NZDTRY投資入門
TRYJPYは日本円で17.5%の高金利通貨のトルコリラを購入する取引ですが円高局面では一抹の不安があります。
そこで円高の場合の影響をキャンセルする為NZDTRYを売り建てすることで円高円安の影響を除くことを狙います。
NZDでTRYを買うことはTRYJPYを買いNZDJPYを売る合成と近似できNZの金利分7.5%減る代わりに円の影響をキャンセルします。
差し引いても10%なので南アフリカランドの9%より高い計算です。
手数料は4/25日のJ.N.S使用で計算で1万通貨でスプレッド2225円+売買手数料(ミニマムチャージ込み)912円=3137円程度です。
スワップは売り建てで1日当たり222円程度。
なぜこんなことを考えたかというと金利が違うのに対円の両通貨の動きが似ているからです。つまり両通貨の差分は円がらみの動きをキャンセルするという読みです。
以下が週足のチャートで売り建てなので下に行くほど為替差益が増えます。上の赤い曲線と下の緑の曲線はボリンジャーバンドです。統計学的にこの曲線の間で95%の確率で価格が推移する目安です。私の見る限り1.00付近で売り建てればかなり安定して見られると思います。

大きなブレが生じるのは両国固有の利上げ等の材料でしょう。日本の利上げに関してはある程度キャンセルされると思います。
(AFTの決済方法だとキャンセルされますがJ.N.Sの決済方法は確認中です。)
回答を見るとJNSの決済方法もAFT同様円高の影響をキャンセルできます。
JNS回答
現在、御社での口座開設を考えておりますがCHFZARなどの決済はどのような計算で行なわれるのでしょうか?
【回答】
上記の解説
簡単に言うと通貨A、通貨B、円の三種で
損益がプラスかマイナスかを決めるのはA、Bの為替のみで決まる。いかに円高が進もうとプラスの損益がマイナスに変わるのではなく利益にかかる比率が変わるのみである。
つまり対円のペアの場合は円高になればすなわち損失だが円を介さない取引は10%の円高でも利益(損益)が10%減るだけである。
例えば 1ドル=120円が1ドル=110円 になった場合
USDJPYは1万通貨で10万円の損失です。
EURUSDの場合はEURAUSDの為替差益が0.1×の場合、1万通貨の損益は
0.1×1万USD=1000USD
で円高の影響はこの利益が12万円>11万円と比率で変化するに過ぎず例え1ドル=10円になっても損益のプラスがマイナスになることはありません。
つまりこのペアNZDTRYは円の影響をキャンセルできます。(NZDもTRYも同じ対円の動きをする分に関してです。)
このNZD通貨は以下のFX証券会社で売買できます。
以下の証券会社は取引できませんが口座開設で5000円貰えます。
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