トルコリラはどこまで下落しても大丈夫か?



次のモデルケースで各保有期間で下落分の為替損失をスワップ合計が補える為替レートを求める。

@TRYJPYを1万通貨買いポジションを持つ。
A下落は総期間で直線で落ちていく。
B金利の変更や大きな材料はない。
CスワップはTRYJPYのレートに比例する。(1JPY=88円で400円のスワップなら1JPY=44円の時のスワップは200円。)

保有期間 現レート 現スワップ 将来のレート 将来のスワップ 為替損益 スワップ合計 合計
1 88.67 417.5 74.64 \351.4 \-140,300 \140,332 \32
2 88.67 417.5 62.67 \295.1 \-260,000 \260,092 \92
3 88.67 417.5 52.33 \246.4 \-363,400 \363,482 \82
4 88.67 417.5 43.31 \203.9 \-453,600 \453,639 \39
5 88.67 417.5 35.38 \166.6 \-532,900 \532,978 \78
6 88.67 417.5 28.35 \133.5 \-603,200 \603,329 \129
7 88.67 417.5 22.07 \103.9 \-666,000 \666,109 \109
8 88.67 417.5 16.43 \77.4 \-722,400 \722,496 \96
9 88.67 417.5 11.34 \53.4 \-773,300 \773,443 \143
10 88.67 417.5 6.72 \31.6 \-819,500 \819,682 \182

実際は下落するには下落する理由があるでしょうけど上記結果より悪くなる可能性があるのは金利差縮小でしょう。金利差が大きく縮小しなければ、上表の様に下落はしないでしょう。なぜなら私は金利差が縮小しないなら上表の効果を考慮してTRYJPYの売りよりも買いをしたいからです。多分、みんなそうでしょうから。

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