2007年投資戦略(2007年2月6日)
投資家が担保的見地で最も有利な扱いを受けるのは為替証拠品取引です。
私の使っているFX証券はレバレッジ100なので資産の100倍まで投資可能です。
しかし100倍の勝負が出来るのは極めて有利な場合に限られます。損失も100倍だからです。
そこで私の戦略ですが基本@と為替が円高にふれた場合のAで構成されます。
@ブリックスに投資する。
何故かと言うとブリックスの成長率の見込みが日本よりはるかに大きい予想ですし、実際ここ数年を見てもそのとおりになっているからです。つまり経済成長率は株価上昇の最も確かな担保だからです。
私はブログで中国の経済成長率は9%を越えているので企業収益は最低でも20%成長すると予想しています。
この成長率と企業収益の関係はかなりいい線いっていたようです。それはインドの企業収益の結果と今後の見込みが出たからです。
インドの経済成長は中国よりやや少なく8%超で企業収益は23.8%、来期も23%超です。これは実績ですから中国の収益の最低が20%というのはかなりいい線だと思います。
さてブリックスファンドは良い企業をプロがセレクトするわけですからリターンはこの3割増し程度欲しいところです。
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コラム1 インドの株価指数
以下のチャートを見てください。

これはインドの株価指数SENSEX30のチャートなんですけど、簡単に言うと2006年12月以前のどのタイミングで購入した人も現時点で保有していれば誰も損をしていないということです。このチャートは2005年以降ですが実は3年前であろうが5年前であろうが10年前であろうが損している人は0人です。2006年12月以前に購入した人が何億人いるか知りませんが損した人が0人なのは確実です。損した人は一時的下落で売却して現時点で保有していない人だけです。というよりも実際には5年未満の保有で5倍になっているのが判るのが以下のグラフです。

では現在のインドのPERは割高でしょうか?昨日現在で20.7ですが日経平均のPERが23.75ですからまだ割安なわけです。なんだもうおいしくないじゃんということはありません。PERは来年の企業収益予想を基準に算出しますが、では5年後を考えれば経済成長率が8%超のインドと、(史上空前の好景気?のいざなぎ越えでさえ)2%前後をうろちょろしている日本では割安度が違うのです。インド、中国では国民の大半は低所得者層であることから今後継続的に8%近い成長が継続可能です。一方、日本は来年も好調かな?と誰もが思案している現状です。
では実際の投資方法はというと個別株式をADRで購入するかインド株式の投資信託を買うかインドの上場投信を買うかの選択です。
@ADRはインドの企業がアメリカで資金調達する形式の株式です。ですから取引所は米国で通貨も米ドル建てです。ADRというのは日本のトヨタとかもあるので日本のトヨタの株価とトヨタのADRの円換算を比較するとわかりやすいかもしれません。個別株式ですからSENSEXのようにリスク分散はされません。
取り扱いは楽天証券1社だけです。
インド株式の投資信託はいろいろな証券会社で出していますので省略します。(但し3%程度と手数料がかなり大きいので易く買いたい場合はブログの2月8日記事の前編を読んでください。)SENSEXの連動性は完全ではありませんがADRよりはリスク分散されます。
最後の上場投信と言うのは
ユナイテッドワールド証券では、1月17日(水)より、香港上場のインド株ETF【iシェアーズBSE
SENSEX
インディア・トラッカー】の取り扱いを開始いたします。
これにより投資家の皆様にさらに多様な投資環境の提供が可能になります。
■話題のインド株式市場、小額からの投資で上昇が期待される市場と同じ成果が得られるETF
これまで、インドの株式市場へ日本からの投資手段は、投資信託やADRに限られていました。今後も上昇が期待されるインドの株式市場とほぼ同じ運用を行いたいといった声にお応えするのが、香港証券取引所に上場されているインド株ETF(株価指数連動型上場投資信託)です。
今回、ユナイテッドワールド証券が取り扱いを開始する【iシェアーズBSE
SENSEX インディア・トラッカー】は、ルピーで表示されるBSE
Sensitive指数に連動することを目的に運用されます。小額からの投資が可能で保有コスト(信託報酬)も従来の投資信託に比べて割安で、価格水準や値動きがわかりやすく、香港証券取引所上場の他の株式と同様の取引が可能であるといった特徴があります。
●ETF(Exchange
Traded
Fund)とは・・・
日本語正式名称は「株価指数連動型投資信託受益証券」、一般に「上場投信」と呼ばれています。特定の株価指数に連動することを目的に運用される投資信託です。証券取引所に上場され、株式と同じように取引所で売買できます。
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■銘柄名: iシェアーズBSE SENSEX
インディア・トラッカー
■運用方針:
iシェアーズ
BSE SENSEX
インディア・トラッカーは、外国人投資家はインドの証券へ直接投資をすることができないため(インド証券取引委員会の規則に基づき、当該委員会に認められた外国機関投資家を除く)、インド株式に連動する証券(ワラント、参加証書預り証などの米ドル建てのインドのアクセス金融商品)に投資することにより、ルピーで表示されるBSE
Sensitive インデックスの実績をたどることを目指します。
■銘柄コード: 2836
■売買単位: 200口
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話を戻します。このシナリオは
経済成長>企業収益成長>株価上昇>ファンド上昇
です。但し、海外の企業なので為替の影響を受けます。
円安>利益増大
円高>利益減少
しかし、長い目で見れば円高でもそのマイナスを補い利益が得られると思います。仮に5年で株価が2.5倍(23%の増益が5年で2.82倍)になったと仮定します。その時に為替がこの利益を打ち消すには1ドルが60円以下になる必要があります。
さて私はつい最近まで1ドル80円台のドルを持ってました。つまり最近の為替レートを考えればここ数年の私の海外滞在費は3割以上安く済んだわけです。
Aもし円高になればFXに大金投入
私は為替が60円になれば躊躇なくドルを購入します。
但し、私が80円台のドルを購入した時は自己資金が少なかったのですが今はFXでその時よりはるかに大きい自己資金の100倍まで購入できます。リスクもありますが、実際に為替が60円になればトヨタ自動車でさえリストラが必要なわけですからその時は為替の心配より日本経済の心配をするべきでしょう。
ここで重要なのは資金効率がFXの100倍も悪いが見込みが確かなブリックスに投資し、その収益が為替で減少したらFXで補うわけです。
FXをレバレッジ100で保有できれば為替差益以外に自己資金に対し400%の利息が貰えるのですから、私自身は円高を願っています。
まあレバレッジ100倍は極論ですけど。
つまりブリックスの確かな経済成長とFXの高レバレッジの長所を生かすわけです。
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コラム2 FXの口座開設について
私は2006年に口座開設キャンペーンで5万円以上をもらっています。この5万円はかなりの心のアドバンテージであり実際にFX取引で更に5万円程度利益を得ました。しかし実際にはFXで勝負しないでも口座開設で得たお金でブリックスの投資信託を買ってしまう選択肢もあるかもしれません。
但し、現時点で私が昨年もらった超高額口座開設キャンペーンはやっていないので口座開設で5千円(これでも十分高額ですが。)がもらえるとかのキャンペーンをこなしながら超高額キャンペーンを待つのも手です。
ちなみに昨年私がゲットした超高額キャンペーンは
@外為どっとコムの口座開設と100万円入金で1万円と、追加入金100万円で9000円の計19000円。
ちなみに追加入金に関しては200万円入金すると1万2000円もらえましたが手持ちが無くて9000円ゲットしました。
A浪漫飛行の口座開設と10万円入金で1万円です。
でしたが今では終わっています。ちなみにちゃんと合計29000円もらいました。
現在では取引条件が加わっていますが5千円のキャンペーンがいくつかあります。
そのほかジョインベスト証券では口座開設と5万円入金で5千円が貰えますキャンペーンをやっています。
ジョインベスト証券は手数料、ツール(2月末から導入予定のツールは素晴らしそうです。)の面でもお勧めです。
野村證券系列なので安心です。(他の証券会社のキャンペーンも実際に私が応募して問題のなかったものを紹介しています。)
ちなみに口座への送金には月5回まで振込手数料無料な新生銀行がお勧めです。投資信託のラインナップも豊富です。
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