外国為替証拠品取引FX完璧理解ガイド

FXは株式投資より有利

株式投資の幻想の一つに情報を人より早く入手できれば儲けることができるというのがあります。

しかし、実際にはその情報は機関投資家より常に遅く、個人投資家の中で少し早い場合に利益が少し得られる程度です。

精々、東証の開示情報を見る程度ですが実際開示情報はほとんど投資家が見ているわけですから分割ニュースで成買をかけたら、買い気配を切り上げた末の高値掴みとかに成りかねません。

うがった見方をすれば金融機関が保有する銘柄の金融機関自体が発する推奨情報で金融機関が儲かるのを承知でおこぼれを頂こうとトライする人も大勢いるはずです。

では何故、そうせざるを得ないのか?3000社を超える企業の情報を精査することは個人では出来ないからです。偶然自分の得意とする銘柄のニュースを得られる程度でしょう。

このように考えると機関投資家の資本力を考えればいかなる場合でも情報を平均値より早く掴むことは不可能で、平均より遅いタイミングでも儲かる場合でしか利益は得られないことは容易に理解できるはずです。

では3000社の中で掘り出し物の割安銘柄を買う場合はどうでしょう?

しかし儲けが出るのはやはり金融機関が推奨する割安銘柄にリストアップされた場合です。

あなたが見つけた割安株が仮に金融機関の見つけた割安株に比べて有利だとしてもそんなことは関係ないんです。個人がブログで推奨するより金融機関が推奨する株式の方が多くの人に知られるからです。

更に、その様な割安株を上がるまで放置できるのは資本力に拠ります。500万円の資産を持つトレーダーが10年後に3000万になる株を300万で購入しても意味がないでしょう。そう考えるとやはり機関投資家が有利でしょう。

実は3000社もあるから個人に勝てる余地があるというのは幻想で、FXのように10数カ国の通貨しか選択肢がないから個人と機関投資家の差が出ないのです。差があるから儲かるのではなく、差があるから儲かるものと損するものの差も広がるだけの話で個人は自分が有利なつもりで常に不利なわけです。そうであれば実際には差が無いものの方がじっくり腰を据えて投資が出来るのです。

そして投資先が国ですから急落はあっても倒産がないのも安心感です。どんなに小さい国でも通常の上場企業に比べてリスクは少ないといえます。

情報入手で優劣が出るなら個人投資家が機関投資家を含めた全投資家の中で優位に立つことなどないということを認めるべきです。つまり情報収集で優劣差が小さいFXの方が有利なのです。

配当に関してもFXが有利

株式の配当に関しては受け取れる権利を得られるのは権利日に株式を保有した人に限られます。つまりその日以外の保有では利益を得られません。
ではその日に購入した人が有利かというとそうとは限りません。年数回の特異日であるため高騰した株価が配当落ちで大きく下落することも多いからです。しかもその配当は予想配当であり実際はその後の株主総会で決定するという不安定なものです。

一方、FXは配当を日割りにしているので基本的に配当落ちは存在せず保有日数に比例した確定したスワップ(配当)を得られます。

機関投資家は複数の配当銘柄に分散投資できるので銘柄ごとのばらつきを無視できますが個人投資家は少ない保有銘柄の予期しない値動きに翻弄されます。

勿論、タイミング次第で本来得られる配当以上の利益を得られますがその様なわずかなばらつきに注力すること自体が投資家が本来注力すべき方向性からずれています。

空売りに関してもFXが有利

空売りして有利な株式の多くは業績が悪い銘柄です。しかし、空売りしようと思ったら空売りできなかったということはありませんか?分割をしたり、話題で急騰する銘柄は上場して数年の銘柄が多く空売りが出来ません。
一方、FXは全て売りが出来ます。しかも、信用取引特有の信用期日がありませんからこれも有利です。
株式では、せっかくタイミングを計っていたら信用取引できない銘柄だったなんて事が多いものです。また逆日歩のように突然高騰するコストがないのも魅力です。

レバレッジに関しても有利

現物取引で1倍、信用取引でも3倍のレバレッジに対し、倒産リスクのないFXのレバレッジは100倍程度ありその意味でも資本力のない個人投資家に有利です。

また配当にもレバレッジが効くので5%程度のスワップも10倍のレバレッジで自己資金に対し50%の配当が得られます。これは株式ではあり得ないことです。

総括

FXの有利な点は簡単に言えば配当でもキャピタルでも十分な利益が得られる点です。株式の場合配当を狙う場合十分な資金が必要であり、配当銘柄はキャピタルゲインが得にくいという非両立性があります。

例えば4%の配当銘柄で1000万円分保有しても年40万円です。年間40万では家賃にもならないでしょう。

投資家の多くはこの考えで新興銘柄でキャピタル狙いで損失を出し、損失を出すくらいならと配当銘柄に戻ったりまた新興に行ったりを繰り返します。

FXは極めて倒産リスクの低い国家に投資するので高レバレッジ投資が出来ます。しかもこのレバレッジにより配当でも十分な年収を得るチャンスがあります。このインカムゲインとキャピタルゲインの両立が最もFXの有利な点です。

スワップを得る条件はキャピタル損失でポジションを解消せざるを得ない状況に陥らないということですが、この点は株式に対して劣る点ではありません。株式においては無配転落で同時にキャピタル損失を被る場合があります。FXにおいては日々ロールアップで得られるスワップポイントは確定した利益として計上されるからです。

判りやすいFX取り扱い会社比較

いろいろなサイトでスプレッド、手数料、スワップ金利の比較をしているが非常にわかりづらい。

何故かというとスプレッド(同じ時刻の売りと買いの価格差)は投資家にとっては事実上証券会社の手数料と同じ意味合い(スプレッドは銀行の両替手数料と証券会社の上乗せ手数料の合計。手数料0の証券会社も慈善事業では無いのでこの上乗せで実質手数料を稼いでいる。)でありながら手数料だけの比較をしたり、スプレッドや手数料を最も安くなる取り扱い量で記載しているからである。

例えば通貨量で手数料が変わる場合、大量に買えば安いが初心者が手を出しにくい10万通貨(米ドルで1170万円)の手数料を表記して安いと思って取引したら1万通貨は割高だったなんてことがある。あるいは自分でそのサイトに行って1万通貨の手数料を調べ直すなんてナンセンスです。またある証券会社は1万通貨で表記、他は10万通貨で表記で比較も何もないと思いませんか?

そこで全て
最も一般的な1万通貨の手数料で統一し、もし大量通貨で割引、あるいは少量通貨も取り扱うが割り増し(外為どっとコムは1,000通貨で取引可能だが手数料は100円で1万通貨500円に比べ割高。)に関しては確認していただくことにしました。

またデイトレ(売り買い、または買い売りのようにその日の内に反対売買を行い翌日に持ち越さない取引。)は手数料無料や割引がある場合がありますがこの前者を手数料無料証券会社に入れるのはおかしいと思います。基本的に取引をその日の内に終わらせねばならないという制限が加わって無料を強調するなら投資は自己の意思で行なって下さいという常套句に反します。そこで
デイトレ無料や割引を行なっている証券会社も翌日持越しの通常手数料で表記しますのでデイトレで安くなった場合はボーナスと思ってください。


そしてスプレッドは銀行の両替手数料を含むにしろ投資家に取ってはコストですから売買手数料とスプレッドを合わせた真の手数料を同時表記します。

またスプレッドとスワップは最もポピュラーで手数料の安い米ドル/円と高スワップで人気なNZドル/円のダブル表記を行ないました。メジャー通貨(米ドル)とマイナー通貨(NZドル)の代表を同時に見れば大体が判ると思います。

つまり@手数料で比較Aスプレッドで比較Bスワップで比較を他サイトの様に別ページで見比べ、更に特殊な場合の割引手数料でアピールされていることの無い様に作ったのが下表です。

2006年9月15日
のデータ
取り扱い会社 対象通貨 手数料 スプレッド 往復手数料 1万ドルの 1万ドル1日の 往復手数料をスワップ
A(銭) B(銭) 2A+B(銭) 往復手数料(円) スワップ金利(円) で稼ぐ日数(日)
1 AFT−FX     米ドル/円 0 3 3 300 158 1.9
NZドル/円 0 7 7 700 137 5.1
2 パートナーズFX 米ドル/円 0 4 4 400 157 2.5
NZドル/円 0 8 8 800 138 5.8
3 外為オンライン 米ドル/円 0 3 3 300 157 1.9
NZドル/円 0 9 9 900 139 6.5
4 外為どっとコム 米ドル/円 5 4 14 1400 158 8.9
NZドル/円 5 8 18 1800 146 12.3
5 セントラル短資 米ドル/円 5 5 15 1500 160 9.4
NZドル/円 5 7 17 1700 150 11.3

ここで何故外為どっとコムやセントラル短資を取り上げたかというと最初の取引に関しては口座開設キャンペーンで貰える5000円を考えれば一番有利であることと、手数料有料の証券会社は一般にどれくらい不利なのかを示す為です。

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同じくセントラル短資も3500円貰えるのですから最初の取引2万通貨はこの2社が得です。

その後は手数料無料でスプレッドが安い所が有利であり、スワップに関しては通常の頻度取引するのではあまり考慮しないでよいのです。年金代わりにするならスワップ重視に見ることになります。せっかくサイトを訪れてくれたゲストにこんな単純なことを何度もページ変更して考えさせることは不親切だと思います。

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この情報だけで口座開設の意味あり。外為どっとコムの南十字星レポート抜粋

もし他の証券会社でNZドルや豪ドル、カナダドルを取引していて上記のようなレポートがないなら勝てるわけないでしょう。







スプレッドは買いと売りの価格差

例えば

米ドル Bid(売り)    Ask(買い)

     115.08      115.12

の時、もし為替がこのままで1万米ドル買って売るなら手数料の他0.04×1万=400円の損失が出る。
この0.04を100倍したものをスプレッドと呼ぶ。

スプレッド=(Ask−Bid)×100

つまりスプレッドとのオーダーは通貨表示の最下位の桁です。日本の金額で銭に相当します。スプレッド4なら4銭です。

次に手数料が片道5銭と言うとこれは買うときと売るときで2回取られ1万通貨で買いで500円売りで500円の計1000円です。

ではスワップ143円というのは何かというと1万通貨を翌日まで買って持ち越せば貰える金利です。

つまり同じオーダーで考えるには1万で割って0.0143=1.43銭となります。但しこれは1日当たりですから1万通貨で100日持てば1万4300円貰えます。

投資家の実際に取られる手数料を

実手数料=(スプレッド+手数料×2)×1万通貨
で表しこの実手数料をスワップで割ることでスワップと手数料の関係を表した。この日数を自分の保有するであろう日数と比較することによりどちらを重要視するか見極めることができる。

以下に示します。

FX証券会社比較


今まで手数料重視ではジェイ・エヌ・エスを推奨していましたがパートナーズFXが手数料を無料にしたことでスプレッド(売りと買いの価格差)を考慮した実質手数料は同額となりました。スワップでは前者が有利ですが最低通貨数量が前者10万通貨、後者1万通貨なので後者有利とします。楽天グループというのも安心感あり。10万通貨で良ければスワップでジェイ・エヌ・エスも有力です。(私の私見では売買を考えるとスワップの差は意味がない。但し年金代わりに一度買ったら持ち続ける場合スワップが重要。スワップ1円の差は1年で365円です。つまり外為どっとコムが一番有利です。パートナーズと比べて10円高いので年間3650円の違いです。逆に10日なら100円しか有利でないので手数料が支配的です。実際にはキャンペーンを考慮すると外為どっとコムが一番有利です。)

そして実際に通貨の動きつまり、平均1日為替がどれくらい動くかを考えるとスワップというのは実取引では買いから入ると結果として付いてくるものでスワップ欲しさだけで長期保有することは主客転倒というべきです。

口座開設ベストセレクト

口座開設では次の3種4口座を推奨します。

@情報量の多い会社。
Aキャンペーンでキャッシュバックやギフトカードをもらえる会社。
B手数料の安い会社。
Cクリック365。

@米ドルの情報は何処の会社でも得られるのでマイナー通貨の情報がどれだけ充実しているかは重要です。
特に、高金利通貨として人気のNZドル、豪ドルは売買できるけど情報は経済統計の発表がニュースで流れるだけの会社が多い。
もしこれらの通貨の情報が必要なら外為どっとコムのオセアニアレポートや、南十字星レポートは不可欠でしょう。

基本的にはB手数料が安い所がメリットがありますがAのキャッシュバックやギフトカードをもらえる条件に1万通貨の取引が必要なものがあり、この証券会社では最初の1万通貨の手数料が高くてもキャッシュバックの額と合算すれば安いわけです。

例えばセントラル短資は1万通貨の取引で5千円もらえます。手数料は米ドルで往復1000円とスプレッド500円の1500円です。一方、手数料の一番安いAFT-FXは手数料0円とスプレッド300円と安いのですが最初の1万通貨に関してはキャンペーンでもらえる5千円を考慮すれば取引で手数料を取られるどころか差し引き3500円もらえてしまいます。従って最初の1万通貨はセントラル短資で取引してその後、AFT-FXで取引するという方式もあります。

さてスワップの違いに関してはどうでしょうか?スワップの差は1日10円の差があっても1月で300円の差です。余程長期投資でないならスワップより手数料の安さを基準に置くべきでしょう。(実際には手数料がユーザーに有利な会社はスワップもユーザーに有利なことが多いです。)また注文条件はそれほど大差がなく情報サービスも大差がないでしょう。もしあれば情報を得るためだけの目的で口座開設も良いでしょう(私個人は外為どっとコムの情報がとても役に立っており特に他の推奨はしません。)

Cのクリック365は税制面の優遇措置が得られるのでこれをメリットに感じる方は口座を設けておいて良いでしょう。

そこで
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Xmasの日の午前中に1万円が振り込まれます。




 

この情報だけで口座開設の意味あり。外為どっとコムの南十字星レポート抜粋

もし他の証券会社でNZドルや豪ドル、カナダドルを取引していて上記のようなレポートがないなら勝てるわけないでしょう。


A

B
手数料無料の外国為替保証金取引|AFT-FXダイレクトトレード
C


を推奨します。いろんなサイトでスワップで推奨する証券会社、手数料で推奨する証券会社、キャンペーンで推奨する証券会社などと分けていますが結局その中での比較をするのが面倒であり苦労し結果だいたい上記の証券会社になると思います。


手数料無料業者の比較

FX業者は売買手数料とスプレッド(売りと買いの価格差)から利益が得られる。

売買手数料は買いと売りで取られるのですがスプレッドは買いと売りの差なので往復で倍になるということはありません。

1万通貨当たり手数料500円、スプレッド3(1万通貨で300円)なら手数料は往復で1000円とスプレッド300円の1300円が実質手数料です。
つまり手数料無料、スプレッド3であれば実質手数料は300円です。頻繁に取引する人でとりわけ小さい値幅でコツコツ稼ぐ人にとっては手数料無料は最低条件でありスプレッドも小さくなければなりません。

@AFT-FXダイレクトトレード 米国GFT社の日本正規代理店
手数料無料の外国為替保証金取引|AFT-FXダイレクトトレード
ASAZA Investment      米国GFT社代理店
Bエムジェイ           米国GFT社代理店

@ABは全て米国GFT社のソフトウェアでトレードするので事実上条件は同じです。手数料(売買手数料は無料なのでスプレッドが小さいという意味だが)でこれ以上安いところは存在しないので取引回数の多い人は必ず開設するべきである。

USD/JPY 3、NZD/JPY 7

Cマネーパートナーズ


ここはちょっと高いけど楽天グループの安心感。

USD/JPY 4、NZD/JPY 8

Dエフエックスオンラインジャパン


USD/JPY 5、NZD/JPY 10

同じくちょっと高いけど国内系の安心感。



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外国証券証拠品取引(FX)関連のサイトを見るとFXをやっている証券会社のホームページにリンクして説明を終わりにしている場合が多い。

ここでは私なりの言葉でで大まかに説明した後、各証券会社で詳しい説明を見る形式を取ることにします。

FXとは何かを株式と比較して見ましょう。

勿論、株が外国通貨に変わっただけで後は買った時と売った時の値動きで儲けが出るのは同じです。

1.FXは株の信用取引と似ています。


FXは株の信用取引と似ていて資金にレバレッジ(てこの作用)を効かせることが出来ます。

株の信用取引では実際の資金の3倍程度の株取引が出来ます。では逆に何故3倍までなのか?(実はFXは自己資金の20倍まで売買できるのです。)

通貨の大きな特徴は株と違い倒産がないということです。倒産がないだけでなく値動きも小さいです。

1ドルが119円から120円に一日で動いたら大ニュースですが値動きは1%以下
です。株の場合、15%〜20%動く場合すらあります。つまりこの動きの特徴のため株では資金の3倍までに制限しているのです。全資金の3倍を信用取引で買いその株が33%下落すれば損失は全資金と等しくなります。つまり信用取引では1日の値動きを33%程度と想定して3倍まで取引させてくれるわけです。従って、倒産が近い整理ポストの株はこれ以上動くことが想定されるので信用取引禁止になります。

つまり通貨は国が発行するので信用が高く値動きも小さいので資金の20倍まで取引が出来るようになっています

通貨の種類は株式より少なくドル、円、ユーロに集中しているので株式の様に知らない銘柄にビックニュースでお祭りが起きているのに気付かないなんてことはありません。通貨と主要平均株価、要人の発言くらいに注意を払えばいいことになり、トレードに集中できることもメリットです。

為替を見ている人はわかると思いますが1日で1ドルが50銭動けば値動きが荒いと言われます。従って通貨の場合5%(6円の値動き)の証拠金があれば(20倍相当)信用取引ができることが理解できるでしょう。

と言うことは20倍のレバレッジを効かせた場合、思惑と逆の値動きを5%すれば全てを失うことになります。

ですから余程の自信がなければ証拠金の20倍の取引は出来ないということです。ギャンブルとしては成り立ちますが。

ですから、自分の資産に対して無理にレバレッジを最大限に効かせる必要はなく、逆に効かせなければちょっとの値動きで全てを失うことがないということです。

FXでは1万通貨単位で取引しますから1ドル=120円のときの最小ドル取引は1万ドル=120万円です。従って20倍の取引ができるFXの証拠金は120万円の1/20で6万円ということになります。

ドルを買う場合を考えましょう。

つまり1万ドルの買いを6万円あれば取引できるのですがこの場合5%値動きが思惑の方向にあれば6万円の儲け、逆に0.5%動けば6万円全て失ってしまいます。

5%の値動きとは円安方向(儲かる方向)で126円、円高方向(損する方向)で114円です。

ですから例えば60万円持っているなら10万ドル=1200万円まで買うことが出来ますがこのとき1万ドル程度の取引をしている限り株の信用取引程度のリスクで済むわけです。効かせたレバリッジ分リスクが増すのですからレバリッジを効かせないならリスクが少ないのです。

私は最初はレバレッジなしくらいの取引をするべきだと思います。ですから資金は120万円くらい用意し、実際には20万ドルまで取引できますが1万ドルの取引をしてみればいいと思います。

2.手数料の5ポイントとは?


1ドル当たり5銭です。つまり1ドル=120円でドルを買い、120.10円で売ると手数料を払ってちょうどプラスマイナス0になります。ただし買ったその日に売れば片道無料にしてくれるのでこの場合120.05円でプラスマイナス0円です。

この手数料は株と比べても安いです。株はネット証券で0.1%程度の手数料でこれは10銭に相当します。

3.利息がもらえる?

利息の低い国の通貨(日本とか)から高い国(米国とか)の通貨を買って一定期間保有してからまた低い国の通貨に戻した場合、その期間の両国の利息の差分が受け取れます。逆の場合は支払いになります。

ではどれくらいかというと現在(2005年11月14日)の金利で1万ドル当り1日118円もらえます。この1日は証券会社の営業日だけでなく土曜日曜祝日も付きますからドル買いから入る場合はうれしいボーナスです。

コラム スワップ金利は最短どれだけの期間でもらえるか?

この回答は株式の権利(配当等)はどれだけの期間株式を保有すればよいかというのと同じイメージです。

例えば3月27日が権利付最終日で28日が権利落ち日の場合、配当は3月27日午後3時までに購入し3月28日の朝9時に売ってももらえます。但し、発注時間>発注処理>取引成立までのロスがあります。成行発注なら成立する確率は高いですが何にしても発注したかどうかは意味がありません。とにかく3時までに成立すれば権利ゲットです。つまり株式の場合取引所のクローズしている27日午後3時から28日午前9時までが株式保持最短期間となり18時間です。

では24時間取引可能な為替取引はというと、ロールオーバー処理期間の保持が最短になります。

クリック365の場合、AM6:55〜AM7:50(サマータイムは1時間早い。これはニューヨークの取引時間終了後のスワップ処理時間です。)は取引できないのでこの時間にロールオーバー処理しています。つまりAM6:55までに購入しAM7:50に売ってもスワップは得られます。従って最短55分です。(もっとも手数料や為替変動の方が大きいので意味がない為、実際に試したことはありません。水曜日には土日分のスワップが加算され計3日分のスワップがもらえるのでジェイ・エヌ・エヌの総手数料がスワップの2.9日分なので検討には値しますがやはり固執するのは愚でしょう。)

4.注文方式の多彩さ

株式取引では株ドットコム証券がいろんな注文形態を持つことが有名ですが証拠品取引は非常に多彩です。


この多彩さは非常に役に立ちます。いくつか紹介します。


@利益確定指値プラス損きり指値

通常の株取引では10万円で買った株を11万で売り注文出している場合、逆に安くなった場合の損きりは注文やり直しになります。例えば9万で損きりとした場合、11万の売りを9万の売りに指値変更します。

しかしFXの場合11万で利益確定売り9万で損切り売りのように同時に注文できます。
(実際は1ドル=120円で買って、1ドル=125円で利益確定、1ドル=115円で損きりのように注文。)


逆指値について

通常の売り(利益確定)の指値の場合、指値以上の価格でも約定してしまいます。しかし上記の損きりの指値のように損失が一定の額以上出た場合に約定させる売りを逆指値といいます。この逆指値の売り注文は1ドルが115円より上であっても約定せず115円になって初めて約定します。


A買い注文成立後売り注文

会社勤めの人が朝株の買い注文を出した場合、昼休みや帰宅後に注文が成立した後、売り注文を出さなければならないので売りのタイミングを逃すことが少なくありません。買いが成立したら自動的に売り注文がるようになれば便利です。これがFXでは可能です。

例えば1ドル=119円で買い注文し成立したら自動的に1ドル=120円の売り注文が出るように設定可能です。

さてなんとなく判ったのではないでしょうか?実際にはもっと細かなルールがあると思うので証券会社のホームページを見てみましょう。もし興味があれば口座開設するだけでなく無料のセミナーに申し込む方法も取れます。

特別な通貨必勝法(保障はできないけど)

以下の仮定は現段階で右の原因に変更します。 
円キャリートレードによる高金利通貨の上昇。

主要通貨の多くは北半球にあります。従って、オーストラリアのような南半球の大観光国は北半球のさまざまな国から(北半球の)冬の観光シーズンに多くの人が訪れます。当然、豪ドルが必要となり北半球の国の通貨に対し高くなるといえます。


つまりUSドルなどと違い季節がサポートしてくれます。







どうでしょうか?日本の秋に買えば最悪でも冬にはイーブンになると思いませんか?豪ドルはスワップも得られるし、1米ドルが100円以上するのに対し、豪ドルは100円以下なので買った場合のパーセンテージも大きくなります。10%以上稼げる年が多いこともわかると思います。但し2004年はパフォーマンスが悪くなっています。長期運用可能な資金を使う事は必須です。

口座開設は早めにしておいて9月ごろにキャッシュを用意すれば良いと思います。株式と違って、てこの効果が大きいので比較的楽でしょう。9月11月がニューヨークテロの発生であることを考えるとこの時期のチャートの動きがわかると思います。
(1月に上昇することもありますが旅行出発前に通貨準備されるので12月がピークでは?個人的には正月前に利確して精神的にも豊かな正月を迎えたい。)


NZドル編

なぜNZドルなのか?
オーストラリアドルの値動き
NZドルの値動き
8月に買って11月に売ると有利
もう一つの保険
取らぬ狸の皮算用

現実的な対処方法

ヤフーはNZドルの時系列がない?
利下げリスクの検討
FXで為替リスクをなくす方法(口座開設キャンペーン対策。)
ニュージーランドの位置

 

この情報だけで口座開設の意味あり。外為どっとコムの南十字星レポート抜粋

もし他の証券会社でNZドルや豪ドル、カナダドルを取引していて上記のようなレポートがないなら勝てるわけないでしょう。




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