere
Zürich Hbf Zürich Hbf 正面に SBB CFF FFS の表示がある
Glacier Express, Zermatt-Gornergrat,
Brienz-Rothorn
(2008)
今回の旅行では,スイスパスは国内で買わざるを得ないが,氷河急行の予約,ホテルの予約はすべて
インターネットを通じて行った.直接予約の利点はマージンがない分だけ安いこと,ホテルのキャンセル
はほとんどの場合前日まで無料でできることが多い.氷河急行は1ヶ月前から10日前までは25%のようだ.
Zürich から Chur で Rhätische Bahn に乗り換えた.Chur では,九州新幹線の新八代のように同じ
ホームの反対側に乗り換える便利な構造になっている.国鉄と私鉄,標準軌とメーターゲージという
ことを考えればすごいサービスだ.
サンモリッツ St. Moritz 駅 Rhätische Bahn の電機
氷河急行の列車,窓が屋根まで張り上げてある.イアーホンでの日本語案内は氷河特急と言っている.
霧が濃くて,地理が分からず,どのトンネルか,ランドワッサー橋梁だったのか不明である.
Disentis/Mustér からは Matterhorn Gotthardbahn MGB のアプト式機関車に変わる.
途中アンデルマット Andermatt で15分の小休止.
SBB とは離れて,道路上に駅がある Brieg,
新レッチベルグトンネルができて,Visp で乗り換える方が便利になった.
Matterhorn Gotthardbahn ツェルマット
Zermatt 終点.
化石燃料自動車乗り入れ禁止なので,
駐車場まで頻発するシャトル便.
ツェルマット Zermatt 終点の機関車と電車.
ゴルナーグラート Gornergrat
ゴルナーグラート駅 マッターホーンを背景にGornergrat駅に向かう電車
三相交流の特異なパンタグラフ ゴルナーグラート鉄道ツェルマット駅
スネガ展望台へ向かう地下ケーブルカー スネガへ向かう地下ケーブルカー山頂駅
ベルン Bern 中央駅前停留所を覆う明かりドーム 同じ道路をトラムとトロリーバスが器用に走る.
トラムもトロリーバス赤い塗色が基本.
たまにちがう色のトラムもある. BLS Bern-Lötschberg-Simplon 鉄道の電車
最大傾斜 250‰ ブリエンツロートホルン Brienz Rothorn 鉄道
シュトルプ Strub式歯車軌条の傾斜した小型蒸気機関車
途中2ヶ所で交換する.対向車が山頂へ向かう. ブリエンツ Brienz 駅の蒸気機関車
氷河急行の座席指定券
下は左から
1) サンモリッツ
ケーブルカー
2) ゴルナグラート鉄道
3) スネガ展望台
ケーブルカー
4) ブリエンツ
ロートホルン鉄道
Zermatt
Gornergrat Sunnegga

2003年12月26日ダイヤモンド・ビック社発行の “旅の歩き方 By Train A スイス鉄道の旅” p.224 に, このホームページ Virtual Travel in Europe が下記のように引用されています.