SAXO系のロールオーバー

 SAXO系ではスワップポイントはスワップポイント分を買値から差し引く形で含み益として与えてくれます。

FXの含み益は例えばUSDJPY 103円で1万通貨購入した場合の現時点での利益は

利益=(現在の為替 − 購入価格)×通貨数

ですから、仮にスワップが0.1相当だった場合

購入価格103円 > 102.9円

と変更してあげればスワップ分の利益が含み益になることが分かると思います。

以下に実際のロールオーバーの模様をSAXO系ツールの外国為替ロールオーバー画面で紹介します。



でこのロールオーバーで最初ちょっと分かりにくいのは、この受取が二日後になるということです。
ある日購入してロールオーバー時間を過ぎればその時点でスワップの受け取れるのですが貰うのが二日後です。

で上記外国為替ロールオーバーに表示されるのも二日後なのでスワップがもらえなかったと勘違いするわけです。

例えばロールオーバー時間を過ぎてすぐに売却した場合、その時点で帳簿上の仮の決済が行われてその時にはスワップポイントが含まれていません。しかし、実際の金銭の受け渡し決済は2日後でその時はスワップも含まれて計算されるわけです。

ですからロールオーバーを超えればその日のスワップはちゃんと受け取れるけど、ツール上では最初のロールオーバーが二日後まで現れないでおかしいと思うわけです。ですが売却しないで保有した場合、二日後以降は毎日ちゃんとロールオーバーされることが上図で確認できるはずです。3日後以降は連続して表示されるのでその日に受け取れている様に思えますが実はこれは2日前の物であり売却した場合はその時に見えない分のスワップも決済時には加味されます。
(但し、その国の休日などの理由でロールオーバーの無い日もあるのですがその日の分は別の日にちゃんと付加されています。)

SAXO業者名 スワップ スプレッド
(両替手数料)
自己資本比率 信託保全 特別な優位性
SVC証券

最高 最安 415.3%
2008年3月
日証金信託銀行株式会社 業者で唯一、オプション取引とフォワード取引ができる。
アストマックス
高い 最安 664.8%
2007年12月
サクソ銀行、日証金信託銀行
ヒロセ(ヒロセトレーダー)
最高 安い 304.1%
2008年3月
新銀行東京

上記三社は条件面で格段に優れています。他者に関しては条件面で劣りますから紹介しません。

で実際SAXO系は保証はありませんが同時起動可能でありリスク分散の意味で3社程度は口座開設しておいて良いと思います。