トルコリラ(17.5%)の安定性を検証(2007年4月7日)



トルコリラの高利回りが注目されています。

現在、TRYJPYが取引できるのはジェイ・エヌ・エスのFXナビとアトランティックのみです。

この両者のスワップは

ジェイ・エヌ・エスのFXナビ 409円/1日
アトランティック        379円/1日

年利回りは1TRY=87.033円なので

ジェイ・エヌ・エスのFXナビの1万TRY/JPYの年間スワップ 409円×365日=14万9285円

年利回り 14万9285円÷870330円=17.15%




アトランティック        1万TRY/JPYの年間スワップ 379円×365日=13万8335円
年利回り 13万8335円÷870330円=15.89%

この2社では10万通貨以上ではジェイ・エヌ・エスのFXナビですが以下ではジェイ・エヌ・エスのFXナビはミニマムチャージ
がかかりアトランティックの方が手数料で有利です。

しかし、長期保有を考えているので年間1万通貨で1万円以上の差が出るのでやはりジェイ・エヌ・エスのFXナビが有利と考えます。
ミニマムチャージはスワップ金利二日分で十分回収できるでしょう。


トルコリラは2005年1月1日に 旧100万トルコリラ=新1トルコリラ のデノミを行なっています。つまり昔は1円=1万トルコリラだったのが今は1TRY=87.033円と大体NZドルくらいの交換レートになっています。

さて本題の安定性なのですが5年くらい前まではトルコリラはいくら高利であっても利息以上に通貨が下落してしまい意味がありませんでした。

しかしここ数年を見ると円より強いのです。つまり高利息17.5%も得られて為替差益も狙えるのです。

勿論、為替リスクもあります。しかし、そのリスクがNZドル程度であれば狙ってもいいのではないでしょうか?

TRY/JPYのチャート

このチャートを見る限り、下落のリスクはNZドルと似ています。つまり円高でNZドルが下落した時トルコリラも下落しています。
そして傾向としては円安トレンドです。

つまり、高金利通貨特有の円高リスクはあるが一昔前の下落一方の通貨では無い様に思えます。

現スワップ金利で6年で金利が元本分貯まります。

トルコはポストBRICsVISTA
に加えられていることから経済の専門家も見直し始めているようです。

私が思うのは経済が完全に復興すれば17.5%の金利は10%以下になる可能性がある。つまり、今はリスクを取りさえすれば大きなリターンが得られる最後のチャンスかもしれません。(口座開設待ちの今の時間ももったいない気がします。)





なおスワップより手数料優先の方はアトランティックコーポレーションで


アトランティックの優位性は

@EURTRY、USDTRYのスワップの高さ。
Aミニマムチャージ不要で実質1万通貨では手数料が安い。
Bスプレッドが固定。
C証拠金が1%。
D南アランドのスプレッドが圧倒的に有利。

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